宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年01月15日

新清水の「割烹わかすぎ」さんで


大西洋から帰航中の2隻の勝栄丸の到着を前に、これから行われる冷凍マグロの水揚げに向けての値段交渉が行われた清水港。 勝栄丸のマグロ類をお取引きして頂き本当に有難うございます 花丸

午後の時間帯いっぱいかけておこなった打合せを一区切りつけて、宿泊のホテルにチェックイン。 最近はまたサンルート清水に泊まることが多くなったけど、どうやら近々全面リニューアル工事に入る模様。 清水にはビジネスホテルがたくさんあるから、泊るところには困らないのがありがたいですね icon12

サンルート清水も経営者が変わったのか、清水グランドホテルに名前が変わったけど、中身は全くこれまでと変わらない。 全面リニューアルでどんな風になるのかこれはこれで楽しみにしたいと思います 音符



その清水グランドホテルは、静鉄新清水駅の対面の立地。 なので、新清水駅付近でお食事する機会が多くなります。 今回は金の字さんの「もつカレー」を食べたいなあとお店におじゃましたら、すでに「もつカレー」が終わっていました。 さすがは人気のB級グルメ「もつカレー」ですね 汗

それじゃあどうしようかとお隣のお店をのぞいてみたら結構いい雰囲気だったので、初めて料理屋さん「わかすぎ」に入ってみました。 清水港に通ってもう25年以上になるけど、初の割烹わかすぎです 食事

こじんまりとした割烹の小上り席に案内されて。 駿河湾のアジのお造り、煮魚、桜えびのかき揚げ、そしてお店オリジナルの「わかすぎ豆腐」など。 冷酒もたくさん用意してあってすごく気に入りました 親指

板前の息子さんは静岡市などの料理教室も引き受けているバリバリの料理人。 どうりでお料理すべてが美味しいはずだ。 これからも機会があればまた寄らせて頂きます。 客席の配膳を切り盛りするお母さんも気さくでほんといい方で、すごく気分よくお食事することができました。 ごちそうさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:53

2019年01月14日

まぐろの値決め前に海鮮丼


気仙沼での立て続けの新年会もひと段落ついて、まもなく日本に帰港し水揚げとなる勝栄丸各船の漁獲物の値段交渉のために清水港にやってきました。 気仙沼とは違い比較的暖かい清水です 晴れ

遠洋まぐろ延縄漁船の国内屈指の水揚げ基地といえば静岡県の清水港と焼津港。 特に清水港は、冷凍運搬船の水揚げ拠点である興津埠頭もあって、私も一年に数えきれないほど訪れる港です 船

昨年10月に築地市場から豊洲新市場に移転となった同じタイミングで、築地の荷受会社第一水産の清水事務所も、港湾施設の老朽化に伴い至近の松城ビルに引越しとなり今年最初のお取引き タイ

冷凍マグロの値決めと水揚げが続いていきますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。 冷凍マグロの値決めに際して、今回もマグロを食べて臨むのは変わらぬルーティン。 河岸の市へGO 食事

お昼時とあって、河岸の市・まぐろ館はたくさんのお客さん。 その中でも最近お気に入りのお店に入って、駿河湾の海の幸をふんだんに使た海鮮丼をチョイス。 清水港といえばもちろんマグロ、そして釜揚げのしらすと桜えび、地物のアジのお刺身などが盛り付けられた見た目も美味しそうな海鮮丼ですね camera

単品メニューの黒はんぺんフライをみんなでシェアして頂いて。 遠洋まぐろ漁船の水揚げ基地・清水港で美味しい海鮮丼を頂いて、お仕事に向かおうと思います。 関係者の皆さん、今回もよろしくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:13

2019年01月13日

気仙沼産メカジキと地酒でおもてなし


新年の業務が始まって毎日のように新年会への出席が続いていますね。 体調に気を付けながら、お酒の量もほどほどに日程をクリアーしていきたいと思います。 皆さん風邪など召しませぬように クラッカー

気仙沼商工会議所の新年懇談会が150名を超すお客さまをお招きして盛大に開催され、気仙沼の経済界も新しい年への活動が始まりましたね。 皆さん本年もどうぞ宜しくお願いします 花丸

