宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年05月20日

竣工直前の第38正進丸を視察


気仙沼から約5時間半。 一ノ関駅から東北新幹線で大宮、上越新幹線に乗り換えて新潟へ。 これから建造をおこなう新船の打合せなどのため、数ヶ月ぶりに新潟への出張となりました クラッカー

いま新潟造船では八戸船籍の第38正進丸さんの建造が最終段階。 今月末の引き渡しを前に、完成前の新船をゆっくりと視察できるのはこのタイミングを逃すともうないとのお話を受けてのもの 花丸

造船工場に到着すると、社長さんをはじめ、担当の設計部や工作部の方々が勢揃いでのお出迎え。 営業担当者も東京から出張での対応を頂きまして、本当にありがたいですね。 恐縮してしまいます タイ

作業服に着替えて、ヘルメットと安全靴を装着し、さっそく艤装岸壁の本船に。 38正進丸さんの特徴的な設備といえば、漁船同士で転載できるようにと設置されたブーム、船の見た目からして違います camera

艤装担当者の説明を受けながら外回りから各所を視察。 基本的には勝倉漁業の123勝栄丸の仕様を引き継いでいるとはいえ、船主さんや乗組員の要望工事が各所に見受けられてすごく参考になる icon14

今回視察させて頂いたことについて会社内や乗組員とも情報を共有・確認しながらこれからの詳細な仕様打ち合わせに活かし、より良い遠洋まぐろ船の新船建造に繋げていきたいと思います ブック

第38正進丸さんは5月末の引き渡し、6月4日に新潟を出港し八戸港へ廻航。 そして7日には新造船のお披露目式も予定されているとの事です。 新造船の完成、本当におめでとうございます。 正進丸さんの次には勝栄丸が建造開始される新潟造船での視察、造船所の皆さん今回もお世話様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:19

2018年05月19日

88勝栄丸がケープタウンに寄港


今年の2月に気仙沼を出港し、バリ島のベノア港に寄港し燃料や食料などの補給を行ったのちインド洋を横断、マダガスカルの南から南アフリカ沖へと漁場を移動してはマグロ漁をおこなっている勝倉漁業の88勝栄丸が、燃料補給などのためケープタウンに入港となりました。 皆さんご苦労様です クラッカー

以前はここケープタウンを基地にマグロ漁をおこなっていたけれど、その後の漁場移動によりケープタウン港を利用する事がなかったので、勝栄丸が入港するのは5年ぶりくらいのことになりますか マイク

操業途中での補給入港でもあり、現地当局からの入港許可を得るのにさまざまな手続きが必要で、入港を決定してから1週間から10日ほどお待たせしてしまいましたが、総員元気に入港の様子でした 花丸

久しぶりのケープ入港という事もあり、会社から営業部長が現地に渡航しての入港アテンド。 予定通りに入港した本船を岸壁でにこやかに出迎えます。 船頭さんや乗組員の皆さんお疲れさまです 音符


現地代理店のスタッフたちや取引先の業者さん方がもやい綱をとって岸壁に着岸。 乗組員の皆さんとの挨拶もそこそこに、あらかじめ手配していた燃料油の積込みや漁獲物の陸揚げ作業が開始 camera

現地ではパイプラインからの燃料油の供給ではなく、燃料輸送用の車両によってのデリバリー。 予定している数量が時間のロスなく積込めるように十分な車両の台数を用意してもらっての対応です 親指

そして漁艙からは現地に輸出する漁獲物の陸揚げ作業がおこなわれて。 現地でお世話になっている業者さんのチェックのもと、魚種やサイズの仕分けや数量の確認など。 順調に作業が進みました 船

今回のケープタウン寄港は2泊3日の予定。 短い滞在となりますが、船頭さんや乗組員の皆さんには、ケープタウン寄港で少しはリフレッシュして頂ければと思います。 今航海から指揮を執る船頭さんのもと、ここまで順調な操業を行っている88勝栄丸を、皆さんこれからもどうぞ宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:40

2018年05月18日

唐桑産春牡蠣の白湯そば


大西洋でマグロ漁をおこなう第1勝栄丸と第7勝栄丸が今季の操業を終えて、基地港のラスパルマスへの帰航や入港が続いた一週間。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さんには長期航海お疲れさまでした 花丸

