宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2012年04月30日

巷ではGW



今年もゴールデン・ウィーク(GW)が始まりましたねえ

東北地方はGWにあわせたように桜が満開。行楽地はどこもたくさんのお客さんであふれているんじゃないでしょうか。GWの旅行はやはり東北地方でしょう。

そんな中・・・ またもや清水に来ています。

清水と言えば、マグロとサッカーの街。

清水エスパルスが有名ですね。清水の街中はエスパルスの旗やステッカーなど、チームカラーのオレンジ一色。エスパルス・ドリームプラザという観光物産館もあって、今日もたくさんの観光客が来ているようです。

連休の終わりには、宮城県の仙台でベガルタ仙台と清水エスパルスの対戦が組まれているようです。清水の皆さんには申し訳ないですが、宮城県のチームが勝たせていただきますョ。

。。。明日はマグロの水揚げです。

雨模様の予報ですが、まあ大丈夫でしょう face02icon14  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 20:20

2012年04月28日

ようやく桜満開に



気仙沼の桜もようやく満開になりました。

例年に比べて一週間ほど遅いのではないでしょうかねえ

それでも、大川の河川敷の桜はまだ咲かない木もあって、津波をかぶった塩害の影響なのでしょう



昨年は桜を見る余裕なんか全然なくて、見た記憶がまったくありません。

久々に気仙沼の桜を見て、やっぱり春はくるんだなあとつくづく感じました。

お花見をする場所もなくなってしまった気仙沼。何もなくなった気仙沼市街地とその中に咲く桜の木が、何とも言えない雰囲気を醸し出しています sakura  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:46

2012年04月27日

地区別協議会



きのう気仙沼で日本かつお・まぐろ漁業協同組合と日本かつお・まぐろ漁業協同株式会社による関係漁業者との地区別協議会が開催されました。気仙沼は国内8か所目の会場だそうです。

本年度の事業計画についての話のあと、H23年度の収支予想そしてH24年度の収支計画についても数字をあげての説明があり、順調な運営との報告がありました。

燃油が高騰している問題、魚価、そして国際的に島嶼国の発言力が増してきている中で漁場の確保がますます重要になっている点など、3時間にわたり真剣な議論が行われました。

年に一度の恒例行事ですが、こういった情報共有の時間はとても重要ですね。こういう機会をもっと設けていただきたいなあと思います。みなさん、もう少し話をしたかったのでは。。

日かつ幹部のみなさんとの話し合い。とてもいい会合でした face01  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:56

2012年04月26日

漁業会社らしく



気仙沼・魚町の本社があった当時は、所有漁船・勝栄丸各船の写真を壁に飾ってありましたが、それも津波で流されてしまっていたので、いまの仮事務所には船の写真を飾ってませんでした。

元の写真も全部なくなって、さてどうしようと思ってたら・・

出てくるもんですねえ。取引先で保管していた写真をお借りして復元。なんとか事務所の壁に勝栄丸の写真を飾ることができました。

事務所移転から1年たって、ようやく漁業会社らしい事務所になりました camera  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:39

2012年04月25日

鹿折倉庫復旧に



昨年の大津波で多くな被害を受けた気仙沼鹿折地区の倉庫

昨年10月から3か月かけて倉庫内部の瓦礫撤去作業を行い、今年に入って復旧工事に着手。ようやく復旧工事の終了のめどが付き、今日最終的な現場確認をおこないました。



2時間ほどをかけて関係者全員で視察。

作業員不足にもかかわらず、予定通りに工事を行っていただきました関係業者の方々に御礼申し上げたいと思います。5月から使用再開です。

ようやくなんとか一つ目の復旧が終わりました。まわりを見渡せば何もなくなった鹿折地区。道路や土地の嵩上げや下水道・上水道などの復旧・・まだまだ問題が山積ですが、とりあえず大型倉庫が復旧できて、ホッとしています face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:16

2012年04月24日

もうひとつの第7勝栄丸



今週もまた清水に来ました face01

清水の事務所前の岸壁をみると、んんん?

