宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年07月19日

まぐろづくし料理での懇親会


東北地方も梅雨明けとなって毎日暑い日が続いていますが、皆さんは体調など大丈夫でしょうか。 熱中症で搬送されたというニュースも毎日のように聞かれるから、私たちも水分と休憩をしっかりとって、毎日のカツオの水揚げに対応していきたいと思います。 それでも昨日はちょっと体調崩しましたけどね 汗

気仙沼を出港し南アフリカ・ケープ沖のミナミマグロ漁を終えた88勝栄丸は、現在大西洋側のナミビア沖でメバチマグロやビンチョウなどと格闘中。 関係者の皆さま引き続きご支援の程よろしくお願いします クラッカー

そして北大西洋の漁業基地スペイン・ラスパルマスを出港した第7勝栄丸は、中部大西洋での初縄操業が開始され、好漁場を探索しながらの航海はじめとなっています。 今航海も期待してますから。 そして気仙沼ではいま帰国休暇中の乗組員との社内ミーティングと取引先業者をお招きしての懇親会でした 花丸


これから長期航海を控える乗組員の皆さんに会社の会議室に集まってもらい、私からの挨拶に続き、各水域での操業ルールや規制内容、漁獲報告や操業上の注意点などについて、担当部長より説明 タイ

このたび改正となった製品づくりの社内マニュアルを、また一から順に説明しながら確認していきます。 美味しい冷凍マグロを消費者にお届けするために、毎航海はじまる前におこなっている会議です 船

約2時間ほどの会議を終えて、場所を北かつまぐろ屋田中前店に移動しての懇親会。 日頃お世話になっている取引先の方々にもご参加いただきました。 ミナミマグロやカツオのお刺身、まぐろのかぶと焼き、まぐろの尾の身の煮物などなど。 美味しいまぐろづくしに地酒もついついすすみますね 食事

社内ミーティングそして懇親会と、乗組員の皆さんには航海への出発前の貴重なお時間をいただき有難うございました。 取引先業者の皆さんもお世話様でした。 今航海もどうぞ宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:35

2018年07月18日

生鮮かつお今季最多の800トン越え


気仙沼もようやく梅雨が明けたとの報道がありましたが、このところ毎日のようにどんよりとした曇り空が続いています。 でも気温はそこそこ高く、湿度が高くじめじめとした感じですかね。 それでも早朝の魚市場は結構ひんやりとしていて、猛暑の地域と比べると過ごしやすいのかもしれません 音符

先週から一気に入港船が多くなって、今シーズンのカツオの水揚げも本格化してきました。 当初の予想通り、今年の三陸沖はカツオの漁に恵まれる年になりそう。 カツオ船の皆さんご苦労様です 船

先週末の12日には14隻で300トン、連休前の13日(金)には31隻もの入港船で360トンの水揚げ。 週明けの16日(月)は開市日で、23隻で750トン越え。 さらには連休明けの昨日17日(火)には21隻の入港船で800トン以上のカツオの水揚げとなって、気仙沼魚市場はカツオで溢れかえりました クラッカー



この3連休は、21年連続生鮮かつお水揚げ日本一の気仙沼港で「かつお祭り」が開催されて、市内の商業施設を中心にカツオの握り寿司のお振舞やカツオの特売などで盛り上がったみたい。 これからの時期は帰省客や観光客もたくさん気仙沼に来られるので、美味しいカツオを食べていってほしいですね ハッピ

1日に700トン、800トンもの水揚げ量は気仙沼でも珍しい事。 現在のかつお船の漁場が比較的近い海域に形成されていることが大きな要因ですね。 今年は一本釣り漁船で使用する餌料・活きイワシの供給体制も不安ないとう事も聞きますから、この漁がしばらく続いてくれるといいですね icon14

勝倉漁業の問屋部門も、早朝から午後まで高知県や三重県のかつお船への対応となっています。 陸上側のスタッフも、熱中症に注意しながら頑張ってほしいと思います。 一日おきのように水揚げを繰り返しているカツオ船の皆さんには、安全な操業を心がけ事故や怪我なくお願いしたいと思います ちからこぶ

気仙沼魚市場の職員の皆さんも、連日早朝から夕方までの水揚げ作業ほんとうにお疲れ様です face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:38

2018年07月17日

第31回 内湾地区復興まちづくり協議会ワーキングを傍聴


気仙沼の内湾地区、ここで県が整備している防潮堤に施工ミスがあって計画よりも22㎝高く造ってしまったという問題。 以前に勝栄丸ブログでも取り上げましたが、マスコミでも大々的に報じられています。

