宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2015年02月28日

事務所の新築工事すすむ


気仙沼市の弁天町で勝倉漁業の新社屋の建築工事が進められています 音符

基礎工事が終わって、足場が組まれ、鉄骨の枠組みが組み立てられて、屋根材が取り付けられ、現在は床のコンクリートと外壁の取り付け工事が行われています camera

先日までさら地だった場所にあっという間に建物の形が見えてくると、もうすぐ出来上がるんだなあっていう実感がわいてきますね。 小さなOFFICEだけど楽しみです 花丸


魚市場の背後地、漁港区域が拡大されたエリアの土地のかさ上げ工事はすでにほぼ終わり、いまは道路のかさ上げ工事が急ピッチ。 ようやく土地が利用できるめどが立ってきたようです 親指

震災から丸4年がたとうとしていますが、気仙沼沿岸域の復旧はまだまだこれからが正念場。 遠洋マグロ漁船の運行以外のいろんな仕事がどんどん出てきて、うれしい忙しさだと思います クローバー

3月末には新事務所が完成する予定だけれども、引っ越しは4月になるかもしれません。 なにせ、道路のかさ上げがまだなので、事務所の敷地に乗り入れできないんですから (笑)
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:23

2015年02月27日

気仙沼横丁の鳥徳さん


港での仕事のついでに、仮設商店街「気仙沼横丁」でお昼ご飯です。 北かつまぐろ亭に「まぐろチャーハン」「フィッシャーマンカレー」の新メニューが登場したっていう情報を聞いて行ってみたら、なんと定休日でした。 残念。。。 camera

せっかく来たんだからどこかいい店ないかなあと散策してみると、懐かしの鳥徳さんがあるじゃないですか! 鳥徳さんって言えば子供の頃から食べ親しんだ唐揚げが気仙沼っ子ならみんな知ってますよね 音符

もちろん迷うことなく、ランチメニューの「鳥唐揚げ定食」を注文です 食事


気仙沼にいながら鳥徳さんが気仙沼横丁に復活していたことを知らずにいましたが、ランチで食べた唐揚げ定食は、シンプルながらも感動的な美味しさで、あっという間に完食でした camera

この他にも、チキンカツ丼やつくねハンバーグ、チキンカツ定食など、6~7種類のランチメニューがあって、どれもみな500~600円くらいの値段なのでとってもリーズナブル 親指

夜は夜で、定番の焼き鳥を食べながら一杯できるそうなので、今度機会があればまた必ず寄らせていただきます。 みなさんも気仙沼にお越しの際には、気仙沼横丁の鳥徳さんはおススメですよ beer

気仙沼のグルメ情報でした。 ごちそうさまでした、あ~美味しかった face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:26

2015年02月26日

38福徳丸さんが出港に


2月下旬にもなるとだんだんと春めいてくるもんですねえ。 こういう天気が続くと、気分まで明るくなるような気がします。 もうすぐ3月、イベントが多い時期なので、マグロもいっぱい動く季節です 花丸

小春日和の気仙沼港コの字岸壁から、気仙沼の38福徳丸さんがインド洋漁場に向けて出港。 いつもお世話になっている会社と船なので、船頭さんへのご挨拶と出船送りに行ってきました クラッカー

乗組員のご家族や取引先の関係者の皆さん、そして福徳丸の会社スタッフの皆さんなど、たくさん集まっていました。 出港前には恒例の乾杯の儀式。 すぐに出港体制に入ります 船

つばき会さんが配る大漁旗の小旗を手に、カラフルな5色のテープをひいて見送る人たち。 頑張ってきてねえ! 行ってらっしゃ~い! の声が岸壁に響き渡ります camera

勝栄丸と同じ海域でこれから操業をおこなう38福徳丸さんの、航海の安全と大漁をお祈りいたします。 出港、おめでとうございました。 盛大な見送りってほんとうにいいもんですね ハッピ

これから3月にかけてインド洋への出港ラッシュ。 気仙沼港ならではの光景だと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:29

2015年02月25日

88勝栄丸の新人船員


気仙沼港からインド洋漁場に向けて出港した勝倉漁業の第88勝栄丸に、まぐろ漁師を目指す若者がまた一人乗船し船員としてのスタートを切りました。 東京都出身の20歳の青年です 花丸

勝倉漁業では遠洋マグロ漁船の幹部船員の後継者を急ピッチで育成中で、今回乗船した若者にも自分の目標をしっかり持って、一日も早く一人前の船員になれるよう頑張ってもらいたいですね 親指

まずは、洋上での生活に慣れる事。 そして、先輩船員からいろんな技術を吸収してはやく自分のものにしてほしいです。 自分の能力とやる気次第ですから 船


気仙沼からの出港時には、親御さんが見送りに来ていました。 気仙沼はもちろんのこと、遠洋まぐろ船を見るのも初めてだとの事。 そりゃそうでしょうね、東京ではまず見ることができませんからね camera

遠洋まぐろ漁船に乗船する新人君の様子を、地元テレビ局の東北放送が取材に来てくれて、夕方のニュースで取り上げていただきました。 思ったよりも長い放映時間で、ありがとうございます。 地元の新聞社がきてなかったのが少し残念かな。 こちらもアナウンス不足だったかもしれませんね TV

初めての遠洋まぐろ船は思った以上に大変だと思いますが、怪我や病気をしないように十分注意して、一航海終わるころには、ひと回りもふた回りも成長した姿がみられることを期待しています face02

頑張って、行ってらっしゃい!
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:09

2015年02月24日

88勝栄丸出港!