なんと、第7勝栄丸がいるじゃありませんか~。

こちらは漁船じゃなくて、バラ積みの貨物船の第7勝栄丸。同じ船名の船がいるもんですねえ。ちょっとびっくりでした。

勝倉漁業の第7勝栄丸は大西洋漁場で操業中なので、清水にいるわけはありませんから。


今回はモザンビークでの漁獲物の値決めでしたが、連休を前にしたこのタイミングなのに、赤身の相場がちょっと厳しいですね。連休にものが動いてくれればいいなあと思います。

水揚げは連休の合間なので、移動が大変そうです train_a03  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:11

2012年04月23日

新幹線の桜満開



気仙沼の桜まつりがきのう4月22日から始まりましたが、市内大川沿いの桜並木はまだまだ蕾の状態。今日は雨で気温も上がらないので、開花までもう少しかかりそうですねえ。

それでも昨日のオープニングセレモニーには大勢の市民の方々が詰めかけたようで、蕾の桜の下でちょっとだけお花見気分を味わったようです。

気仙沼の桜開花はまだですが、一足先に東北新幹線の桜が満開になっていました。

いつもの「はやて号」がホームに入ってくると、車体いっぱいに描かれた満開の桜で、ホーム全体が春の景色になりました。JR東日本さんの粋な企画ですね。

もうすぐGW。連休前の仕事が山積みですが、新幹線の満開の桜で気分をよくして頑張りたいと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:35

2012年04月22日

海賊撃退アイテム



SeaJapan2012の会場で見つけた海賊撃退アイテム

インド洋ではソマリア沖の海賊がいまだに活発な動きをみせているので、商船や漁船の活動に支障が出てほんとうに問題です。。。

日本の遠洋マグロ漁船は近づくことも許されないソマリア沖の海域。台湾漁船などは海外基地で傭兵を雇って出漁しているそうだ。ほんとうに大丈夫なんだろうか?

この海賊撃退アイテムは、高圧力の水を噴射しながら回転し、外からの侵入を防ぐという代物。海賊除けに本当に効果があるのかちょっとわかりませんが、おもしろいアイデアの商品ですね。



会場には、救命いかだや、潜水具、作業工具や、ライト類、警報機、などなど、海上で使用するありとあらゆるものが展示されていました。

面白いところでは、海賊監視用の監視カメラ。夜間の暗闇でも鮮明に映り、それも13km遠方までの対象物を認識するのだとか。すごい技術だと思います。

海賊っていえば、DLのカリブの海賊。現実の世の中では存在しない架空のものだと思ったら大間違い。今の文明社会の中で実際に海賊が横行するとは・・ なんとかならないでしょうかねえ。海賊さん
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:27

2012年04月21日

ちょっとだけ、ブースの紹介



SeaJapan2012の展示ブース。たくさんありすぎてご紹介しきれません。

写真はJRC日本無線さんのブース。きのう写真を紹介した古野電気さんのブースと同じようなコンセプトですね。大型商船向けのECDISや、最新のインマルサットFB、VSATなどを展示。見栄えのいいコンソールが目を引きます。

どちらのブースとも、区画が広くて開放感があって、入りやすいデザインのブースでした。



新潟原動機さんやヤンマー、赤阪鐵工所さんや阪神内燃機などのエンジンメーカーのブース。海外の聞いたこともないようなエンジンメーカーもたくさん出展していました。写真は新潟原動機さんの中速エンジンの模型です。



商船三井テクノトレードさんのブースには、今話題のPBCF(プロペラボスキャップフィン)が展示されていて、水槽では従来のプロペラとの違いのデモンストレーションが行われていました。



塗料メーカーの中国塗料さん。NKMコーティングスさんのブースも行きましたが、主流は完全に低抵抗型の船底塗料に移っていますね。両社とも一押しでPRしていました。上構部はこれまでのビニール系や塩ゴム系からアクリ系に替わってきています。



KDDIのブース。船舶での通信手段が格段に進化してきています。インマルサットFBを使った通信が主流になり、ブロードバンド化・高速化が図られています。衛星通信業界では第4世代の衛星が打ち上げられる計画で、インド洋で2013年末から運用開始予定だそうです。

洋上の船舶と陸上の通信は、これまでのFAXや音声の通信からインターネット・メールでの通信に完全に移行しました。これからどのような通信環境の進化があるのか、興味深々です。