この5月は新たなシーズンへのはじまりという時期と、休暇を迎える船とがあって、気仙沼の漁業会社いずれも忙しい様子。 気仙沼魚市場も巻き網船や一本釣り船の水揚げで賑わってきました 音符

事務所でのお仕事を終えて、会社のスタッフとともに田中前のまるきさんにお昼ご飯を食べに行くと、同業の船主さんがカウンターで一足先にお食事中。 提供が開始された牡蠣白湯そばですね 食事


実は私たちのお目当ても牡蠣白湯。 リアス式海岸の唐桑半島、栄養分豊富なきれいな海の波にもまれて美味しく育った唐桑産「もまれ牡蠣」を使用し、旨味たっぷりの白湯スープが特徴のラーメン noodle

もまれ牡蠣の生産者は、以前から親交のある畠山さん。 今が旬の春牡蠣の美味しさをスープにギュッと閉じ込めた濃厚な海の香りがすごくいい。 手もみの中太麺との相性もバツグンだと思います 親指

三方を海に囲まれた唐桑半島は、宮城県の最北端。 気仙沼市内から約20分くらいの距離。 以前唐桑におじゃました時には、牡蠣剥き工場で生カキをいっぱい頂いた思い出があります。 生で食べる、牡蠣フライやなべ物などもいいけれど、牡蠣の美味しさを引き出す調理法ってそれだけではないんですね icon12

食べたいなあって思いつつもなかなかチャンスがなくって味わえなかった春牡蠣の白湯そば。 仲間の漁業者や取引先の皆さんなどのFacebookにも良く投稿されていたから尚更、初めて食べて感動しました。 白湯スープの濃厚な旨味が食べ終わってもあとを引く、すごくお気に入りの一杯になりました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:32

2018年05月17日

第26惣宝丸が生鮮かつお140トン


朝からの雨模様のため湿度がたかく梅雨に入ったかのような天気の気仙沼です。 早朝にはかなり強めの雨だったので、市内の幹線道路にも水たまりができていたけれど、もうすでに雨も上がって 雨

はやくも5月も中旬となって、今年は例年より早く生鮮かつおの水揚げが行われ、22年連続日本一に向けて幸先の良いスタートを切った気仙沼。 きょうはなんと140トンものまとまったカツオの水揚げがあり、朝から大勢の仲買さんや関係業者の皆さんで賑わいを見せる気仙沼魚市場でした クラッカー

生鮮かつおの水揚げを行ったのは青森県八戸港船籍の巻き網運搬船・第26惣宝丸さん。 あさ8時前には水揚げが開始され、セリ場にはカツオが入ったブルータンクがずらりと並びました。 本船からの選別ラインも2カ所設置での水揚げ対応。 魚市場職員の皆さんもほんとうにご苦労さまです 花丸


第26惣宝丸さんと並んで着岸しているのは、イワシの水揚げを終えた二隻の巻き網運搬船。 第28共徳丸さんと38大濵丸さん。 それぞれ150トンと100トンのイワシを水揚げして頂きました 親指

26惣宝丸さんのカツオの水揚げが順調に進み、約1時間ちょっとのところで第1回目の販売開始。 買受人の方々が希望する数量と値段を書いて入札に参加。 入札場内にて魚市場の担当者が集計。 高値の札から順番に発表していくシステム。 脂がのっていて、身の色もすばらしいカツオです camera

例年であればこれからの時期は巻き網船と一本釣り漁船が続々と気仙沼港を目指す操業となる。 情報によれば、昨日はビンチョウの漁模様がよかったそうで、明日の気仙沼港には一本釣り漁船がビンチョウを持って今季初入港するとの話もあるので、例年より早い本格的なシーズンインを期待しましょう 音符

きょう水揚げされたカツオのサイズ組成は、2㎏前半の中小サイズが主体で、3㎏近い中サイズも1割ほど入っている。 今年のカツオの水揚げは、先日の専門家の予測通りになることを期待してしまいます。 あとはカツオ漁の餌となる活イワシの確保状況しだいかな。 各船の安航と大漁をお祈り致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:31