そしてその後におこなわれたのが北かつ組合と日かつ協同株式会社補給部担当者との新年会。 北かつ商事が運営する「北かつまぐろ屋」田中前店に組合長以下集合しての懇親会でした タイ


私はちょっと遅れて到着するとすでに懇親会は始まっていて、いまが旬のメカジキのしゃぶしゃぶを頂きながら地酒で一杯やっているところでした。 私も遅れを取り戻すように生ビールで乾杯です beer

私たちの遠洋マグロ漁をおこなううえで重要な位置づけとなる日かつ協同(株)。 海外への入出港や燃料や食料の補給、さまざまなサービスなどを提供する組合のグループ会社です。 その担当者が東北地方を車で順に北上しての新年のご挨拶で気仙沼に到着し、歓迎の宴となりました。 ご苦労さまです 食事

気仙沼産のメカジキはいまやブランド魚になっていて、広く食されるようになりましたね。 そしてメカジキの背びれの付け根の部分、私たちが「ハーモニカ」って言っている食材が、これまた人気なんです。 北かつまぐろ屋ではハーモニカをオーブンで香ばしく焼いて提供してくれ最高に美味しかったです 親指

気仙沼の地酒二種の飲み比べっていう試みも。 水鳥記の裏隠し酒、そして蒼天伝をメカジキと一緒にいただきとても有意義な懇親会となりました。 日かつ協同の皆さん、今年もよろしくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:09

2019年01月12日

気仙沼商工会議所の新年懇談会


年が明けてからは毎日晴天が続いているものの、気温が低くってとても寒い気仙沼です。 インフルエンザの患者数も多くなる傾向にあるっていうから、体調に気を付けていかなければなりませんね 雪

年明けの業務開始早々からさまざまな予定が入って、この1月はとても忙しくなりそう。 なので、準備をしっかりして落ち着いて対応しなければなりません。 関係者の皆さまどうぞ宜しくお願いします タイ

先日の気仙沼漁協の新年会に続き、気仙沼商工会議所の新年懇談会が市内のホテルを会場に開催されて、北かつ組合の副組合長として出席してきました。 150名を超す大勢のお客様です クラッカー

菅原会頭からの年頭のあいさつに続き、気仙沼市長、小野寺五典先生が祝辞を述べられて、今年前半戦は毎月のようにテープカットが続く日程の当地方の復旧・復興について言及されました。 そして乾杯前のアトラクションではシャンソン歌手の小野寺万喜子さんによる歌の披露が。 素晴らしかったです 花丸

3月には高度衛生管理型の魚市場新市場棟が完成し供用開始。 三陸縦貫自動車道の延伸がさらに今年度中に実現となる。 そして4月には大島大橋の開通など、気仙沼も大きく変わっていきます 親指

その中でも課題として挙げられたのは人手不足の問題。 このたび国の新たな制度が発足し、外国人雇用への道も大きく開かれる状況になってきたけれど、日本人の人材確保・育成は各企業にとり不可欠な事なので、気仙沼市そして経済界を挙げて取り組んでいかなければならないとの声も聞かれました マイク

気仙沼で中心的な役割を担う多くの方々、そして経済界などの先輩諸氏、商工会議所の会員の方々が集まっての盛大な新年会でしたね。 すべての皆さんにご挨拶したいけれどちょっとそれは難しかった。 それでもたくさんの皆さんと新年の挨拶をして懇親を深めることができ、すごく有意義な会合でした face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:14

2019年01月11日

気仙沼魚問屋組合の役員会


新年の業務が始まって、お正月気分も抜けて通常の通りのお仕事となりました。 勝倉漁業の魚問屋部門はいまオフシーズンだけれども、私が副会長を務める気仙沼魚問屋組合の役員会が開催されて クラッカー

魚市場の会議室に役員の方々が集合。 組合長の挨拶のあとでこれまでの行事予定などについて事務局から報告があり、そのあとで各部会からの魚種別の動向などを報告しあう会合でした 花丸