春のような陽気に包まれた気仙沼港です。 インド洋への出漁に向けて準備を整えた勝倉漁業の第88勝栄丸が、たくさんの皆さんのお見送りを受けて遠洋航海へと出港しました クラッカー

乗組員のご家族、取引先業者の皆さんや勝栄丸OBの方々など、本船の出港のお見送り本当にありがとうございました。 船首と船尾に掲揚された大漁旗が風にたなびいて、五色のテープがとてもきれい 音符

出港直前の甲板上では、乗組員そして関係者が一堂に会しての出港式の乾杯です 花丸


気仙沼ではすっかりおなじみとなった大漁旗を手に見送る光景。 気仙沼のおかみさんの会、「つばき会」さんによっておこなわれているものですが、今回も本船の出港を盛り上げていただきました camera

日本のミナミマグロの漁獲枠が増枠されて、これから始まる操業にも気合が入りますね。 乗組員の皆さんには、船頭さんのもとに一致団結して、怪我や事故のないように操業をおこなってほしいと思います 船

88勝栄丸の航海の安全と大漁を祈ります。 頑張ってきてくださいね! そして、取引先の皆さまには、今航海もサポート方宜しくお願い致します。 出港のお見送りありがとうございました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:35

2015年02月23日

差入れのAnchorCoffee


インド洋への出漁直前の仕込み作業をおこなっている勝倉漁業の88勝栄丸。 延縄漁で大量に使用する冷凍餌の積込み作業そして食料品の積み込みの合間に、コーヒーブレイクです cup

気仙沼でCoffeeといったらもちろん「アンカーコーヒー」ですよね。 水産物の取引も行っている Anchor Coffee の運営会社オノデラコーポレーションの社長さんが、入れたての温かいコーヒーを差入れしてくださいました。 それも大きなポットで3個分も。 作業していただいている方々全員に配り終わったあとで、勝倉漁業の営業部長と記念写真でニッコリ。 やっぱ美味いねアンカーコーヒーは。 ごちそうさまでした 花丸


約1年分の食料ともなると、その量もたいへんなもの。 20人以上の船員が食べるわけですから、半端な量じゃありません。 次々に運ばれてくる段ボール入りの食料品を、手渡しで船内の保管場所に片付けていきます。 みなさん疲れさまです! camera

もうすぐ春かと思うほど暖かくなってきた気仙沼なので、気合入れて防寒対策してきちゃったから、少し動くと汗ばむくらいの陽気。 仕込み作業日和と言ってもいいかもしれませんね 船

これですべての準備が整いました。 予定通り、今日2月23日の午前11時に気仙沼港町の岸壁から88勝栄丸が出港します。 関係者の皆さん、今航海も本船の運航サポート宜しくお願いしますね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:37

2015年02月22日

88勝栄丸の餌積み作業


インド洋への出漁に向けて着々と準備が整いつつある勝倉漁業の遠洋まぐろ延縄漁船・第88勝栄丸。 週末のきょうは延縄漁に使用する冷凍餌の積込み作業の日です 音符

各地から買付した延縄用の冷凍餌。 イカやアジそしてイワシなど、操業計画に合わせた魚種やサイズが手配されています。 気仙沼港のプラザ下の岸壁では、納入業者のみなさんが、早朝から本船への餌積みのスタンバイ。 寒い中みなさん本当にご苦労様です 花丸


岸壁に用意されたパレットにきっちりと並べて積まれた冷凍餌。 フォークリフトがあわただしく動き回っては、打ち合わせの段取り通りにパレットを動かしていきます 親指

大型クレーンで釣り上げられた冷凍餌が次々とハッチ口から魚艙内へ。 魚艙の中は船内荷役の皆さんの作業。 乗組員OBの方々中心なのでだいぶ年配の方が多いけれど、我々も負けちゃうくらいに働くからスゴイです。 予定していた餌の積込みも、開始から4時間ほどで完了しました 船

毎回毎回、怪我や事故のないように十分に注意しながら作業をしてますが最後の最後まで油断できません。 今回もみなさんのお蔭で無事終了することができました。 餌の積込み作業、ほんとうにご苦労様でした。 本船は週明けの2月23日(月)午前11時に出港予定です face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:54

2015年02月21日

冷凍まぐろの試食会


静岡県清水港の超低温冷蔵庫での第7勝栄丸のマグロの水揚げが終わったあと、急きょ取引先の社員食堂をかりて冷凍マグロの試食会をしようっていう事になって、こういう楽しいことになるとみんな準備の手際のいいこといいこと。 試食するのはもちろん水揚げしたばかりの第7勝栄丸の冷凍マグロです クラッカー

