宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年11月06日

生鮮カツオ水揚げ20年連続日本一!


このところずーっと寒かった気仙沼ですが、比較的暖かい週末を迎えています。 だけど週明けからはまた気温が下がるみたいで、もうそろそろ冬支度をしなくちゃいけないかなあっていう雰囲気です 雪

三陸沖を操業中のカツオ漁船団もなかなかまとまった数量が釣れないなかで奮闘中。 昨日の土曜日は4隻だけの入港で合計数量も一けた台のトン数となって、漁場切上げを考える船もでてきました いかり

早朝5時、123佐賀明神丸さんが気仙沼に入港。 まっくらい海の先から船の灯りが少しづつ大きくなってきて、まだ夜明け前の闇夜に本船の船影が浮かび上がりました。 皆さんお疲れさまでした camera

カツオの群れは見えることは見えるものの、餌の食いつきが悪くてなかなか思うような漁獲ができないんだとか。 それでも最後の最後まで粘るそっていう心強い船頭さんからのお言葉を頂きました 親指

報道によると、気仙沼魚市場の生鮮かつおの水揚げ20年連続日本一が確定したとの情報。 今年の生鮮カツオ水揚げ量は10月末時点で約19,100トンとなり、ライバルの千葉県勝浦港の11,640トンを大きく引き離した結果に。 東日本大震災の2011年も水揚げを途切れさせることなく、1997年からの記録を大台に乗せることができて。 また新たな大台に向けて頑張っていきたいと思います 船

気仙沼市では生鮮かつお水揚げ20年連続日本一を記念してのセレモニーも検討している模様。 この偉業は、高知・三重・宮崎などのカツオ船団、そして気仙沼のカツオ関係者が一丸となって取り組んできた結果なんだと思います。 そのセレモニーの際には、関係者みんでお祝いしたいですね タイ

まっくらな海に浮かび上がる123佐賀明神丸の勇姿。 航海の安全と大漁をお祈り致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:39