カツオ部会としては、昨年一年間のかつお漁の推移について触れたあと、南方海域で行われている大型巻き網船によるカツオや黄肌の大量漁獲に歯止めがかからない現状や、集魚装置Fad,s規制やWCPFCの資源管理の現状などを報告。 代船建造が進まないことも今後問題になってくるかもしれません タイ

サンマ部会からは、今年5月20日に解禁される公海でのサンマ漁についてのお話があって、50数隻の大型さんま漁船のうち約20~22隻がこのプロジェクトに参加するとの報告がありました。 早い時期のサンマの品質がどうなのか、供給量やサンマの旬などを含め、一つの試験的な取組みだと思います マイク

そして気仙沼の岸壁事情が非常にタイトなことが全体で確認され、長期係船中のサンマ漁船や官庁船、冬場の休漁船に加え、1月から2月にかけて帰港する遠洋まぐろ漁船の仕込み岸壁の確保がままならないといった課題が多く存在し、魚市場南側の岸壁整備や対岸の再開発を求める声も多く聞かれました 汗

強風が吹き荒れるとても寒い日の役員会でしたが、そのあと今年最初のまるきさんへ。 平日という事もあって普段よりは混んでなくすぐに食べる事ができ、冷えた体には温かい煮干そばはありがたい noodle

ミシュランガイド2017に選ばれたまるきさんだけではなく、気仙沼の美味しい食材を活用したたくさんのグルメが開発されて、もっともっと気仙沼に人が集まるようになればいいなと思います。 その為にも、気仙沼にたくさんの漁船に水揚げをおこなっていただく事が大事。 今年も皆さん頑張っていきましょう face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:40

2019年01月10日

2018年のサンマ水揚げ集計


気仙沼港に水揚げされる主要魚種の一つであるサンマ。 2年続きの不漁から一変し、昨年は好漁に恵まれて水揚げ数量も大幅な増加を見せ、型も比較的大きくて美味しいサンマでしたね 船

日本の大型さんま漁船は資源管理のためなどで毎年8月からの解禁日にあわせ出漁を準備する。 かつては日本漁船だけが漁獲する魚であったけれど、いまでは台湾・韓国・中国などの漁船による漁獲が大幅に増え、国際機関のNPFCで国際的な管理の話し合いが始まったけれど合意に至っていません 汗

日本に比較的近いEEZ水域内等での漁獲をおこなう日本に対し、台湾漁船などは公海上での漁獲。 漁獲開始も5月からと、日本漁船が資源管理をしようとしても日本に近づくサンマを沖獲りしてしまっている状況。 国際的な漁獲競争になっているサンマを巡り、日本漁船も今年から5月解禁になるらしい 音符

気仙沼港では解禁日にあわせ北海道の基地港に向かうサンマ漁船の出船送りを気仙沼市を挙げて盛大に行っていて、その光景はテレビや新聞等でも報じられる一大イベントになっています。 そんな出船送りのイベントも今年はどうなるのか。。。 旬がなくなるとの心配や供給過剰の危惧も聞かれますね camera

昨年の全国のサンマ水揚げ実績がまとまって、数量で119,930トン、金額で225億2500万円となった模様。 数量では前年比55%増、金額では5%増と、漁獲数量がいかに多かったのかがわかる icon14

そのうち気仙沼では17,281トンと前年比79%の増加となり、金額は28憶9500万円と36%もの増加となりました。 本州では大船渡に次ぐ二番目の実績。 ちなみに全国1位は花咲港の41,616トン、86憶4000万円。 サンマの漁場にもっとも近い北海道の港だけに、この1位は動かしようがありません icon12

今年からおこなわれる5月解禁によるサンマ漁が、どのような結果をもたらすのか。 国際的な漁獲競争の中で日本漁船の真価が試される年になりそうですね。 いまはオフシーズンで気仙沼港に係船中のサンマ漁船が動き出すのも今年は早いのでしょう。 ドックや艤装などで春先から港が賑わいそうです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:39