北アフリカ西岸・モロッコ水域で漁獲したメバチマグロを少量だけサンプルとして解凍。 この海域のマグロは今シーズン初入荷なので、どのような品質なのか判断するのに、やっぱ、食べてみなくちゃね、どんなマグロかプロでも判断できませんからねえ(笑)

試食会の準備ができたよ!っていう電話で社員食堂に直行してみると、そこにはトレイに盛り付けられた美味しそうなマグロのお刺身がありました。 取引先の部長さんはじめ社員の皆さん、そして築地・第一水産の担当者と一緒にマグロを囲んで 「 いっただっきま~す!」 音符

ちょうどいい脂ののり具合、きれいな赤身の色、天然まぐろの美味しさがギュッと詰まった最高のメバチマグロでした。 次々に刺し身に伸びる手が止まりません。 みんな、「うまっ、最高!」の声で、あっというまに完食。 大満足の試食会でした 花丸

こういう美味しいマグロをみなさんにも味わってもらいたいです。 機会があればこの社員食堂をおかりして勝栄丸のマグロの試食会をまたやりたいですね。 こんどはどのマグロにしようかな face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:44

2015年02月20日

第7勝栄丸のマグロ入庫


遠洋まぐろ漁船の水揚げ基地・静岡県清水港。 港がまだ動き出す前の静かな朝の風景です。 朝日がすごく綺麗だったので、思わず足を止めて見入ってしまいました camera

大西洋で操業を続ける第7勝栄丸が北アフリカ西岸沖で漁獲したメバチマグロなどを超低温コンテナに転載。 ようやく横浜港に到着して清水まで陸送、冷蔵庫への入庫となりました 花丸

作業服に安全長靴とヘルメット、そして選別包丁と手カギのいでたちで現場に向かいます 船


いつも通り水揚げ時間より早めに冷蔵庫に到着すると、そこにはすでにマースクの超低温コンテナがずらりと並んで入庫を待っていました。 封印を確認したのち水揚げ開始です。 親指

ある程度の防寒対策はしていったものの、冷気が足元から上がってきて、だんだんと体が冷えてくるのがわかります。 いつも持ってくる登山用の靴下を忘れてきたのは失敗だったかな。 ちょっとの違いで体の冷え方がだいぶ違うもんなんですね。 マイナス60度をなめてはいけません 雪

思ったよりも時間がかかったけれど、なんとか順調にすべてのマグロの入庫作業が終わりました。 取引先の皆さんほんとうにお世話様でした。 また宜しくお願いしますね。 水揚げお疲れさまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:04

2015年02月19日

豪華5色海鮮丼


大西洋漁場で操業する勝倉漁業の第7勝栄丸。 その漁獲物を満載した超低温冷凍コンテナの清水到着に合わせて、まぐろの値決め・価格交渉となりました 船

ジンクスっていうわけじゃないけれど、値決め前の恒例の儀式。 そう!まぐろを食べて交渉に臨むことにしてるから、清水港の河岸の市に行ってみると、なんと休館日じゃありませんか 汗

でも隣接のまぐろ館には営業しているお店もあったので、築地市場・第一水産の値決め担当者と一緒に少し早目のお昼ご飯。 ランチメニューもいろいろあって悩んだ末に「5色海鮮丼」を注文です 音符


10種類以上のネタの中から、好きなものを5種類選べる豪華な海鮮丼です。 清水港水揚げのまぐろの中トロ、赤身、駿河湾で獲れた生の桜エビと生シラス、そしてなんと「あぶらぼうず」をチョイス camera

確か「あぶらぼうず」って流通禁止の魚じゃなかったっけ? ロウ分が多くて、たくさん食べると下痢をするって言われているそれかぁ?って恐る恐る食べてみたら、甘みがあって身のしっかりした上品な白身魚でした。 そして、もちろん清水港産のマグロは言うまでもなく美味いですね 親指

これで1200円っていうリーズナブルな価格なので、これからもちょくちょく利用しようかな。 恒例儀式のマグロを食って気合注入! 午後からの値決めにのぞみます。 よし、頑張るぞ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:23

2015年02月18日

3週連続で三陸新報掲載


気仙沼の地元紙、三陸新報の連載記事「海の男にあこがれて」新人漁船員乗船記の第13回目に、勝栄丸の若手船員の記事がまたまた掲載されました。 これで3週連続の掲載です 新聞

青森県八戸市の水産高校を卒業後して勝倉漁業の勝栄丸に乗船。 初乗船時には大西洋で操業する第7勝栄丸に乗船するため、単身で空路現地入り。 以降、持ち前の頑張りと明るい性格で、いまや本船の中心選手に成長してきた感があります 花丸

洋上での作業現場で撮影した何気ないスナップ写真の表情が生き生きしててすごくいいですね camera


国家資格を受験するための乗船履歴もクリアーし、一発で航海士の海技資格を取得。 現在は第7勝栄丸の一等航海士として活躍しています。 こういう若者がどんどん出てくるといいですね 親指

八戸出身の彼は、いまは住所も気仙沼に移し気仙沼市民になりました。 遠洋そして近海まぐろ船の乗組員の住居対策もこれから重要な事。 気仙沼に移り住んでくる人たちのために、なにか公的な優遇・補助があってもいいと思いますね。 人口減少が大きな問題となっている気仙沼市としても、真剣に考えなければならない課題ではないでしょうか マイク