気仙沼の発祥の地、気仙沼の顔ともいえるこの内湾地区。 今年3月に施工ミスが発覚し、その後内湾地区復興まちづくり協議会に報告され、県から示された3つの選択肢をもとに住民間で協議してきました。

①当初の計画通りに施工する。②土地を嵩上げし陸地からの見え高を合わせる。③施工ミスのまま進める。 この3つの案。 地区住民たちが集まって話し合って出した結論は、当初の計画通りに施工するというもの。 その合意された意見を要望書の形にまとめて5月18日の内湾地区まち協ワーキングに提出。

その会合には村井県知事も出席。 県が示した3つの選択肢に対する私たちの意向を一切無視し、施工ミスのまま進めるとの考えを言い放って知事が会場をあとに。 私たちのこれまでの話し合いは何だったのか、気仙沼や地区住民、そして私たちの努力など、知事の一言ですべてが否定された感じがします。

先週末に行われた第31回内湾地区復興まちづくり協議会ワーキング。 その前に開催された魚町地区会、県と市そしてまち協等の関係者も出席する中で、県としての考え方が示されましたが、出席した魚町住民からは「当初計画通りに造り直してほしい」という意見がほとんどを占め、皆さんの考えを改めて確認。

しかしながら、内湾地区まち協ワーキングで県は、半数以上の権利者が県の提案を容認するというヒアリング結果を公表。 どういう意見の取りまとめ方をしたのか、あまりにも県に都合いい解釈でのヒアリングのとりまとめ結果なので、私達当事者としてはさらに不信感を強める結果になりました。

ワーキングでは、魚町地区会の意向、総意を受けて、改めて地区会を開催し話し合いをおこない、7月内には結論を出していくとして、まちづくり協議会での決定は先送りとなりました。 ここまで話がややこしくなったのは、5月18日の知事の発言が発端。 村井知事には発言を撤回してほしいと思います。

そして心から住民に寄り添っての議論を進め、そして一日でも早く土地区画整理事業を完了させて土地の返還を行なうこと。 まだまだこの問題解決には一波乱も二波乱もありそう。 この22㎝の施工ミスは施工関係者は昨年からわかっていたとの噂もあるので、もしそうであれば更に大きな問題になりそうです。
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:44

2018年07月16日

123勝栄丸がインド洋へと出港!


巷では週末からの三連休となった今週末。 気仙沼の各商業施設もたくさんの観光客や帰省客で賑わっていています。 これからお盆にかけて、気仙沼に足を運ぶ皆さんも多くなる時期ですね 音符

その連休の中日となった日曜日。 先月に気仙沼に帰港して以来、船体や機器類の整備・検査をおこなってきた勝倉漁業の第123勝栄丸の出港の日を迎えました。 数日間かけておこなった漁具・資材や冷凍餌料、そして燃料油などの積込みも予定通り終わって、関係者の皆さまとともに出船送りです クラッカー

本船に向かう前、船頭さんに会社に立ち寄って頂いて会社内の神棚にともに祈りを捧げて。 本船の指揮を執る船頭さんそして船長や機関長ほか乗組員の皆さん、今航海もどうぞ宜しくお願い致します 船


本船では乗組員の皆さんが総出で出港に向けての準備中。 ブリッジでは航海計器や無線機器などの最終チェック。 すべて万全との報告に、確認事項がないかどうか考えながら時間が過ぎて。 午前10時には五十鈴神社の神主さんが本船に到着で、海上安全と大漁を祈る神事が執り行われました タイ

神棚にお神酒をお捧げして、船内のお祓いや祝詞奏上に続いての玉串奉天。 今航海も安全操業で大漁でありますようにと願います。 神事が終わり、船首から船尾まで御塩と御神酒で船内を清めて。 玄門口に盛塩でいつもおこなっている出港前のルーティンワークが終了。 気持ちがすっきりしました ハッピ

出港時間15分前。 船頭さん以下乗組員の皆さん、会社の役職員、そして取引先関係者の皆さん方などが甲板上に一堂に会しての乾杯。 私からは皆さんへの御礼と、乗組員への激励の気持ちを込めたあいさつで乾杯です。 今航海も本船の運航サポート方、関係者の皆さんどうぞ宜しくお願いします icon14

気仙沼を出港すると一路経由地のバリ島ベノア港に向けて航行する本船です。 これから来年まで続く長期航海となりますが、くれぐれも気を付けて操業して頂きたいと思います。 新造船から6年目となる123勝栄丸の安全航海と大漁満足を祈りながら出港する本船を見送りました。 休日にもかかわらずたくさんの皆さまに見送って頂きまして、ほんとうに有難うございました。 気を付けて、いってらっしゃーい! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:48

2018年07月15日

大型さんま漁船「第8千代丸」の進水式!


