宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2011年10月31日

つばき会さん




気仙沼の旅館やホテル、商店の女将さんが組織する団体「つばき会」さん

気仙沼盛上げ隊を結成して、気仙沼から出港する漁船の出港の見送りをおこなっています。



揃いの半纏を着て、大小の大漁旗を手に岸壁で見送る姿に、乗組員だけではなく我々も勇気と元気をいただきました。ほんとうにありがとうございます。



つばき会の皆さんも多くが被災しています。自分たちもほんとうにたいへんな時に、地域を元気づけ、盛上げようと活動を続けておられる、素晴らしいですね。感動しました。 この気持ちを見習わなければと思いました。

「出港おくり」 ありがとうございました m(__)m  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:17

2011年10月28日

大漁めざして!




10月28日大安吉日

本日、第88勝栄丸はインド洋漁場に向け気仙沼を出港しました 拍手拍手拍手

(ミニ大漁旗を手にしての出港おくり)
(一路、バリ島へ)

乗組員のご家族や取引先のみなさんなど大勢の方々のお見送り。つばき会のみなさんも駆けつけてくれました。ほんとうに有難うございました m(__)m

(がんばろう!気仙沼)
(元気発進!遠洋まぐろ漁業)


船体には 「がんばろう!気仙沼」 「元気発進!遠洋まぐろ漁業」 の横断幕

震災で大きな被害を受けた気仙沼ですが、遠洋まぐろ漁業に関係する多くの方々と一致団結してこの街を元気にしていきたい、みんなで頑張っていこうとの思いをこめてこの横断幕を掲げました。 みんなで、元気に、前に、前に、ですね。

みなさん、今後とも宜しくお願いします。

第88勝栄丸の航海の安全と大漁を祈念いたします face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:44

2011年10月27日

気仙沼湾が金色に




88勝栄丸の出港準備も終了し、気がつけばすでに夕方

ふと見ると、気仙沼湾が 金色 に輝いていました icon12

明日の出港に向けて、なんかいい兆候のような・・・


天気もよさそうなので、絶好の出港日和になりそうですね!!

明日(10月28日)の出港には、気仙沼市内の女性でつくる団体「つばき会」さんによる 「出船おくり」イベントも予定され、出港を盛り上げてくれるそうです。どんな出港式になるのかいまから楽しみですね。

予定通り、午前11時 気仙沼コの字岸壁からの出港です face01  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:01

2011年10月26日

資材積込み完了!



88勝栄丸の遠洋航海に使用する漁具や資材などの積込みがおこなわれました。

トラックに満載の資材。 これでも積込む資材のほんの一部です。



テグス、釣り針、ロープ、各種手袋、合羽、防寒着、長靴、洗剤、デッキブラシ、計量秤、ペンキ類、工具、毛布、ホース、ベニア板、角材、・・・などなど。他にもたくさん

沖にはお店がないので、出港時に1航海分の漁具・資材を積み込んでいきます。



資材の積み込みを終えて、88勝栄丸は試運転に出港しました。整備した機械・機器類の最終チェック。整備をおこなった技師の方も乗船していきます。

午後には再度コの字岸壁に接岸予定。

14:30分が満潮で、今日は大潮らしいので、海面が岸壁すれすれになります。風も強くなってきたので、出港するまで安心できませんね。


いよいよ明後日、10月28日、気仙沼港を出港です face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:05

2011年10月25日

餌積み終了!



今日、気仙沼港のコの字岸壁で、88勝栄丸のまぐろ延縄漁に使用する餌の積み込みをおこないました。 積み込んだ餌の数量はなんと110トンにもなります。

(ハッチ口から魚艙内へ)
(コンテナ・トラックからの荷おろし作業)
(柴倉さんも真剣です)
(フォークリフトを使って次々と)


トラックやコンテナで運んだ餌を手作業でパレットに並べて、クレーンを使って次々に本船の魚艙内に収めていきます。

大量の餌の積み込みですが、なんとか4時間半で終了。魚艙内で積み付け作業のお手伝い頂いたOBの方々はほんと作業が早いですねえ~。いつもながら感心します。

(餌で埋め尽くされた魚艙内)

魚艙内もこのとおり、半分くらいのスペースが餌でギッシリと埋まりました。きっちりと積み付けないと、荷崩れしたらたいへんですから。確認作業も入念におこないます。



大漁への祈りをこめながらの餌積み作業。88勝栄丸の出港準備大詰めです。

関係者のみなさん、餌積みほんとお疲れ様でした m(__)m  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 18:27

2011年10月24日

88勝栄丸 始動!