気仙沼のマグロ船を中心に幹部船員の後継者育成が急ピッチでおこなわれていますが、三陸新報の連載記事に掲載されている若者たちが中心となって、将来の気仙沼の遠洋マグロ漁業を担っていく事に心底期待しています face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:42

2015年02月17日

みなと便りが休刊に


漁船漁業情報コミュニティ誌「月刊みなと便り」。 遠洋漁業に関する膨大な資料を基に10年にわたり発行されてきましたが、このたび休刊になるとの事でとても残念な気持ちです マイク

遠洋まぐろ延縄漁業の歴史や文化を紹介すると共に、長年洋上で活躍し続けてきた船頭さんや機関長さんなどにスポットライトをあてた、まさに漁師人生そのものを取材した記事を毎回楽しみにしていました 新聞

そして一昨年に発行された第89号では、勝倉漁業の新造船・第123勝栄丸の就航記念特集号として、本船の船内の様子や乗組員・陸上スタッフの横顔、そして本船にかける思いなどを紹介していただき、本当にありがとうございました 船


創刊10年の節目に発行されたこのみなと便り「2015年1月号」。 これまでのみなと便りの誌面の紹介とともに、編集長の当時の思い出や出来事などが綴られていて、もう一度、過去のみなと便りを読み直してみたい気持ちになりました icon12

そして、その記事の最後に書いてあった編集長のメッセージをご紹介したいと思います pc1
今回、本誌の休刊にあたり、愛読者、応援者各位の心情を察すれば、大変心苦しく感じている次第であります。しかし、今でないと出来ないことが人生で多々ある事をご理解いただきたい。編集業務からはしばらく遠ざかるが漁船漁業は私の永遠のテーマであります。この十年で集まった膨大な資料と写真、映像を使って今後、様々な制作をして行きたいと考えております。更に機会があり、資金面、体力面、タイミングがあえば、乗船取材も考えている。広報活動や記録の一環としても業界一丸となってぜひ実現したいものである。。。


私は編集室のみなさんをこれからも応援していきたいです。 そして、みなと便りとは違う形であっても、日本の遠洋漁業をアピールする活動に、これからもお手伝いを頂けたらと思います。 みなと便り編集室のみなさん、これまで本当にお世話様でした。 近いうちにまた一緒に仕事ができますように 涙
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:08

2015年02月16日

海鮮ちらし寿司ランチ


もうすぐひな祭りだからっていう事じゃないんですが、なんか無性にちらし寿司が食べたい気分だったので、そうだ!さかなの駅に行けば何かあるかもしれないと思いだして行ってみたら、やっぱりありました! 「海鮮ちらし寿司」が 音符

気仙沼の田中前大通りからちょっと入ったとこにある「さかなの駅」。 市内のお魚屋さんや八百屋さんなどがたくさん入っているショッピングゾーンです。 旬の魚介類が買えるのですごく便利な施設 花丸

確か一番奥にお弁当や総菜を売っているお店があったよなあって進むと、イメージしたものがちゃんと売っていました。 気仙沼で水揚げされた「ビンチョウまぐろ」がふんだんに盛り付けられた海鮮ちらし camera

冷凍のビンチョウもいいけれど、気仙沼で水揚げされたビンチョウはまた格別なおいしさで、事務所に持ち帰ってあっという間に平らげてしまいました。 値段も安くてすごくいいですね 親指

勝倉漁業の仮事務所からほど近いところにある「さかなの駅」。 こんどは何を買いに来ようかな。 きょうもたくさんのお客さんでにぎわっていましたよ。 HPはこちら → http://sakananoeki.com/

海鮮ちらし寿司のランチを食べて、気合注入で午後の仕事に取りかかります face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 15:33

2015年02月15日

紫市場のKARUTAさんで


港での作業の合間に、仲間の漁業者といっしょにランチしようという事になって、考えたすえ気仙沼湾の一番奥にある仮設商店街「紫市場」のKARUTAさんに行ってきました 食事

KARUTAさんは、雑貨と軽食のお店。 店内にはセンスのいい小物や食器が置いてあり、食事はラーメンとカレーのお店。 ここのラーメンがうまいんです。 勝栄丸ブログでも何度かお伝えしたと思います pc1

そして隠れた逸品が、一口サイズの手作り餃子。 これはマジで旨いです 花丸


ラーメンはあっさりした醤油味。 雑味がなくて、すごく優しい味。 こういうラーメンはすごく好きですねえ。 そしてこの一口餃子は他では食べられない気仙沼では上位に入るうまい餃子じゃないかと思います 親指

ラーメンと餃子のランチを食べながら、マグロ業界についての意見交換。 みなさんそれぞれに考えがあって勉強になる、すごく有意義なランチタイム。 ごちそうさまです 音符

同じまぐろ業界の経営者同士、目指す方向は一緒のはず。 これからも宜しくお願いしたいと思います。 またいろいろと勉強させてください。 KARUTAさんでのホッと一息の時間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:07