2018年05月16日

マザーポート店でのランチミーティング


中部大西洋でのマグロ漁がシーズンオフを迎え、基地港のスペイン・ラスパルマスに係船し帰国した船員を成田空港で出迎えて、気仙沼に戻ってきました。 またすぐに出張となるあいまを見て、取引先の社長さんとランチタイムを兼ねてのミーティング。 いつもいつも大変お世話になり有難うございます 花丸

第7勝栄丸のあとの入港を予定し、ラスパルマスに向けて帰航中の第1勝栄丸との連絡や、もうすぐ操業を終えて日本に帰港する予定の123勝栄丸からの情報などに目を通しながら、今後の計画を練る。 スケジュールの調整もすごくたいへんで過密になってきたから、気合入れていかないと 親指

ランチを食べながらの小一時間ほどの情報交換では、さまざまな話題についてのお話があって、いつもお誘い頂いて本当にありがたいですね。 マザーポート店の週替わりランチのチョイスでした 食事

いつもおじゃましているアンカーコーヒーさん。 お店のクルーさん達ともすでに顔見知りとなっていて、こちらのわがままも快く聞いてもらえるのでありがたい。 今回もきゅうり抜きを特別に用意してもらって 音符

週替りランチのメインは、ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸しあげた手作りシュウマイ。 そして春キャベツと桜えびの炒め物に棒棒鶏サラダなど。 ご飯は十穀米の小をお願いしました。 ふっくらと蒸しあがったシュウマイは絶品ですね。 春キャベツの炒め物は柔らかくて季節感も意識したメニューかな icon12

食後には焼きドーナツとアイスコーヒーまで頂いてしまって。 気が付けば次の会合の時間も迫っていたから、挨拶もそこそこに失礼してしまったけれど、またお声をかけて頂ければと思います。 ランチタイムを兼ねてのマザーポート店での打合せっていうか情報交換。 美味しい週替りランチごちそうさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:43

2018年05月15日

成田空港で船員を出迎えて


中部大西洋の海域も例年通りにこの時期はシーズンオフとなって、ナミビア沖やアンゴラ沖など南大西洋の漁場へシフトする船や、漁業基地のスペイン・ラスパルマス港へ係船して空路日本に船員が戻ってきたりと、夏場のシーズンインまで各船ごとに戦略を練っての対応となっています 船

昨日の勝栄丸ブログでお伝えしたように、カーボベルデ共和国付近の漁場で洋上転載を終えた第1勝栄丸は現在ラスパルマスに向けて順調に帰航中。 天候にも恵まれて予定通りに到着できそう 花丸

一方、一足先にラスパルマス港に到着して、日本から派遣のドックマスターらとの引継ぎを終えた第7勝栄丸の乗組員たちが空路帰国となって、成田空港第2ターミナルに無事帰国となりました 飛行機

ラスパルマスから国内線でマドリッドまで、マドリッドからは成田空港までのイベリア航空直行便で乗り継ぎなしのフライト。 昨年夏場からの長期航海、船頭さんをはじめ乗組員の皆さん、ほんとうにお疲れさまでした。 到着ゲート前で出迎えて、一人一人としっかりと握手。 みな元気な様子で安心しました 音符

日本から出港するマグロ船もあれば、こうして成田空港や羽田空港を利用して空路の出港や帰港もある。 空港での見送りや出迎えも漁業会社の重要なお仕事なんです。 乗組員との再会の挨拶はほどほどに、こんどは国内移動の手配。 それぞれの移動ルートに合わせてのJR券を券売機で購入 タイ

外国人観光客がみどりの窓口に長蛇の列を作っていたから、予定していた新幹線に間に合わないのではと思ったけれど、券売機での発券が意外とスムーズにできて、船員さんを待たせる事なく移動開始 train_a03

次の航海開始まで、それぞれのホームタウンでゆっくりと休暇を過ごす乗組員。 長期航海の疲れをしっかりと癒して、また新たな航海への鋭気をやしなってほしいですね。 長期航海お疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:43

2018年05月14日

第1勝栄丸が操業終え帰航に


北大西洋のアイルランド沖からアフリカ西岸沖の中部大西洋海域と、大西洋の北半球を中心に広い海域でマグロ漁をおこなっている勝倉漁業の第1勝栄丸。 今航海も終漁のところまできました 船

