宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年02月09日

晴天の気仙沼港にて


雲一つなく真っ青に晴れ渡った気仙沼港です。 放射冷却っていうんでしょうか、晴天の割には気温がすごく低くって、カメラを持つ手も震えてきて、長時間外にいるのが厳しい感じ 雪

こういう空はほんと珍しい、海の濃い青そして空の青がすごく綺麗な港の風景でした。 いま気仙沼港は各漁場からの帰港船の入港ラッシュ。 太平洋の西経漁場や東沖、インド洋などから戻った船がたくさん 音符

特にインド洋東側水域での操業船は、春先からの豪州西岸沖での操業そして南インド漁場でのミナミマグロ漁、その後のジャワ沖でのメバチマグロ漁を終えて、静岡県の清水や焼津で水揚げをおこなった船が母港に戻ってきています。 この航海パターンがこの海域での運航のstandardなんです 船

気仙沼に帰港した各船は、乗組員の下船や残った資材などの片付けを終えると気仙沼の造船所に上架する事になります。 木戸浦造船さん、澤田造船さん、吉田造船さん、宮城県造船さん、小鯖造船さん、ここが気仙沼での大型遠洋マグロ漁船のドック場所。 気仙沼魚市場の対岸に位置するこれらの造船所群は、平成29年に向けて整備される新しい造船団地に移る予定です 新聞

気仙沼の今の時期といえば、魚市場の水揚げは閑散期。 でも各漁場から帰港する各船の整備や修理などで、関係業者の皆さんはとても忙しいと思いますが、まもなく帰港する88勝栄丸も宜しくお願いします 花丸

出漁した各海域から母港・気仙沼に帰港する船、そして整備を終えて気仙沼港から出港する船。 港を散策すると、各船のいろんな動きが見えて面白い。 情報交換も大切ですからね タイ

晴れ渡った気仙沼港の青い空がきれいだったので、思わずシャッターを切ってしまいました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:07