88勝栄丸の出港に向けての準備作業が始まりました!

明日(10月25日)は予定通り餌の積み込みをおこないます。

岸壁がガタガタで作業スペースが限られ、以前のようにはいかないと思いますが、みなさんのご協力いただきながら出港に漕ぎつけたいと思います。


震災後は清水や三崎など他港でドックした船も多かったのですが、ここにきて、気仙沼を母港とする遠洋まぐろ船が続々と気仙沼港に戻ってきました 拍手

コの字岸壁も遠洋まぐろ船で満杯。久しぶりの光景です face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:52

2011年10月23日

6.2mの防潮堤???

防潮堤の高さに掲げられた横断幕


気仙沼の内湾に6.2mの防潮堤を設置する計画があるらしい。

ほんとうにこんなものを造るのだろうか???  ばかげていると思いませんか!

ある程度の防潮機能は必要だと思うが、6.2mの高さとなると話は違う

こんなものを内湾周辺に張り巡らせたら、気仙沼港の美しい景観が台無しになることは確実。水産業と並び大きな基幹産業である観光にも壊滅的な影響が出る

今回の大津波で、人口の防潮機能は自然に対し意味をなさなかったことが分かったはず。将来の気仙沼をどのようにデザインしていくのか、真剣に考えなければならない。

気仙沼の復旧・復興が、東日本大震災の被災地の復興の象徴となるようにしていかなければならないと思うし、再び多くの人々が集い楽しめる気仙沼湾にしなければと、この防潮堤計画を聞いて改めて感じています。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:42

2011年10月21日

183佐賀明神丸



高知県黒潮町の第183佐賀明神丸が25tのかつおを釣って気仙沼港に入港しました。

新物(昨日漁獲)だけに、鮮度抜群 ピカピカです キラキラ



かつおのサイズも大型で、3kg~4kgが中心

脂のりもまずまずですね~



選別作業をする気仙沼魚市場職員も真剣そのもの


これからが 「 戻り鰹 」 のシーズン

脂ののった美味しいかつおがたくさん水揚されることを期待しています face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:48

2011年10月20日

斎民商店さん




漁船向けの船具・漁具・塗料などを販売している老舗の「斎民商店」さん

気仙沼魚市場前の本社が被災し使用できなくなりましたが、本郷の仮設店舗で以前と同様の営業を再開しています。

いままでに比べて港からちょっと遠いのと倉庫が狭いのでなにかと不便と話していましたが、通常営業に戻った喜びが専務さんはじめスタッフのみなさんから感じられました。



営業や配達に大忙しの若いスタッフもみな健在 親指

この明るさで気仙沼を盛り上げていきましょう!!!


遠洋マグロ船の操業は多くの取引先のご協力によって支えられています face01  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:43

2011年10月19日

かつお水揚量減少

(気仙沼魚市場に入港する近海かつお船)


最近急激に秋めいてきた気候にあわせたかのように、気仙沼に水揚される近海の生鮮かつおが急に少なくなってきた。

気仙沼市場再開以降、100t~200tのかつおを毎日コンスタントに水揚してきたが、ここにきて100t以下の日が多くなってきた。前日に釣った(新物)も極端に少ない。