今週になってじめじめとむし暑い日が続く気仙沼です。 報道によると東北地方もどうやら梅雨明けになったとか。 例年よりも早い梅雨明けとなって、気仙沼にも本格的な夏漁がやってきそうですね 晴れ

気仙沼魚市場には近海かつお船が毎日たくさん入港して頂いていて、勝倉漁業の関係船もこれまでの千葉県勝浦港中心の水揚げから気仙沼へと徐々にシフトしてきました。 今週からは気仙沼をメインとした水揚げとなってきて、先日などは30隻を超す入港があって。 これからの水揚げが楽しみです 音符

そして来月には大型漁船によるサンマ漁が解禁になる。 毎年8月20日がスタート。 気仙沼港内でもすでにドックを終えたサンマ船が、漁の開始に向けて艤装作業の真っただ中。 暑いなかご苦労様です 親指

今週、みらい造船吉田工場で建造を進めてきた気仙沼の山代水産が発注した大型さんま棒受け網漁船の第8千代丸(199トン型)がめでたく進水式を迎え、北かつ組合の職員たちと出席してきました クラッカー

旧吉田造船に到着すると、もうすでに大勢の関係者が勢揃い。 気仙沼市長さんや気仙沼漁協の組合長や職員の皆さん、本船の建造に関わった業者の方々、そして山代水産の役職員の皆さんなど100名ほど。 本船前に設営された祭壇の前に整列し、厳かに安全祈願の神事が執り行われました 船

私も北かつ組合長の代理として祭壇の前で玉串奉天を。 こうして気仙沼の造船所で進水式に出席するのは長いことこの仕事をしてきて初めての事なので、お蔭さまですごくいい経験をさせて頂きました いかり

一連の神事が終わると本船の進水作業に。 その前に、船主さんや乗組員の皆さんによるお祝いの餅撒き。 写真撮影に夢中でお祝いの持ちを拾いそびれて。 カメラをもって行けばよかったかな。 吉田社長の合図でワイヤーが操作され徐々に海に進む船体。 10分ほどで無事に進水完了でした camera

8月の漁期開始に間に合わせるべくこれから艤装工事が進められる第8千代丸さんです。 素晴らしい最新鋭のさんま漁船の進水式、本当におめでとうございました。 航海安全と大漁をお祈り致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:39

2018年07月14日

123勝栄丸の冷凍餌料積込み


インド洋への出漁も間近に迫り、勝倉漁業が所有する遠洋まぐろ延縄漁船の第123勝栄丸の餌料など冷凍製品の船積み作業が行われました。 今航海の仕込作業も佳境に入ってきました 花丸

日中の暑さを考慮して通常よりも1時間早い朝7時からの積込み作業。 トラックからの荷降ろしなどもあるから、取引先業者の皆さん方は6時前から岸壁で作業されていて、私も早めの時間に到着です 船

漁場ごとの操業回数と使用する餌の種類を勘案して、事前に発注していた各種冷凍餌料。 アルゼンチン沖で漁獲した松イカや海南島周辺のムロアジ、そして三陸沖・銚子産のイワシなど。 トラックに満載の箱入りの各餌を、パレットに積み上げてフォークリフトで岸壁に陳列するところから始まります クラッカー



航海のあとのほうで使用する餌料は最初のほうに積込む。 餌の種類ごとの積込む順番も結構頭を悩ませながら、乗組員と協議して決定。 業者の方々にもその情報を提供しての段取りです いかり

今回積込んだ餌は、規格ごとに11種類。 その一つ一つのロットごとに箱を開封して品質などをチェックしながら餌積み作業が行われるから、最後まで現場を離れる事ができない。 取引先のスタッフや勝倉漁業の社員、そしてお手伝いを頂いている餌積み荷役の方々も、暑いなか本当にご苦労様です camera

計算すると1時間に約3000ケースのペースで漁艙への積込みが進んでいく。 ものすごい早さですよね。 予定していた数量も約3時間ほどですべて完了となって、冷凍食品などもすべて納品されました 親指

