宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年04月02日

かつおシーズン到来を前に


現在、生鮮カツオの水揚げは千葉県の勝浦港を中心に行われていて、ここにきて一隻あたり20トン前後とまとまった漁模様になってきました。 サイズは依然として大型のカツオが中心のようです 花丸

5月頃までは勝浦港での水揚げが主体ですが、黒潮にのって北上するカツオの群れに合わせ徐々に漁場を北寄りに移し、気仙沼での水揚げが開始されるのはもう少し先。 期待しながら待ちましょう 音符

南方海域で操業する遠洋かつお一本釣り漁船が生産する刺身向けの冷凍カツオB-1やかつお節向けの海巻き船のブライン製品などの浜相場が高値安定しているとの事。 今年は期待できそうですね 船

そして今月予定されているカツオを巡るイベントといえば、例年この時期に気仙沼で開催される「カツオ来遊動向に関する研修会」でしょう。 気仙沼への生鮮かつおの水揚げシーズン到来前に、茨城大学の二平先生による今年の好不漁などの予想が発表される重要な会議。 市場関係者が注目です タイ

まだ地元紙の新聞紙上での日程発表だから、そのうち気仙沼漁協などからも案内があるはず。 懇親会も含め楽しみにしたいと思います。 報道によると4月21日15時30分からホテル観洋で開催みたい マイク

市場関係者だけではなく一般の方々も聴講可能との事。 大きな会場がほとんど埋まるほど人気の講演会。 水産関係の新聞社の記者さんも会場に来るんでしょうね。 どうぞ宜しくお願いします 新聞

4月に入って徐々に春めいてきた気仙沼です。 そうこうしているうちにカツオの水揚げシーズン到来となる。 カツオ船がたくさん水揚げしてくれることを今年も首を長くして待ちたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:15