今回のSeaJapan2012。海に関係するいろいろな技術や商品・サービスにふれることができて、とても参考になりました。次回も必ず行きたいと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:14

2012年04月20日

SeaJapan2012



国内最大の国際海事展SeaJapan2012が開幕。

造船技術や船舶機器、海事関連サービスに至るまで船舶を中心とした業界にかかわるあらゆる情報が集結して行われる国際イベントです。

最新情報を収集するのも重要な仕事なので。。。行ってきましたSeaJapan face02



会場は有明の東京ビックサイト。4月18日から今日20日までの3日間行われていて、日本国内だけではなく世界30の国と地域から400社を超える企業や団体が出展しています。

会場内はものすごい人・人・人。気仙沼の業者の方もたくさん来てました。



初めて見る機械類や機器類がたくさん展示されていて、珍しいところではパナマやマン島への船籍登録のブースも。すべてのブースを見てきましたが、これだけの最新技術を見ることができる展示会は素晴らしいと思いますね。やはり海の力でしょうか。

とてもすべてお伝えしきれない、すごい展示会でした。

Sea Japan 2012 ホームページ : http://www.seajapan.ne.jp/  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:20

2012年04月19日

ようやく岸壁復旧へ



昨年の震災で大きく被害を受けた気仙沼湾の岸壁・桟橋

この復旧に向けてようやく動き出しました。

先日行われた岸壁復旧の説明会。水産庁と宮城県、そして工事を担当する3業者の皆さんが出席。関係者への説明を行いました。

水産庁が担当する魚市場の復旧工事については、北側・南側ともに来年3月までの工期。工事の間はすでに嵩上げ応急修復済みの岸壁を使用して水揚げをおこなっていく予定です。

県が担当する出港岸壁とコの字岸壁についての詳細な説明はありませんでしたが、6月の議会承認を経た上でH26年3月までの約2年間で復旧させる計画だそうです。

特に夏場の盛漁期。それでなくても多くの漁船で込み合う気仙沼港です。入港船の係船場所等に配慮した作業計画で進めていただきたいと思います 船

ようやく始まるなあという感じですね face01  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:35

2012年04月18日

TP+1.8m



地盤沈下が著しい気仙沼の嵩上げのレベルが見えてきました。

気仙沼魚市場・海の市前に設置された看板 「基準計画道路高 TP+1.8m」

TPとは、東京湾の平均海面高のことで、TP+1.8mということは海面より1.8mの高さに嵩上げするという意味だそうだ。

看板の赤いラインが見えると思いますが、この高さまで道路の嵩上げを行うらしい。横に立ってみたら丁度腰の位置くらい。かなりの高くなるイメージです。



付近には解体されていく建物と、復旧工事を行って継続使用している建物があります。

現状より1mもの嵩上げが行われた場合に、復旧し再開している建物・会社やお店などが継続使用できるのかどうか・・? 一階部分が使えなくなる可能性もありますね。

1.8が最低ライン。市内にはTP+5mを超える計画の場所もあって、現状より2m以上もの嵩上げになるそうです。排水の勾配なども関係してくるので、街全体がグッと高くなる感じ

民有地の嵩上げに関しては、漁港区域拡大エリアだけが公共事業の予算で対応。他のエリアは道路だけが国の予算で、民有地は自費でとの説明でした。ちょっとこれではねえ・・

嵩上げする費用は国が負担するような仕組みにしないと、どこまでも復旧・復興が遅れていくのではないでしょうか。莫大な工事費用をかけて嵩上げできる人ばかりではないですから。

TP+1.8mの看板が設置されて、感じがつかめたのはいいですが、いろいろな問題が現実化してきて、気仙沼の復旧・復興は、ちょっとどうなるの?って感じています。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:02

2012年04月17日

大漁祈願祭



気仙沼の神明崎・五十鈴神社で気仙沼漁協主催の大漁祈願祭が執り行われました。

船主・漁協関係者のほか、気仙沼菅原市長さん、海上保安署、気仙沼警察署、関係団体の代表の方々が大勢出席。マスコミの皆さんもたくさん詰めかけました。

五十鈴神社の神前で海上安全と大漁を祈願。

身が引き締まる思いで、新たな決意を確認しました。



今日4月17日は大安吉日

遠洋マグロ船や近海マグロ船の出港が相次ぎ、気仙沼港内はたくさんの大漁旗がたなびいています。また、造船所では進水式も予定されてるそうで、湾内全体がお祭り騒ぎのような感じです。