水揚数量が少ないので販売単価はそこそこ高値が出てはいるが、ある程度数量がまとまらないとやはり厳しい。

かつお船で使用する「生き餌」のイワシが少ないのも影響が大きい。来年は生き餌をとる定置網が完全復旧されるのだろうか・・・

もうすでに10月下旬になろうとしている。近海のかつおの漁期は終漁時期に近づいているが、もうひと山あることを期待したい。

震災の影響で気仙沼へのかつおの水揚開始が例年に比べて2ヶ月遅れた。

この遅れなどを取り戻すことは不可能だが、せめて今年は例年より少しでも遅くまで水揚げがあることを願っている。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:42

2011年10月18日

新船のよう



88勝栄丸のドックも終了し、木戸浦造船を先週下架。先日インドネシアから帰国し気仙沼に戻ったので、今日はじめて仕上がり具合の確認に行ってきました。

見てください! 新船のようにきれいな仕上がりです 星

さすがは気仙沼の業者さんたち。素晴らしい仕事ですね~ face01



漁労機械などの整備作業の目処もついたので、予定通り来週に仕込作業をおこないます。気仙沼からの出港は10月28日(金)大安吉日 もちろん午前11時



88勝栄丸の船頭さんも愛車のHONDA「CB-1300」にのって颯爽と登場。本船をバックに写真を撮らせて頂きました。前のイエローのducatiもかっこよかったけど、CB1300もいいですね

乗組員の皆さんは出港までしばしの休息です。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 19:05

2011年10月16日

サヌール漁師



インドネシア・バリ島 サヌール地区にある日本料理店「漁師」さん

バリ島を訪れるといつもお世話になっているこのお店で、ガルーダインドネシア航空成田行きの深夜便出発まで食事中です。べノアでは知らない人がいない有名人「Mr.Bintang」こと志水さんとご一緒させていただいてます。


「漁師」のスタッフのみなさん


バリ島に入港するマグロ船の乗組員も、日本の味を求めて大勢「漁師」にやってきます。

何を食べても美味しくて、スタッフも最高の雰囲気です face02

みなさんもバリ島を訪れる機会がありましたら、是非一度「漁師」に行ってみてください。こんなにくつろげるお店は日本にもなかなかないともいますよ!  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 00:51

2011年10月15日

複雑な心境の結果



4日間にわたりインドネシア・バリ島においておこなわれたミナミマグロ保存委員会(CCSBT)の年次会合が終了しました。

結果については複雑な心境ですね
(水産庁プレスリリース: http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/111013_1.html

TAC増加の管理手続き(MP)が採択され、徐々にTACを増加させることが決まりました。日本枠についても、徐々に増加し、2015年にはほぼ名目漁獲枠に近い数字まで回復させることができる決定をおこなったことは評価できると思いますが、

これまで5年間、耐え忍んできた状況を考えると、すぐに枠の復活を果たせなかったことは残念でなりません




会議の進め方にも不満が残ります。大事な議論は本会議場でおこなわれず、団長団会議で議論されました。ひらばで話せない事情もあるのでしょうが、もう少し公に議論していただきたいと感じました。出席者からは「本会議場はプレスルームじゃないんだぞ」との声も

香川審議官が会議の最後の発言 「不法に漁獲されたものを市場から排除することが市場国としての日本の責任。万全の管理をしっかりしていきます」

以前にも同様の発言を聞いたような・・・

でも一向に動きがありませんね。ほんとうに法の裏づけをもって輸入管理がすすむのか、しっかりとモニターしていきたいと思います。

不満はいろいろ残る結果になりましたが、結果は結果として受け止めなければなりません。RFMOで歴史上はじめてTACの増加を決定した今回のCCSBT。資源状況が急速に改善しているクロマグロの漁獲枠増にも影響を与えそうですね  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:33

