宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年01月20日

ミナミマグロ出漁対策協議会


今年最初の勝栄丸の冷凍マグロの水揚げが無事終わって、午後には東京に移動っていう予定だったから、清水でお昼ごはんでも食べましょうっていう事になって、かね田食堂さんに行ってみました 音符

食堂っていっても夜はちょっとした居酒屋さんになる清水では超有名なお店。 大型遠洋一本釣り漁船が三陸沖で漁獲した旬のトロガツオが周年食べられる、これがもちろん看板メニューなんですよね 船

お昼ごはんという事で、トロガツオとトロビンチョウを半分づつ、そしてご飯とお味噌汁が付いたお刺身定食のランチです。 やっぱ何度食べてもかね田食堂さんのお刺身は超美味しいです 親指

なんかここ毎日のようにマグロやカツオを食べているような。 マグロ業界で生きているから、自らおススメのお店を探してご紹介するっていうのも私たちの使命なんでしょう。 皆さんも一度どうぞ camera


清水のかね田食堂さんで絶品のお刺身定食を頂いて東海道新幹線で東京に移動。 一時間に一本のひかりを逃してしまったから、やむなくこだまでゆっくりと。 まあたまにはこういう移動もいいですね train_a03

そして東京で開催されたのは今年4月からのミナミマグロ漁場への出漁体制などを話し合う重要な会議。 日かつ漁協の幹部の皆さんと協議会委員の皆さんが一堂に会しての話し合いの場です タイ

日本船のミナミマグロ漁獲枠は資源の悪化等によって一時は2000トン台まで削減されたものの、関係国が協力しての厳格な資源管理を進めてきた結果その資源水準が順調に回復し、近年では徐々にその国別漁獲量を増やす決定がおこなわれています。 これからは更なる販売促進が鍵になりますね マイク

今年の漁獲量は昨年と一緒ですが、2018年からはミナミマグロの漁獲量が増えることになりそうなので、これまでの出漁方針の見直しなどもこれから議論していく重要事項。 日かつ漁協を中心とした出漁対策協議会での話し合いによって、これからの目指すべき方向性を探っていきたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:25