でも、足元を見てみると、気仙沼湾の象徴であった神明崎の浮見堂がこのとおり無残な状態のまま放置されていました。震災後はじめて見ましたが、ほんと残念な光景です 涙

ん~ なんとかしなければなりませんね  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:06

2012年04月16日

岸壁の陸電復旧に



気仙沼の岸壁に設置してあった陸電供給設備

昨年の大津波ですべて流失したため、陸上の電力を漁船などで使用できなくなっていました。このたび日本財団の支援事業で陸電設備が新設復旧し、魚町・港町の岸壁で使用開始となりました。

船舶の運航になくてはならない設備が復旧し、ほんとうによかったですね。
震災以降、陸電が使えなかったのでほんと大変でした~

(移動式の発電機)

陸電が使用できなかった期間は、上の写真のような移動式の発電機をクレーンで設置。漁船が係船・整備する際の使用電力として供給していました。

新しい陸電設備はプリペイドカード式 キラキラ

200V100A 6000円、200V40A 4500円、100V10A 2300円。
いずれも1日(回)あたりの料金。

これまでの陸電設備などに比べて、電気料金が高いのか安いのか。漁船の種類や電力の使い方によっても違ってくると思いますね。

いずれにしても、陸電施設が復旧してよかったです。これまで普通にあったものが何もなくなった状態から、少しづつですが前に進んできています face02


陸電カード販売所 「気仙沼鉄工機械協同組合」
住所:宮城県気仙沼市港町506-10(フジタビル2F)  電話0226-23-7482  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:53

2012年04月15日

もうすぐ開花



東京や静岡ではすでに桜が満開となり、葉桜になったところもあるようです。

ここ気仙沼の桜はこれから。もうすぐ開花となりそうです。

市内・神山川土手の桜並木は津波の影響を受けなかったので、ことしも見事な桜を見せてくれることでしょう。大川沿いの桜は塩害の影響がどうか心配ですね。

それでも、4月22日から桜まつりが行われる予定だとか。

屋台やライトアップもあるそうなので、ちょっと楽しみです。

東北地方の桜の見ごろはこれからGWにかけて。少しでも多くの方に東北地方に来ていただいて、ちょっとでも復興に手を貸していただけたらと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:47

2012年04月13日

この船どうするの?



震災から1年以上がたったいまでも陸上に打ち上げられたままになっている巨大な船があります。福島県の巻き網運搬船「第18共徳丸」330t

気仙沼の鹿折地区、岸壁から約500m内陸深くまで津波で流されてきて、この場所に鎮座。住宅地のど真ん中に巨大な船がいる光景は痛々しい限りですね。

最近、この付近を復興記念公園にする計画があるらしく、この船をモニュメントにして保存する案が持ち上がっていて検討中とのこと。

一方で、甚大な被害を受けた被災者からしてみれば、震災の記憶を呼び起こすモニュメントの保存に反対する人もいて、簡単には進まない状況のようですね。



撤去するにも膨大なコストがかかる。保存するにも市民の理解が必要で、将来にわたるコスト負担が発生することは確か。

市内の被災物件の撤去作業が徐々に進んできてはいますが、この船をどうするのか??? 将来、後悔しないような決断が求められています。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:16

2012年04月12日

まちづくりコンペ

←予選1位の作品


気仙沼の内湾地区、魚町・南町の復興プランについてのコンペがおこなわれました。

応募180作品以上の中から、形式審査を通過した78作品を選考委員が審査。「全体の提案としてまとまっている作品(最優秀・優秀作品候補)」から5作品、「個々のアイデアとして卓越している作品(佳作候補)」から5作品を選出し、プレゼンを経て各賞を決定するそうです。

上位に選ばれてる作品は、いずれも防潮堤を建物の背後に配置する作品。港の景観を維持しながら、安全に住める街づくりを提案してるのが特徴といえますね。

次回の審査委員会は4月29日

気仙沼の再建のシンボルともいえる内湾の再建。どのようなデザインになるのか、興味津々です。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:47