早朝からおこなわれた餌料など冷凍製品の積込み作業を終えた本船は、整備済みのエンジンや機器類などの確認のため海上試運転に出発。 約2時間ほどの洋上での確認をおこなったのち再びコの字岸壁に戻ってきました。 明日は11時に出航となりますので、関係者の皆さんどうぞ宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:22

2018年07月13日

123勝栄丸の出漁準備開始


南太平洋でのマグロ漁から先月気仙沼に帰港した勝倉漁業の第123勝栄丸。 みらい造船小鯖工場でのドックやエンジンや機器類の整備も順調に終わって、出漁準備作業の段階となりました クラッカー

先日、市内港町の出港岸壁からコの字岸壁へ船の移動をおこなって、資材等の積込みができるよう岸壁に横付け。 乗組員が集合しての船内片付けから漁具や資材等の積込みが行われました 船

123勝栄丸の今航海のために発注した漁具や資材など。 複数の取引先業者さんがそれぞれの荷物を本船前まで輸送。 乗組員や取引先スタッフ、社員たちが総出での積込作業です。 トラックからはバケツリレー方式での積込み。 船内倉庫に格納する前に、納品書と照らし合わせてのチェックです ブック

西日本では35℃以上の猛暑日になっているとの事ですが、まだ梅雨明けしていないここ気仙沼はものすごく仕事がしやすい気温。 最高気温が25℃くらいで、海風が吹くとちょっと肌寒い感じがします 雪

漁具や資材のほか、日本人船員やインドネシア船員用の作業着や軍手、防寒着や寝具類なども積込まれて。 日本人船員さんが個人的に購入したお酒やジュース、カップラーメン類の積込みも総員でお手伝い。 次々と届く品々を手際よくみんなでの船積み、それでも午前中いっぱいかかって終了です 親指

翌日の餌積みのために作業甲板上部に張ってあるアンテナを外して。 餌料の積込みにはクレーン車を使うのですが、アンテナを張ったままだとブームが引っかかるので必ずこの作業をおこなうんです。 船首のマストの上に乗組員が昇って行って、みんなで協力してのアンテナの取り外し。 ご苦労様です 花丸

本船の気仙沼帰港から40日以上が経ちました。 ドックでの整備から小学生による漁船見学、そして燃料油や漁具・資材等の積込みを終え、あとは餌料や食料品などの積込み作業を残すばかり。 それと海上試運転もありましたね。 出港まであと僅かですので、忘れ物等ないように再確認をお願いしますよ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:48

2018年07月12日

マザーポートでの情報交換会


インド洋への出漁も間近に迫ってきた勝倉漁業の第123勝栄丸。 船体や機器類の整備もほぼ予定通りに終了する見込みで、今日からの漁具・資材や餌料などの積込み作業も万全の態勢で臨めそう クラッカー

一方、先日に成田空港を出発し、大西洋での漁業基地スペインのLasPalmas港に到着した第7勝栄丸の乗組員。 現地代理店との作業予定調整や現場監督との引継ぎも順調に進み、週明けの燃料油や餌料などの積込みも予定通りに終わり、現地関係者に見送られてLasPalmasを出港となりました 花丸

第7勝栄丸の皆さんには、今航海もどうぞ宜しくお願い致します。 本船の大西洋での操業が、安全航海で大漁でありますよう祈ります。 そして年明けの日本への帰港を楽しみにお待ちしております。 取引各社や関係者の皆さまには、今航海も本船の運航のサポートとやご協力のほど宜しくお願い致します icon12

気仙沼港そしてLasPalmas港で並行して行われている勝栄丸各船の出漁に向けての作業。 ここにきて水揚げが続く近海かつお船の対応も含め、これまでにも増して慌ただしくなってきた事務所内です 音符

気仙沼港では123勝栄丸の仕込作業等が今週行われているから、その前のタイミングを見計らってアンカーコーヒー・マザーポート店に集合しての打合せを兼ねた情報交換。 先週末には気仙沼バルっていうイベントがここでも開催されて、特に南町を中心としたエリアはだいぶ盛り上がったみたい beer

メキシカンなお料理と、マザーポート店が取り揃えた地ビールを飲みながらの打合せ。 定期的なこうした情報交換ってすごく大切なんですよね。 桜えびのアヒージョもすごく美味しかったです 食事

123勝栄丸の出港まで3日間ほど。 7月15日にコの字岸壁を出港予定なので、各業者の皆さんには予定通りに積込み作業が完了するように、ご協力の程どうぞ宜しくお願いします。 まだ梅雨が明けていないから、天候がちょっと心配。 天気を見ながら積込み予定を調整することになるかもしれませんね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:20