2015年02月14日

68清福丸さんが出港に


気仙沼港を基地にインド洋での遠洋まぐろ延縄漁をおこなっている岩手県宮古市の68清福丸さんの出港に立ち会うことができました。 勝栄丸と同じ海域で操業をおこなっている本船なので、船主さんそして船頭さんにはいつも本当にお世話になってます 船

気仙沼の出港時間といえば午前11時。 先負以外はほとんどと言っていいほどこの時間なので、出港時間を確認しなくてもちゃんと見送りができるんです。 岸壁には清福丸の会社の皆さんや乗組員のご家族、そして取引先の関係者の皆さんなど、たくさんの方々が出港のお見送りに駆け付けていました 花丸

インド洋ジャワ沖の漁場はいまが端境期。 この時期に日本に戻ってきている船が多いので、帰港中の船の船頭さん方もたくさん来られてたので、勝栄丸各船が沖でお世話になっているお礼のあいさつ スーツ

作業甲板上で出港前の乾杯のあと、カラフルな五色の紙テープをひいての出港となりました。 気仙沼港恒例の大漁旗を手に見送る人たち。 いつも見慣れている光景ですが、何度見てもいいもんですねえ camera

本船は経由地のバリ島ベノア港での補給のあと漁場に向けるそうです。 第68清福丸さんの航海の安全と大漁、そしてご健勝と益々のご隆盛をお祈りいたします。 出港おめでとうございました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:22

2015年02月13日

88勝栄丸の海上試運転


インド洋での長期航海を終えて母港・気仙沼に先月帰港した勝倉漁業の88勝栄丸の船体整備作業が順調にすすみ、新しい航海に向けての海上試運転の日となりました 花丸

本船と同じく帰港中のマグロ船などがぎっしりと係船している港町岸壁に朝早くから乗組員や関係業者そして勝倉漁業の陸上スタッフが集合。 小春日和の暖かい気候に春が近づいている感じがします sakura

エンジン始動! 船長の合図で船尾のもやい綱が外されると同時に、船首からのびているアンカーチェーンがゆっくりと巻き上げられていきます。 船の両舷にフェンダーをあてがいながら慎重に慎重に 親指

これだけの船がみなアンカーを海中にセットしているので、そのチェーンが絡むこともしばしば。 今回も隣の船のアンカーチェーンと交差していて、出港体制となるまでに1時間半もかかってしましました いかり

取引先の作業艇にサポートしてもらいながらの作業。 みなさん本当にお世話様でした。 海上試運転を終えた本船はプラザ下カメイ前の岸壁に横付け完了。 ここで残る整備工事をおこないます 船

まだ出港日は決まっていませんが、来週は漁具・資材そして冷凍餌・食料などの仕込み作業が行われる予定です。 いよいよ88勝栄丸が出港に向けて本格的に動きだしました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:12

2015年02月12日

北米イワシの代替魚


遠洋まぐろ船の餌として世界的に使用されている北米産のイワシ。 西海岸のオレゴン州アストリアを中心に生産されているんですが、近年この生産量が激減、それと同時に大型のイワシが中心になって、円安の為替の影響もあって単価が急上昇し使いづらいものになってしまいました パー

そこで代替魚種として各船使い始めてきているのが中国産のヤマトミズンっていう魚。 イワシもどきっていうかイワシに似た魚です。 単価もそこそこなので購入する頻度が上がっているのは確かですね icon12

そして北米産のイワシに代わるものを何かないかと探していると。 出てくるもんですねえ、それもイワシが。。。 産地などはまだ明らかにできませんが、価格もサイズもちょうどいい品物でした 花丸

冷凍状態で送られてきたサンプル。 到着早々に解凍検品です。 この手順を省くと、沖で使用したときにトラブルになりかねませんので。 一尾づつ秤に乗せて重量を記録し魚体の状態をチェックしていきます ブック

漁場によって使用する餌のサイズが違うので、勝栄丸各船の操業海域・主たる対象魚種にあわせての餌の手配。 餌の産地の生産状況や在庫状況、そして為替などを見ながらの買付です tel01

いまアルゼンチン沖でおこなわれている松イカ漁の進捗具合が気になります。 今年は世界的にどのような餌の生産となるのか、これからもアンテナを張り巡らせて情報を仕入れていきたいと思います face01
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 13:56

2015年02月11日

天然インドまぐろ丼


出張帰りの東京駅。 ちょうどお昼時になったけど、お店に入ってゆっくりと食べる時間がないんで、駅ナカのお弁当売り場でお昼ご飯を調達することにしました train_a03

トンカツに牛タン、中華に洋食、そして和食にお寿司などなど。 どれにするか迷っちゃうくらいいろんなお弁当屋さんが並んでいます。 なんか今日はちょっといいものを食べたいなあって気分だったので、奮発して天然インドまぐろ丼を購入 音符

マグロの中でも高級魚のインドまぐろ。 インドまぐろっていうのは業界用語で、正式にはミナミマグロ(Southern BluefinTuna)って言います。 南半球にしか生息しないマグロです 船


酢飯の上に、インドまぐろのお刺身がド~ンと盛り付けられていて、側には玉子焼きとネギトロまで。 脂ののりはもう一歩でしたが赤身がすごく美味しくて、大満足のお昼ご飯でした camera