2012年04月11日

排水処理の勉強会



東日本大震災で壊滅的な被害を受けた気仙沼

これから水産関連施設の復旧をおこなっていく計画の中で、排水処理施設をどうするかが問題となっています。そこで、気仙沼漁協主催の勉強会が開催されました。

それぞれの工場に併設してあった排水処理施設、または公共の終末処理場が使えない状況の中で、新工場などを立ち上げるのにあわせて、新たに排水処理設備を設備しなおさなければならないことが問題となりつつあります。

自前の処理施設を持つのか? それとも終末処理施設を待つのか?

みなさん、事業を再開したくても、以前の場所には建築制限がかけられ動き出せない状況で、さらに排水処理の問題も出てきて、スピードとコストに頭を悩ませているようです。

震災以降、大目に見られていた排水処理。ここにきて行政の監視も厳しくなったとのこと。まあ、当然でしょうねえ。


最近、いろいろな説明会やら勉強会に出席する機会が多いのですが、気仙沼の現状としては、まだまだ復旧へのスタートラインにも立っていないなあという感じです。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:41

2012年04月10日

ファミレスのまぐろ丼



久しぶりにファミリーレストランっていうところに行きました。

定番のハンバーグやステーキ、カレーなどの他にもメニューが豊富です。やっぱり日本のファミレスだけあって和食メニューも揃ってます。

ありました~! ファミレスにもまぐろ丼が face02

ファミレスのメニューが軒並み1000kcal越えの中にあって、まぐろ丼は比較的低カロリーなメニュー687kcal。これならファミレスの食事でもカロリーオーバーを気にしなくてよさそうですね。


東北地方はこれからがお花見シーズン 花

満開の桜を楽しみながら、まぐろ丼やお寿司に舌鼓っていうのもいいと思います。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:52

2012年04月09日

復興計画説明会



気仙沼被災市街地の復興事業計画説明会が市民会館を会場におこなわれました。

昨日の説明会は魚市場周辺などが含まれる南気仙沼地区が対象。先日行われた鹿折地区の説明会に続いて2度目の参加です。

海に近い低地ゾーン(青)は海抜1.8m以上になる嵩上げを計画。魚市場周辺には漁港区域拡大のエリアが設けられます。住民の安全を確保する観点から、低地ゾーンでの住宅建設は制限されるとのこと。

盛土嵩上げゾーン(オレンジ)は海抜3.5m~5.2mの高さに嵩上げ。昨年の津波レベルがきても浸水被害がないことを想定しているそうです。このエリアに低地ゾーンからの住居移転や災害公営住宅の建設が予定されています。



被害の大きかった南気仙沼エリア

家族を失い、住む家を失い、職場を失った方がたくさんおられます。

土地の嵩上げや区画整理、高台移転、産業の立ち上げ、インフラ復旧、土地の買い上げ問題・・・何一つ手が付けられておらず、これからまとめていかなければならない課題が山積です。

多くの被災者それぞれの考えがあって、これから各論に入っていくと利害関係がもろにぶつかるところも出てきて難航しそうな様相を呈しているなあと感じました。

それにしても、今回の計画が実現して街らしい姿にもどるにはあと何年かかるのか??? 気の遠くなるような時間がかかりそうです face06  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:22

2012年04月07日

萩田の天せいろ



静岡県静岡市清水区にあるお蕎麦屋さん萩田(はぎた)

マグロの水揚げで頻繁に清水を訪れるので、お昼ご飯を食べによくいくお店です。

港から近いのもいいですね。

萩田さんのお蕎麦は、海苔が別盛りになっているのが特徴です。
いつもは、天せいろか鴨せいろ、そしてちょっと物足りなければ「そばがき」を追加。



お蕎麦ももちろん美味しいですが、萩田さんのそばがきは絶品です。ちょっと変わったそばがきなので、他ではなかなか食べられない代物だと思います。次回はそばがきをご紹介しますね。

