宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2011年07月19日

魚を食べようプロジェクト



日本テレビの「行列のできる法律相談所」に出演している弁護士の住田先生

昨日気仙沼におこしになり、魚を食べようプロジェクト~おいしく食べて復興支援。さあ、スタート~を提案していただきました。

8月27日の心斎橋を皮切りに、全国各地で気仙沼のかつお・さんま・美味しい魚介類を提供する計画をすすめているそうです。

気仙沼の魚を食べることによって、産地の流通が活性化し、消費者も気軽に復興のお手伝いができる。ほんとうにすばらしいアイデアだと思います。

皆様からの支援金は気仙沼の水産業の復興に使うとの事で、ありがたいですね。

これからも宜しくお願いします m(__)m  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 18:09

2011年07月19日

県復興計画説明会

 村井知事
 畠山県議会議長
 菅原市長

宮城県震災復興計画(案)の県民説明会がおこなわれました。
会場には300名近い市民が参加。

村井知事、畠山県議会議長、菅原市長の挨拶に続き、山本震災復興課長から震災復興計画(案)についての説明がありました。

今回の計画は、復旧期3年・再生期4年・発展期3年の10年計画。
緊急重点事項10項目、復興のポイント10項目を中心に、今後の施策が講じられることになりそうです。詳しい情報は宮城県のHPをご覧下さい。
http://www.pref.miyagi.jp/seisaku/sinsaihukkou/keikaku/index.htm


宮城県の瓦礫の量が、岩手県の3倍、福島県の6倍。それにしても1日でも早く産業の立ち上げができるようになってもらいたいですね。住民の安全にかかわる住居の高台移転に関しては、国の9割補助が検討されているそうです。

水産県宮城として、水産業の復興は重要なポイント。
原型復旧にとどまらず、大幅な規制緩和や優遇措置、特区導入などで、新しい気仙沼を作り上げなければならないと思います。

湾内海中の瓦礫撤去は復旧レベルまでとの話を聞きました。
依然として、車両や瓦礫が海中に沈んでいる状態。復旧レベルを超えた対応が必要ですね。行政側は既存レベル以上の対応はなかなかおこなわない。このような震災時には特別な対応が求められると思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:41