お寿司屋さんなどで使う事の多い「インドまぐろ」。 こういう丼物にもどんどん使ってもらって、インドまぐろの美味しさをもっともっとたくさんの方に気軽に楽しんでいただきたいですね 親指

やっぱ、ミナミマグロは美味いです。 みなさんも東京駅でお弁当を買うっていう時には、天然インドまぐろ丼をチョイスしてはいかがでしょうか。 ちょっと高めだけど、満足できると思いますよ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:52

2015年02月10日

新事務所の基礎工事終わる


今年一番の寒さかもしれません。 雪もちらつくようなものすごい寒さの中、勝倉漁業の新社屋の建設工事が順調に行われています。 基礎工事が終わって、今週からは建て方に入るとの事 ビル1

地鎮祭の折に縄張りされたのを見て、割と小さいなあって感じたけれど、基礎工事が終わって建物の基礎部分がはっきりすると、少し大きく見えてきて、間取りなどのイメージもできるようになりました 花丸

真冬日の厳寒の天候下での工事にあたる施工業者の作業員の皆さん方には、ほんとうにご苦労様です。 今度視察に来る時にはなにか温かいものでも差し入れしなくちゃいけませんかね cup


新社屋、倉庫、そして新事業の物件など、同時並行的に複数の物件を進めているので、その仕様打ち合わせなども大詰めにきてて、本業以外の部分でも何かと忙しい今日この頃 船

寒いなかでの工事ですので、くれぐれも怪我や事故のないように、しっかりとした施工管理のものとで順調な工期で作業を進めていただきたいと思います。 宜しくお願いします 親指

このまま順調にいけば、新年度は新しい事務所で皆さんをお迎えできそうです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:27

2015年02月09日

伊勢の「へんば餅」


年に一度の恒例行事となっている、伊勢神宮への公式参拝。 勝栄丸各船の航海安全と大漁、そして健康や商売繁盛などを願う大切なイベント。 三重の漁業者・関係者の皆さん今年もお世話になりました スーツ

そして伊勢神宮への参拝のあとは、昨日の勝栄丸ブログでお伝えした「おかげ横丁」の散策。 短時間だったけども、何度きても楽しい場所ですね。 食べ物は美味いしね 音符

伊勢にきたら必ず食べる大好物があります。 「伊勢うどん」です camera


おかげ横丁にはてこね寿司や伊勢うどん、松阪牛のお店など、何を食べようか迷ってしまうくらいのお店の数。 昨年は確か「豚捨」の牛丼を食べたので、今年は伊勢うどんにするぞって決めてました 親指

でも横丁を散策していると、伊勢特産のサンマの干物、ヨシキリザメの「サメのたれ」、松阪牛のメンチカツやコロッケ、もちろん赤福まで、ものすごく誘惑が多くて、ついつい食べ歩きしてしまいます 食事

今回の伊勢訪問では、「へんば餅」っていう最近人気だという和菓子を試食。 赤福は分けて食べづらいけど、へんば餅なら会社でも分け合えるからお土産にチョイスしました。 上品な餡とモチモチの生地。 へんば餅を初めて食べたけど、これはマジで旨いです 花丸

勝倉漁業のスタッフのみなさん、「へんば餅」のお土産を楽しみにしててくださいね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:43

2015年02月08日

おかげ横丁を散策して


伊勢神宮に来たからには、やっぱり「おかげ横丁」を散策しないともったいないっていう事で、少しの時間だったけど江戸時代のお伊勢参りの雰囲気が味わえるこの通りをカメラを片手にのんびりとした時間 音符

平日にもかかわらず伊勢神宮に通じるおかげ横丁はすごい人通り。 昔も今も人を引き付ける魅力がここ伊勢の地にはあるんですねえ。 これだけの観光地を演出する努力も相当なものだと思います camera


おかげ横丁って言えば、代表的なのはやっぱり超有名な「赤福」ですかね。 数年前にニュースになって、どうなるんだろうと思いましたが、さすがは赤福さん。 昔以上の人気を博しているみたいです。 昔より美味しくなったという声も、地元の方々からも聞かれました 親指

散策しているだけでなんかワクワクするこの通り。 歴史ってすごい財産なんだとつくづく思います。 それと景観を統一した美しさ、新しいものを古く見せる技。 なかなか真似できるものじゃありません icon12

時間があればもっとゆっくりしたいところですが、そろそろこのくらいで伊勢の地をあとにしようと思います。 また来年もぜひここにきて、美味しい伊勢の味を味わいたいですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:21

2015年02月07日

伊勢神宮で大漁祈願


年に一度、かつお・まぐろ業界関係者が三重県の伊勢の地に集まって、伊勢神宮に公式参拝する毎年恒例の海幸祭・大漁祈願が今年も行われ参加してきました 花丸

地元三重県のかつお・まぐろ漁業者、日かつ漁協の幹部や理事の皆さん、全国各地の組合関係者、金融機関や取引先の方々、そして全国のかつお・まぐろ漁業の若手経営者で組織する「促進会」の執行部の面々など。 前日の懇親会から50名を超える皆さんが一堂に会し、新年の挨拶をかわしました スーツ