2011年10月12日

休会・・・

 閑散とした会議場内

CCSBT 3日目

今朝、本会議開始早々、事務局からいきなり休会が宣言されました。
再開は夕方4時だそうです

午前中は別室で各国団長会議。午後は財務・運営委員会。




午前の団長会議で、何か進展があるか・・・・

いつでも動けるよう、ひたすら待機・待機です

今日が山場の3日目なので、いまの感じからすると夜中までかかりそうな雰囲気ですね


日本代表団みんなで頑張りましょう !!!  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:41

2011年10月11日

CCSBT 2日目



CCSBT 2日目にはいりました。

昨日は各国、自国の利益を主張しつつ、けん制しあっている感じで終始。

これから突っ込んだ議論がおこなわれるものと思います。




昨日の会議終了後にはインドネシア政府主催のウェルカムディナー

インドネシア料理のBuffet

いろいろなインドネシア料理が並び、特に牛肉、鶏肉、ラムと3種類サテ(インドネシア風串焼き)が美味しかったですねえ。さすがに宗教的な戒律で豚肉はNGのようです。

残念だったのはアルコールだけが有料だったこと。それでも、潮風が爽やかなプールサイドのガーデンでの食事は格別でした。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:17

2011年10月10日

10月10日は「まぐろの日」



あまり有名ではありませんが、

実は・・・10月10日は 「まぐろの日」 なんです !!!

読んでもあまりよくわかりませんが、、由来はここにのってます
日かつ漁協HP: http://www.japantuna.net/dic_09

今日、マグロの日を記念して、まぐろ丼500食を銀座で提供しました。大盛況だったみたいです。気仙沼のアンテナショップでのキャンペーンでした拍手

もっともっと皆さんに「まぐろの日」を知ってもらって、土用の丑の日のように、10月10日はマグロを食べよう!っていう日にしたいですね~  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 19:25

2011年10月10日

CCSBT開幕!



第18回ミナミマグロ保存委員会(CCSBT)が開幕しました。

バリ島ヌサドゥア地区にあるホテル日航バリの会議場。加盟国の政府代表、各国の業界関係者が一堂に会し、これから4日間の国際会議がすすめられます。



開会式に続き、参加メンバー全員での写真撮影

いま、各国のオープニングステートメントの発表がはじまりました。



重要な議題がたくさん

特に、ミナミマグロの管理手続き(MP)をどうするのか、総漁獲可能量をどうするか、そして、各国への配分量は・・・

科学委員会(SC)で資源量が回復していることが確認され、漁獲枠の増枠を許容する勧告がなされたことをうけ、CCSBTとしてどのような結論を出すのか

国際間の難しい駆け引きが待ってそうですね


CCSBTのホームページ: http://www.ccsbt.org/site/index.php  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:29

2011年10月10日

神々の島



インドネシアのシンボル、ガルーダ。迫力ありますねえ

航空会社の社名にも使われている伝説の生き物。至る所でみられます。

そう、ここは神々の島   バリ島




バリ島で明日からCCSBTの本会議です。今日は作戦会議・・・

まだ詳しいことはお伝えできません。

勝負の四日間を前に、緊張感が高まってきました。



夕食時、レゴンのガムランの旋律を聴きながらも、頭の中はあすからの会議の事でいっぱいです。なんとか思うような結果を出せればなあと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 00:11

2011年10月08日

バリ島の朝



インドネシア・バリ島

バリ島の朝は小鳥のさえずりで目が覚めます。バリ島での朝ごはんといえば、トロピカルフルーツとミーゴレン。ミーゴレンというのはインドネシア風焼きそばです。ちょっとスパイシーで、お気に入りのメニューです。

雨季に入ったためか曇り空で、気温もあまり高くありません。いま急に雨が降ってきました。毎日こんな天気なんでしょうかねえ

ジャングルのようなホテルの中庭


今日から一週間、バリ島での会議です

別会場ではミナミマグロ保存委員会(CCSBT)の遵守会合がおこなわれていて、10日からが本会議。今後3年間の漁獲割当などが決まる重要な会議なので、業界みんなで知恵を出し合いながら頑張りたいと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:53

2011年10月06日

銀座で気仙沼プロジェクト



10月7日、東京銀座の銀座TSビル(旧モザイク銀座阪急)で気仙沼のアンテナショップがオープンします。東急不動産の協力により「東日本復興支援プロジェクトfrom銀座」としておこなわれるものです

