宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2013年10月29日

次に目指すところは・・・


きのう見学させていただいた第7福洋丸さんのように、新しいコンセプトでいろいろなアイデアを取り入れた遠洋まぐろ延縄漁船が続々とできています。 遠洋まぐろ漁業界にとっては久々の造船ラッシュ 船

年2航海の操業方式の採用、暑さ対策のドライミストや送風ファン、広い居住区やインターネット環境、新しい冷凍システムの採用や省エネ運航へのアイデアなど。 遠洋まぐろ船の作業・居住環境も大幅に改善されてきたと思います 音符

福洋丸さんでも採用した二元冷凍システムとマホービン型魚艙。 結果が楽しみです pc1
各社・各船、いろいろな方法を試しながら、究極の遠洋まぐろ船を完成させていくんでしょうね。


見学の最中に、関係者と話したこと tel01

いま20~25名でおこなっている作業を、半分の人数でできるようにならないか。。。 って
北欧などでスタンダードになっている自動投縄・揚げ縄システム。 遠洋まぐろには難しいのでしょうかねえ。 いまのブラン・システムを根本から見直していかなければならないでしょうけど。

それと、もっと抜本的な省エネ。
船の構造や操業システムも根本から見直すことによって、何か突破口があるはず face06

行きつくところまで行きついた遠洋まぐろ船の次に目指すところは、このあたりなのかな キラキラ  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:41