まだ空気が冷たい朝7時過ぎ。 まずは外宮への参拝です。 凛とした静けさの中、玉砂利の上を社殿に向かって黙々と参道を歩きます。 こういう空気感はほんとうにいいですね icon12

そして次は内宮に。 伊勢神宮の公式な参拝手順に沿って、みなさん正装で、手水舎で手や口を清めて社殿に向かうと。 式年遷宮で昨年建て替えられた新しい社殿が、一年たつと少し重みが増したような色艶になっていていました。 何度きても伊勢神宮は心が癒されます 親指


神楽殿でお祓いと祝詞奏上をうけたあと、お神楽の奉納を見学。 内部は撮影禁止なので写真はないので、みなさんも実際にご覧になるまでのお楽しみに。 そしてみんな揃っての参拝で終了でした camera

かつお・まぐろ業界関係者が一堂に会しておこなわれた伊勢神宮への公式参拝。 伊勢神宮は本来お願い事をする場所じゃなく、お礼を伝えるところだそうですが、勝栄丸各船の航海の安全そして大漁、乗組員や社員・ご家族の健康と会社の繁栄をお祈りしてきました 船

また来年、もう一度ここ伊勢の地に来たいと思いますね。 みなさんお世話様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:47

2015年02月06日

帰港中の88勝栄丸


2月になって、気仙沼港内も徐々に混み合ってきました。 気仙沼から世界の海へマグロを追って出漁した遠洋まぐろ漁船が、年末からこの時期にかけてたくさん帰ってくるんです 花丸

1月から2月は特にインド洋ジャワ沖操業船の帰港が相次ぎ、コの字岸壁や港町の出港岸壁はたくさんの船が縦付けされています。 もちろん勝倉漁業の88勝栄丸もその中の一隻 船

今月下旬の出港に向けて、整備作業が急ピッチで進められていますが、交換部品の手配などに予想以上の時間がかかり、まだ出港日が確定していません。 はっきり決まったら勝栄丸ブログを通じてまたアナウンスしますから、もう少々お待ちください マイク


岸壁から対岸を見渡せば、各造船所は修繕船や新造船で船台がいっぱい。 気仙沼港を基地にして操業するたくさんの漁船があって、ここ気仙沼にくればどんな要望にも応えてくれる業者の方々がいます 親指

そしてこの地方の優秀な乗組員の協力は絶対に欠かせませんね。 乗組員の皆さんには事故や怪我のないように、くれぐれも健康に注意して、これからも頑張ってほしいと思います icon14

気仙沼から世界の海へ。 たくさんの遠洋まぐろ船が出漁前の準備に忙しい気仙沼港でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:51

2015年02月05日

第1勝栄丸のマグロ入庫


北大西洋でのクロマグロ漁を終え、スペイン・カナリア諸島にあるラスパルマス港での補給のあと、アフリカ西岸沖で操業を続けている勝倉漁業の遠洋マグロはえ縄漁船・第一勝栄丸(439トン) 船

昨年末ラスパルマス港にて乗組員総出でコンテナに積み付けした漁獲物がようやく日本に到着し、静岡県清水港の超低温冷蔵庫への入庫となり、水揚げに合わせまたまた清水への出張です train_a01

ここ数年、コンテナ・トラブルが続いていたので、扉を開けて中身を確認するまで安心できません。 毎回ドキドキです。 昨年になってようやくコンテナの整備が終わったそうなので、これから安定したサービスが提供されることを期待しています。 コンテナ会社の皆さん宜しく頼みますよ 音符

円安によってコンテナの運賃も値上げの方向に動いている模様。 これまでの経緯を見ると運賃の値上げを言い出せる状況じゃないんじゃないかと思いますが、まあこちらとしてもコストに見合ったマグロの販売価格で推移するように今年も一年間頑張っていかなければなりませんね。 そしてもう一度コストの再点検ももちろん必須です ドル袋

早いもので今年もうすでに一か月が終わりました。 年度末に向けてさらに気を引き締めていこうと思います。 第一勝栄丸の清水港での水揚げ、取引先のみなさま有難うございました face01
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:22

2015年02月04日

佐賀明神丸が次々に出港


日本一の鰹一本釣り船団の佐賀明神丸が、母港の高知県黒潮町の港を次々に出港したというニュースが舞い込んできました。 いよいよ今年の近海カツオ漁がスタートですね クラッカー

1月28日には第83佐賀明神丸さん、翌29日には第183佐賀明神丸さんが、そして新造船の第23佐賀明神丸と建造から3年目の第11佐賀明神丸さんが2月3日に揃って出港。 本当におめでとうございます 花丸

今年1月一足早くに出漁した船からは、カツオの漁がそこそこ見えているとの情報なので、船頭さんをはじめ乗組員の皆さんも気合が入りまくっていることでしょう ちからこぶ


春先までは南の漁場。 そして黒潮にのって徐々に北上するカツオの群れを追い、カツオ船の水揚げ港もだんだんと北寄りになってきます。 初がつお、そしてビンチョウ漁、三陸沖でのカツオ漁と、11月頃まで続くカツオそして大自然との格闘です 船