気仙沼の水産物や特産品を販売する予定で、市内の業者30社が参加。来年8月まで継続しておこなわれ気仙沼の復興をアピール

明日は11時からオープニングセレモニー。一般公開は午後2時からで、8日はつみれ汁、9日はふかひれスープ、10日(まぐろの日)はまぐろ丼、各500食を提供するそうです。

2階では三陸新報による写真展。未公開震災写真36点のパネルを展示。全国から寄せられた応援メッセージもご紹介することになっています

銀座の一等地で気仙沼をアピールできる今回の企画。

ぜひ成功してもらいたいですね~

みなさん 銀座の気仙沼にお越しくださ~い !!  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 19:30

2011年10月05日

気仙沼でドック入り



長期航海を終えて気仙沼港に戻った88勝栄丸

きょう気仙沼の木戸浦造船に無事上架を完了しました 拍手



大津波で造船所の施設もかなり被害を受けましたが、なんとか上架できる状態になったようです。敷地内に新しい工場の建設がはじまっています。急ピッチで復旧がすすんでいる印象。



架台は、地盤沈下によって、409tのまぐろ船が上架できるギリギリの長さになってしまいました。7~8mは短くなった感じです。船の最後尾は水面すれすれ。満潮時にどうなるのか心配ですが、まあなんとかなるでしょう



それでも、となりの船台では、新造船(さんま船?)を建造中。 修理船、新造船、多くの船が集まる気仙沼港を再構築していかなければなりません。


まだまだ復旧も程遠い状態の気仙沼ですが、気仙沼の関係業者のご協力をいただきながら、修理・仕込など出港に向けての準備をおこないたいと思います。みんなで協力しあって前に向かってすすむことで、気仙沼の復興の一助になればと思います。

みなさん宜しくお願い致します m(__)m  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:03

2011年10月04日

マリンサイド気仙沼



マリンサイド気仙沼

気仙沼市南郷にある船員保険の宿泊施設である。

気仙沼は全国から多くの漁船が集まるので、乗組員の宿泊施設としてのマリンサイド気仙沼は貴重な施設であった。

震災後ここを訪れるのははじめて。 被害がひどく現在は休止状態



大川に面してたてられたマリンサイドは、川を遡上してきた大津波に飲み込まれた



付近に残った民家もこの通り、解体を待つ状態である



すぐ近くにある南気仙沼小学校。いまは学校が閉鎖になっていて、校庭は廃車置場になっていた。廃校になるような話も聞いているが・・・


いま気仙沼では乗組員の宿泊施設がたりない。一般のホテルなども利用可能だが、復旧対応の作業員やボランティアの方々が大勢長期宿泊しているので、部屋の確保がむずかしい。

マリンサイドが残っていれば・・

静かで、きれいで、食事も美味しいと評判だっただけに残念です   

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:55

2011年10月03日

気仙沼が第1位?

 (3.11 大津波第一波が気仙沼湾を襲う : 勝倉漁業㈱本社から撮影)


民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が全国1000の市区町村について、メディアなどを通じて見聞きしたことがある「情報接触度」を調査した結果、なんと気仙沼市が全国のトップになったそうだ。昨年の123位からジャンプアップ

ランキング上位はいずれも東日本大震災の被災地が名を連ねている。

全国で最も知名度の高い市区町村ということで、本来ならばものすごく喜ばしい事だが、今回の調査結果はなんとも複雑な心境ですね ・・・ face10  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:12

2011年10月01日

VICTORIA



今日はブラジルでのプロジェクトで漁獲されたマグロの第2弾の水揚です。

ブラジル・ナタール港で第1勝栄丸が運搬船「VICTORIA」に転載したものです。
地球の裏側から冷凍マグロを運んできてくれました。





第一水産の上原部長も視察にきてます。熱心ですね~
日かつ協同の渡辺部長となにやら真剣に議論してます。なにを話してるんでしょうか・・・



いま、日かつ協同株式会社の清水事務所で、水揚結果の集計中です face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:21