アフリカの沖に浮かぶ島国・カーボベルデ共和国。 そのミンデロ港に到着した冷凍運搬船に合わせて第1勝栄丸が会合をおこない日本向けの漁獲物を洋上転載。 今航海のすべての操業が終了です クラッカー

大西洋における基地港のスペイン・ラスパルマス港までは現在のポイントから約5~6昼夜の距離。 航行中は船内各所の片付けや掃除、サビが発生した箇所などのメンテナンスなど、まだ乗組員の作業が残っていますが、船頭さんをはじめ乗組員の皆さんは、航海終了を間近にホッとしていることでしょう 花丸

昨年の夏場から続いていきた第1勝栄丸の大西洋でのマグロ漁。 今航海から本船の指揮を執る船頭さんのもと、無事に一航海を終えて順調に水揚げを重ねる事ができましたね。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さんには、長期航海でのマグロ漁、毎日の奮闘に心から感謝を申し上げます タイ

一足先にラスパルマス港に到着し、日本やインドネシアに向け帰国の途についている第7勝栄丸に続いて、本船もこれから基地港に向けて航海を終えることになります。 本当にお疲れさまでした いかり

すでにラスパルマスには両船のメンテナンスを休暇中に行うべく、日本から派遣のドックマスターが到着してスタンバイ。 本船も彼らとの引継ぎを終えて帰国する手はずになっているので、乗組員も安心して彼らに船を託して日本に帰国することができるのでないでしょうか。 受け入れ側も宜しくです 親指

ラスパルマス港はスペインの首都マドリッドから国内線で3時間ほどの島。 日本に帰国するとなると通常はマドリッドから欧州や中東のハブ空港を経由しての乗り継ぎになるのだけれど、イベリア航空でマドリッドから成田まで直行便が運航するようになったので、乗組員のフライトも直行便をすでに予約済み 飛行機

船頭さんや乗組員の皆さんにはあと少しで再会できます。 ご家族の方々も楽しみにお待ちください face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 16:33

2018年05月13日

気仙沼でMr.Bintangと出船送り


週末の大安吉日それも一粒万倍日という、まさにここしかないでしょうという絶好の好日にめぐまれた週末。 気仙沼港から3隻の遠洋まぐろ延縄漁船が同時刻に出港となり、出船送りに行ってきました クラッカー

南太平洋での操業を予定する第68八幡丸さん、太平洋の西経漁場に出漁する第88海形丸さん、そして南インド洋の豪州西岸沖のマグロ漁場へと出漁する第38昭福丸さんの3隻。 いずれも気仙沼船籍のまぐろ船です。 それぞれの目指す海域は違うけれど、大漁目指して頑張ってほしいですね 船

コの字岸壁からの出港に合わせ本船に到着すると、すでに見送りの関係者がいっぱい。 その中に、インドネシアで長年にわたりお世話になったMr。Bintangこと志水さんの姿も。 引退されたあとのご家族との観光旅行でたまたま気仙沼に来ていて、ちょうど38昭福丸さんの出港情報を聞きつけたそうで 音符



志水さんとのお付き合いは私が20代の頃からなので、かれこれ25年ほどにもなりますね。 インドネシア・バリ島在住の頃よりは、お顔もふっくらとして健康的になったような感じがして、何十年も日本から離れての単身生活から、奥様の手料理での毎日になって、すごく表情も穏やかになったような 親指

ほんとうにお世話になった方なので、引退されて以降初めてお会いし、お元気な姿を拝見することができて安心しました。 また今度ちかいうちに気仙沼に来るとの事なので、そのときはゆっくりとお食事でもしたいですね。 船頭さんや乗組員の方々も握手を交わしながら懐かしい再会の様子でした icon12

気仙沼港から出港し、それぞれの漁場に向けてマグロ漁を開始する3隻のマグロ漁船。 第38昭福丸、第88海形丸、第68八幡丸さんの航海安全と大漁をお祈り致します。 頑張ってきてください icon14

風もなく穏やかな気候に恵まれた大安吉日のマグロ船の出船。 懐かしい方に再会できた出港でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:30