佐賀明神丸をはじめ鰹一本釣り漁船団各船が、安全な航海で大漁でありますようにと気仙沼から祈ります。 乗組員のご家族からの 「いっぱ釣ってきいよ~」っていう見送りの声が今も耳から離れません camera

今年も宜しくお願いします。 気仙沼でみなさんの入港をお待ちしてます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:47

2015年02月03日

123勝栄丸の若手船員


気仙沼の三陸新報の連載記事「海の男にあこがれて」新人漁船員乗船記の第12回に、先週に引き続き勝倉漁業・勝栄丸の若手船員の記事がまた掲載されました 新聞

昨年新潟造船で建造し、現在2年目の遠洋マグロ漁をおこなっている第123勝栄丸。 その船に山形出身の23歳の若者が乗船中で、勝栄丸に乗船して早くも3航海目となったんですね 音符

東京の音楽学校を卒業後に東日本大震災が発生。 被災地で復旧の仕事に携わり、元まぐろ漁船員の方に知り合い話を聞く中で、海の仕事・まぐろ漁船に興味をもち勝栄丸に乗船してきた若者です 親指


実際に漁師になってみると、マグロ漁船について見聞きするのと実際に乗船して働くのでは全く違い、想像してたよりもはるかに大変だけれども、まぐろ漁師の魅力はなんといってもマグロを獲った時の達成感だと本人の談。 船が徐々にマグロで一杯になって、漁艙が満杯になった時の満足感はマグロ漁師でなければ味わえないものだとの事 船

そしてマグロ漁船の楽しみといえば、なんといっても外国の港への寄港! 123勝栄丸はインドネシアのバリ島を補給基地にしていて、そこでの休暇は何よりの楽しみだと話していました。 そして洋上でのきれいな景色、朝日や夕日そして虹、時折遭遇するイルカの群れ。 心が癒される瞬間ですね 花

こういう将来有望な若者が海技資格を取って、勝栄丸の幹部船員としてますます活躍していく事を大いに期待しています。 5月には気仙沼に帰港予定の123勝栄丸。 乗組員にあえるのが楽しみです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:49

2015年02月02日

かつお漁師のお土産


愛媛プラスチック造船で建造された第23佐賀明神丸の竣工祝賀会で訪れた高知県黒潮町。 昨日の勝栄丸ブログでご紹介した「道の駅なぶら土佐佐賀」についての情報をもうちょっとだけお付き合いください camera

施設の左側は高知県や黒潮町の特産品売り場になっていて、一番奥のメインのブースにはもちろん明神水産のカツオのたたきなどの商品がたくさん並んでいます。 もちろん冷凍なので一年中いつでも美味しいカツオのたたきがご家庭で食べられるんです。 私も年に何回かは食べる機会があり、いつ食べてもやっぱ旨いですね、明神水産のたたきは。 家族にも大好評のお刺身です 食事


そして店内を見渡すと、かつお漁師のお土産コーナーっていうのを発見。 黒潮にのって北上するカツオの群れ、ナブラを追って鹿児島・高知・千葉・そして気仙沼と、季節によって北にのぼるカツオ船 船

そのカツオ漁師がおススメする各地の美味しいものをまとめて販売、すごくいいアイデアだと思いますね。 宮城県気仙沼のコーナーには見慣れた気仙沼の産品が並んでいて、なんか親近感がわいてきます 花丸

そしてふと見ると藁焼きに使う藁が展示してあって、鰹を焼くための藁を少しでもおおく確保するために稲作まではじめちゃったんだと書いてありました。 このこだわりはすごいと思います 親指

気仙沼と黒潮町のカツオを通じた強いきずなを改めて実感した「道の駅なぶら土佐佐賀」でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:51

2015年02月01日

道の駅なぶら土佐佐賀


明神水産の新造船・第23佐賀明神丸の竣工祝賀会で訪れた高知県黒潮町。 その黒潮町の郊外に昨年オープンした「道の駅なぶら土佐佐賀」を見つけたので立ち寄ってみました 花丸

かつおの街ならではの、郷土色満載の商業施設。 特色があってすごく楽しめますねえ。 施設の半分は飲食ができるスペースになっていて、もちろんカツオのたたきがメインです 食事


注文すると目の前で焼いてくれるカツオのたたき。 ガスコンロの火で焼くんじゃなくって、藁を燃やした強火で一気に焼き上げるから、おいしくないわけはありませんよね camera

ポン酢で食べる定番の味だけじゃなく、高知の海水でつくられた粗塩を振って食べる「塩たたき」がおススメですね。 カツオのうまみがストレートに味わえるのがいい。 ぜひ一度味わってみてください 親指


そして、かつおカツカレーなるものもついでに味見。 そろそろお腹がいっぱいになってきたので、みんなでシェアして少しずつお味見です。 カツオの身が入っているルーは、カツオの風味が感じられるちょっと辛口の仕上げ。 そしてのかつおカツが歯ごたえ良くて、皆さんからも大好評でした OK

気仙沼でもこういう工夫は必要でしょうねえ。 竣工祝賀会で訪れた黒潮町で初めて立ち寄った「道の駅なぶら土佐佐賀」。 また来た時には必ず立ち寄ってみたいと思います face02

  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 18:08