2018年07月11日

面瀬小学校のまぐろ船見学会


インド洋でのマグロ漁への出港が間近の勝倉漁業の第123勝栄丸。 港町・出港岸壁からコの字岸壁への移動も終え、漁具・資材や冷凍餌料などの積込みが予定されていて慌ただしくなってきました 音符

近海かつお船の気仙沼への入港・水揚げも連日おこなわれるようになって、先日までのびんちょうから今はかつお狙いにと一気に盛漁期の様相で、マグロ船の仕込作業と併せての現場対応です ちからこぶ

123勝栄丸の仕込作業が始まる前の日程で、毎年の恒例行事となっている気仙沼市立面瀬小学校5年生による遠洋まぐろ延縄漁船の見学会が開催され、昨年は航海スケジュールとあわず対応できませんでしたが、今年はばっちりとタイミングがあってご協力することができました。 暑いなかご苦労様です 船

1組と2組、ふたクラスの生徒さん達が合計で約60名ほど。 学校から大型観光バスで本船の前に到着。 紅白帽姿が可愛らしいです。 まずは本船前に整列してのご挨拶。 私からは本船の紹介とこれから始まる遠洋マグロ漁の事などをお伝えしました。 みんな真剣な表情で聞いてくれました 花丸

唐桑海友会さんのご案内で、3つの班に分かれて船内探検に出発! 作業甲板から操舵室、船員室、機関室、食堂に厨房などを順番にご案内。 それぞれのポイントで船長さんなどからの丁寧で分かりやすい説明。 興味がある生徒さんが多く、その都度にたくさん質問を受けて。 すごく嬉しいですね camera

食堂・サロンには北かつ組合さんが用意してくれたミナミマグロの握り寿司が用意されていて、子供さんや引率の先生方、市の職員、そして親御さんなどにお振舞っていうかお味見を。 子供たちは、「メチャクチャうまい!」「今まで食べたマグロでいちばんだ」って、大盛りあがりの見学会でした 食事

見学会の最後には作業甲板に整列しての質疑応答。 小学生ならではのユニークな質問も続出して、応対する営業部長や船長さんもたじたじの様子(笑)。 123勝栄丸の見学会のお手伝いをして頂いた北かつ職員、唐桑海友会の皆さん、臼福本店の社長さん、そして乗組員の皆さんお疲れさまでした タイ

面瀬小学校だけではなく、他の学校でも漁船見学会を企画してもいいのではと思います。 子供達にとってはきっと素晴らしい思い出になるはず。 この中から漁船員を目指す子供がでてくるといいですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:41

2018年07月10日

123勝栄丸がコの字岸壁へシフト


新船建造から早くも6年目の新たな航海へと船出する123勝栄丸の出港日まで一週間を切って、港町の出港岸壁からコの字岸壁へと本船をシフト。 船体を岸壁に横付けしての各作業が行われます クラッカー

これから行うのは燃料油の積込みに始まって、漁具や資材、餌料や食料などの仕込み。 そして乗組員の個人の荷物などが順次積込まれる段取り。 天候に恵まれて雨が降らないといいですね icon03

きょうは気仙沼市立面瀬小学校5年生による社会科授業の一環で、毎年のルーティンのように開催している漁船見学会が本船を開放して行われるので、安全対策万全に受け入れていきたいと思います 音符

気仙沼の子供達でも遠洋マグロ漁船の内部を見ることはまずない事。 面瀬小の生徒さん達にとってもいい勉強になって思い出にも残るはず。 船頭さんたちとともにしっかりと講師を務めたいですね 花丸

一方、大西洋の漁業基地スペインLasPalmas港では第7勝栄丸の出漁に向けての準備が最終段階。 今日は今航海の延縄漁で使用する冷凍餌料の積込みが予定されています。 代理店の皆さんや現地関係者の皆さんにも、寝る間もないほどお手数おかけいたしますが、宜しくお願いしたいと思います 船

さあ、気仙沼そしてLasPalmasでの出漁準備も佳境に入ってきました。 LasPalmas港での対応は日本から派遣の現場監督と現地関係者の皆さんにお任せするとして、こちらとしては気仙沼での対応をしっかり抜かりなくすすめていきたいと思います。 各取引先の方々、段取りよく宜しくお願いします タイ

サンマ船の艤装作業や帰港した巻網船やカツオ船で岸壁事情がタイトな中、123勝栄丸の仕込岸壁もなんとか確保できました。 段取りよく手配してくれた会社スタッフや取引先の皆さんにすごく感謝です face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:44