2018年05月12日

早くも次航海向け餌料検品


大西洋での長期航海を終えて、基地港のスペイン・ラスパルマスに一昨日入港した第7勝栄丸。 船頭さんをはじめ乗組員の皆さん、本当にお疲れさまでした。 本船から、そして現地代理店からも、入港後の作業が順調にすすみ、予定通りの日程で帰国できる旨の連絡が入って。 皆さんとの再会が楽しみ 花丸

そして大西洋で操業するもう一隻の第1勝栄丸も、今週末には予定の操業をすべて終え冷凍運搬船・24大盛丸との会合を予定し、同じくラスパルマスに向けて帰航の途に就くことになっています 船

一方、今年1月にインド洋から南太平洋に移動してマグロ漁をおこなっていた123勝栄丸の操業もあと僅かとなって、早くも次航海の延縄漁に使用する餌の手配なども始まるタイミングになりました 親指

ラスパルマスに係船する二隻の分として、各産地から冷凍コンテナで餌料を搬送。 アルゼンチンからは松イカ、日本からはイワシなど、いずれも大量に確保しなくちゃならないので、結構な金額になる ドル袋

かつてはイワシの産地といえば、北米のオレゴン州アストリアが中心だったものが、資源管理が強化され漁獲量が激減しましたが、ちょうどタイミングを同じくして、日本近海でのイワシ資源が大きく増えたことによって漁獲量も多くなり、銚子などを中心に餌料向けの冷凍イワシが生産されるようになって icon14

取引先業者が取り寄せたサンプルを見せてもらっての検品作業。 製品のおもてだけではなく、裏も見ないとね。 写真はその裏側を撮ったもの。 このあとで解凍して一尾づつ目方を計って、内臓の内容物をチェックして。 時期によっては卵持ちのイワシも多いので、しっかりとチェックしなければ タイ

気仙沼港積みの餌料、そしてスペイン・ラスパルマス港で積込むロット。 またはケープタウンなどの補給基地で積込むものなど、その時々で柔軟に対応しなければならない。 それがマグロ船の操業・運航を陸上側からサポートする我々のお仕事のひとつ。 このイワシでマグロがたくさん釣れるといいですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54

2018年05月11日

取引先の皆さんと「うどんすき」の会


大型連休もあっという間に終わって、一週間が過ぎようとしています。 週明けから、航海終了や帰航となる勝栄丸各船の動きも忙しくなってきて、海外基地への補給入港の手配も並行して進めていてクラッカー

大西洋の第7勝栄丸は昨日、基地港のスペイン・ラスパルマス港に到着。 第1勝栄丸はまもなく冷凍運搬船に最終転載をおこなって同じくラスパルマスに帰港予定。 南太平洋で操業中の第123勝栄丸は来月上旬の帰国予定ですし、南アフリカ・ケープタウン沖で操業中の第88勝栄丸は、補給入港を計画中 船

そんな中、取引先の社長さんから食事会のお誘いを受けて会社の役員とともに出かけてきました。 いつも大変お世話になっている皆さんとの食事会。 ご配慮いただいて有難うございます 音符

予定時間にあわせてそれぞれのお仕事を終えて集まってくる出席者の面々。 準備して頂いたお刺身やおつまみを頂きながらビールで乾杯。 そして一升瓶の田酒をあけて冷でいただきました beer

この時期といえば、山菜がうまい。 わらびやしどけ、筍の煮物など。 美味しい日本酒のおつまみには最高ですね。 そして酢味噌で食べるメカジキのお刺身は初めてだったけど、すごく気に入りました。 気仙沼で今朝水揚げされたばかりの新鮮なメカジキを酢味噌でさっぱりと頂いて。 お酒がすすみます 食事

そして〆には、焼き穴子が入った特製の「うどんすき」。 ハマグリのダシでとったスープが何とも言えない美味さ。 日頃お世話になっている方々と、美味しいお料理とお酒を頂きながら、ついつい夜遅くまでおじゃましてしまって。 本当にごちそうさまでした。 またこれに懲りずに誘て頂きたいと思います タイ

もうすでに次航海に向けての諸々の手配が進んでいるので、関係者の皆さん引き続き宜しくです。 face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:05