宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年03月17日

123勝栄丸が気仙沼に帰港!


インド洋でのマグロ漁を終え、清水港での冷凍マグロの水揚げ作業をすませた勝倉漁業の第123勝栄丸が母港である気仙沼に帰港となりました。 本船からの入港予定時刻に合わせてスタンバイです クラッカー

清水港を出港する時点から低気圧の影響が心配され、詳細な気象情報などを提供しながらの廻航でした。 船長さんや乗組員曰く、すさまじい時化だったとの事。 ミナミマグロ漁場の時化よりもすごい荒れ模様の海況だったそうで、本船以外のほとんどが航行を断念して、時化がおさまるのを船を支えながら待っている状態の中、本船は低速ながらも気仙沼港に向けての航行。。。 雪

ほぼ積荷のない空船状態だったこともありすごく心配しましたが、予定よりも4~5時間遅れで気仙沼港に無事到着。 本船の船影を確認し、乗組員の皆さんと再会してホッとしました。 久しぶりに母港に戻った本船の乗組員の皆さん、おかえりなさい。 長期航海ほんとうにご苦労さまでした! 船



会社スタッフや取引先の皆さん、乗組員のご家族の方々などが見守るなかでゆっくりと岸壁に近づいてくる本船。 もやい綱がレッコされ、手分けしながら接岸作業をおこないます。 ちょっと風が強くなってきたけれど、船長さんの慎重で正確な操船技術は安心してみていられますね 花丸

魚市場南側岸壁に到着するとすぐ、市場職員が立ち会ってのメバチマグロの母港水揚げ。 北かつまぐろ屋で提供するマグロです。 昨年に引き続き、乗組員の皆さんがマグロを選別してくれました 親指

そして今航海使い残した冷凍餌の陸揚げ。 パレットを用意し、種類やサイズ別に仕分けしながら数量をチェック。 次航海に使用するものなので、それまでは冷蔵庫で保管。 取引先の方々が皆さん手伝ってくださって、手渡しでの陸揚げ作業でしたがおかげさまでスムーズに終えることが出来ました タイ

船頭さんをはじめ123勝栄丸の乗組員の皆さん、今航海も本当にお疲れさまでした。 これからしばしの休暇となりますが、ご家族との時間など、沖の疲れを癒してゆっくりと休養してほしいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:10