2019年01月09日

気仙沼の洋食屋「ドナルド」さんで


お正月明けの最初の週がおわり、気仙沼魚市場の初売りで水産物の流通がスタート。 そして豊洲新市場でも初競りがおこなわれて、新年の取引が順調に開始されました。 今年も頑張りましょう クラッカー

勝栄丸ブログでは、遠洋まぐろ漁業の国際的な動き、勝栄丸各船の動向や奮闘の様子、そして気仙沼に水揚げされるカツオやサンマを中心とした様々な水産物の動向などに加えて、気仙沼や私の仕事の中でめぐり合ったお気に入りのグルメ情報などを日々お伝えしてきております 船

昨日をもってお陰様でブログ開設から丸8年となり、これからも皆様にお伝えしたい記事を毎日配信していきますので、皆さまこれからも勝栄丸ブログを引き続きどうぞ宜しくお願い致します タイ

今日の勝栄丸ブログは珍しく洋食のグルメ情報。 震災前にはよく通ったお店ですが、ここしばらくご無沙汰していて久しぶりに行ってみた「ドナルド」さんをご紹介。 気仙沼上田中の洋食屋さんです 食事

ドナルドさんっていえば、ボリュームのあるハンバーグやステーキなどが人気のお店。 以前と変わらずたくさんのお客さんで賑わっていました。 メニュー内容も懐かしいくらい変わってませんね ブック

私がチョイスしたのは大根おろしがトッピングされたあっさり系のハンバーグ。 付け合わせのサラダも注文して、ノンアルコールビールで乾杯。 ダブルハンバーグやよくばりハンバーグっていうHEAVY系なメニューは若者には人気なんです。 私はちょっとそこまでは食べれませんけどね 花丸

ほんと久しぶりに食べたドナルドさんのハンバーグです。 東京出張するとおじゃまする門前仲町のベニヤさんも美味いけど、ここもやっぱ美味かった。 またちょくちょく利用させて頂きたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:45

2019年01月08日

気仙沼漁業協同組合の新年懇親会


お正月も明けて、気仙沼魚市場の初売りの式典で新年の営業が開始された気仙沼の水産物取り扱い。 正月明けの魚市場は、近海まぐろ延縄漁船によるメカジキ中心の水揚げとなっています 船

これからの時期は巻き網漁船による寒サバの水揚げが期待され、3月になるとイサダ漁がシーズンイン。 そして5月以降は近海かつお一本釣り漁船によるビンチョウやカツオの水揚げ、そして8月以降はサンマの水揚げが加わってくる。 多種多様な魚種の取り扱いが気仙沼魚市場の特徴とも言えます 花丸

気仙沼の魚市場を運営する気仙沼漁業協同組合の毎年恒例となっている新年懇親会が市内のホテルを会場に昨日おこなわれ、気仙沼漁協の理事として出席してきました。 約150名ものお客様です クラッカー

気仙沼魚市場の昨年の実績は数量で82,500トン、金額で198億4000万円と200億円にもう一歩。 数量金額とも前年を大きく上回る実績で、各市場が取扱高の前年割れが多いなかで、気仙沼魚市場は大いに健闘したといえるでしょう。 これも一重に気仙沼に水揚げしていただく全国の数多くの漁船、そして気仙沼の水産関係者のご尽力の賜物であり心から感謝したいとの組合長の挨拶がありました スーツ

今年は高度衛生管理型の新市場棟が春に完成し供用開始となる。 三陸縦貫道の延伸や大島大橋の開通なども予定されているから、気仙沼の水産物をさらに多くの皆さまにお届けするチャンスも広がってくるんだと思います。 今年も関係者の皆さん、どうぞ宜しくお願い致します キラキラ

生鮮かつおの水揚げでは23年連続日本一を目指す年になりますが、三陸沖へのカツオ来遊量の減少傾向が危惧されるところ。 そしてサンマ漁については、例年8月の解禁日を前倒しして、5月からの公海操業を予定しているので、今年のサンマの漁獲や流通がどのようになってくるのか注目ですね 音符

気仙沼漁業協同組合の新年懇親会ではたくさんの関係者とご挨拶をすることができてすごく有意義な会合でした。 準備いただきました漁協職員の皆さんもほんとうにご苦労様でした。 今年もよろしくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:22