また萩田さんのお蕎麦が食べたくなってきました。

マグロの街・清水のグルメ情報でした 食事  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:46

2012年04月06日

本鮪水揚げ終了



勝倉漁業の所有船・第7勝栄丸が昨年10月に北大西洋のアイスランド・アイルランド沖の操業で漁獲した本鮪。超低温マイナス60℃の凍結・保管で旬の美味しさを閉じ込めてあります。

スペイン・ラスパルマス港で運搬船「Futagami」に転載、今日清水での水揚げとなりました。

ほんとにでっかい本鮪ですねえ。この巨大さが写真で伝わるでしょうか camera



丸々と太った本鮪。ほんとすばらしいマグロです icon12

型よし、脂のりよし、色めよし。三拍子揃ってます。 本船での処理・凍結も一級品で、水揚げに立ち会った関係者みなさん、いいねえ、いいねえの連発でした。



清水はちょうど桜が満開。今週末がお花見のピークだそうです。

気候が暖かくなってきて、桜が満開になると気分もウキウキしてきます。行楽地などにもたくさんの人が繰り出して、景気も上向いてくれればいいですね face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:25

2012年04月05日

トロタク巻



ネギトロ巻はポピュラーですが、 トロタク??? って聞いてすぐにイメージできる人は少ないんじゃないでしょうか。

東京駅のエキナカにある魚力さん。
ここで… まぐろ(ネギトロ) に 沢庵、そしてイクラを巻いた「トロタク巻」を発見です。

移動のときにお寿司が食べたくなったらいつもここで買ってます。

持帰り寿司の「トロタク巻」は初めて見て思わず買っちゃいましたが、美味いですねえトロタク巻。まぐろ・イクラ・沢庵の珍妙な組み合わせですが、意外と相性いい感じです 親指

皆さんも見かけたらぜひ一度「トロタク巻」をご賞味あれ

まぐろの食べ方はいろいろありますが、これもアリだと思いました face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 19:27

2012年04月04日

新幹線ストップ



新年度最初の出張です

いつもの時間の新幹線で通勤の予定でしたが、昨日からの爆弾低気圧の影響で新幹線が停電したとかで、予定していた新幹線が到着しません。困っちゃいますね。寒い一関駅のホームで延々と待ってます。

清水での値決めのアポとっているので、時間までにたどり着くことができるかどうかちょっと心配です。表示では1時間30分遅れになってますが、このままだと2時間以上のダイヤの遅れになりそうですねえ。

新幹線が早く動き出しますように train_a01

それにしても、昨晩はものすごい暴風でした。  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:53

2012年04月03日

陸上スタッフ新体制



勝倉漁業株式会社の陸上スタッフの人事を、4月1日付けをもって新体制に移行しました。

各担当の連絡先、メールアドレス等は変更ございません。


(写真右から)

漁撈部長  畠山孝明  … 漁船運航・漁撈部門全般

総務課長  尾形俊弘  … 総務全般担当

経理係長  畠山昇二郎 … 経理担当、市場業務補佐

そして、経理担当の佐藤さん

気仙沼魚市場の業務は、営業主任の小野寺良浩がチーフとして対応します。

5月には、新しいスタッフも迎える予定なので今から楽しみですね クローバー


陸上スタッフ一丸となって、勝栄丸各船の運航をフルサポート。遠洋漁場で活躍する勝栄丸各船と陸上スタッフが、距離や時差を感じさせない信頼感でつながっています。

新体制で益々張切ってますのでキラキラ 皆さま今後とも宜しくお願いします face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:22

2012年04月02日

ゼロからのスタート



今日から新年度の業務開始です。

今年度も勝栄丸ブログをよろしくお願いします m(__)m


気仙沼市内の沿岸部、潮見町・川口町付近にいく用事があり、壊滅的な被害を受けたこの地区に久々に足を踏み入れました。御覧のように何もない状態。

たくさんの水産加工場や事務所、冷蔵庫、そして住宅などが所狭しと密集していたこの地区ですが、震災から1年たった現在でもこの状態です。

今週の日曜日に南気仙沼地区の復興計画説明会が予定されていますが、まだまだ復旧までほど遠いのが現状ですね。まさにゼロからのスタートだと思います。


4月になってもまだまだ寒い日が続いています。気仙沼に「春」は来るんでしょうかねえ?  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:33