2019年01月07日

88勝栄丸がバリ島に寄港


お正月気分から通常業務に入って、本格的な動きが始まる一週間の開始です。 これからの1ヶ月は相当過密なスケジュールになっているので、しっかりと準備をして臨んでいきたいと思います 花丸

正月明けの現在、第1勝栄丸は中部大西洋漁場でのマグロ漁、そして123勝栄丸はインド洋・ジャワ沖でのマグロ漁にと奮闘中の毎日。 関係者の皆さまには引き続きご協力の程よろしくお願いします 船

そして大西洋からは2隻の船が日本に向けて帰航中で、第7勝栄丸は年末にパナマ運河を通過して太平洋航路に入り、現在はハワイ沖に向け航行中。 そしてインド洋を帰途航中の88勝栄丸は経由地のインドネシア・バリ島ベノア港に寄港して、日本に向けての最終補給をおこないました。 ご苦労様です camera

ベノア港の現地代理店など関係者の皆さんには正月明け早々の対応でしたが、しっかりと準備して頂いてスムーズな入出港となりました事、本当に有難うございました。 引き続き宜しくお願い致します タイ

インド洋で操業する日本漁船は、今季のマグロ漁を終えて続々とベノア港に向け帰途に就くとの情報もありますね。 ただでさえ手狭な岸壁を入港船同士が協力・調整し合って利用していくことになろうかと思いますが、勝倉漁業の123勝栄丸も近々向かうとの計画もありますから、現地の皆さん宜しくです 音符

寒い日本とは違ってバリ島ベノア港は常夏のリゾート地。 今年も機会があれば訪れて、現地の皆さんと一緒にお仕事をしたいですね。 現地から送られてきた写真を見て、88勝栄丸の入出港を確認しました icon12

勝栄丸各船、帰途航中の2隻の動きに合わせるかのように、日本での仕事も忙しくなってきます。 体調管理に気を付けながらここ1か月のハードワークを乗り切りたいと思います。 頑張っていきましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:51

2019年01月06日

豊洲新市場でのマグロ初競り


気仙沼魚市場の初売りの翌日、昨年10月に築地市場から移転開業した豊洲新市場での新年の営業が開始され、毎年恒例となったマグロの初競りがおこなわれました。 豊洲市場での最初の初競りです クラッカー

昨年の遠洋まぐろ漁業界は、資源が大幅に回復して漁獲枠が増加に転じた大西洋クロマグロとミナミマグロの生産は順調だったものの、温帯域のメバチマグロや黄肌などは不安定な漁模様 船

一年間を通じて少なめの搬入量だったため、特に赤身のまぐろについては例年よりも比較的堅調な相場で推移しましたね。 今年はどんな漁模様と相場付きになるのか、注意深く見守りたいと思います タイ

昨年10月に開業した豊洲市場には、これまで数度おじゃましては、市場内の視察やお世話になっている仲卸業者さんへのご挨拶、勝栄丸の冷凍マグロ類のお取引きの打合せなどとともに、市場内の飲食店で美味しいお寿司を頂いたりと、築地市場時代と変わらぬお付き合いをして頂いています camera

豊洲新市場での初競りで、2019年の水産物の取引が開始されたわけですが、これまでの築地ブランドにかわり「豊洲ブランド」が定着して、ますます発展していくよう、関係各位の皆さまの商売繁盛、そしてご健勝でのご活躍を心からご祈念申し上げます。 豊洲市場での最初の初競り、おめでとうございました ハッピ

この日の注目を集めたのは生の本鮪の初競り。 青森県大間産の278㎏の大型本鮪がなんと3億3360万円で競り落とされたという。 大手すしチェーンによるものだけれども、あまりにもやりすぎですね。 広告宣伝料っていうことなんでしょうが、結局はこのコストは消費者が負担させられることになる 汗

天然の本鮪をこの時ばかりに買い付けるのではなく、周年を通じて美味しい天然まぐろを消費者にお届けしてほしい。 大西洋の本鮪も相当美味しいですから、皆さんも機会があれば是非ご賞味ください face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:48