宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年08月03日

梅雨明けの気仙沼港にて


8月に入ってようやく梅雨明け宣言がなされた気仙沼ですが、夏とは思えないような天候が続いています。 梅雨明けは平年と比べて8日ほど遅く、8月に入っての梅雨明けは4年ぶりだそう 晴れ

7月は暑い日が続いていたものの、このところは気温も上がらず、朝晩などは一枚羽織ってちょうどいいくらいの気温。 入港船を待つ勝倉漁業のスタッフも薄手のジャンパーを着こんで待機でした icon02

きょうの気仙沼港には、かつお一本釣り漁船が11隻と巻き網漁船が5隻の合計16隻で350トンほどの生鮮かつおの搬入。 あさ市場に顔を出すと、水揚げしたブルータンクが所狭しと並べられ、フォークリフトを操作する漁協のスタッフたちが忙しそうに作業を行っていて。 皆さん朝早くからご苦労様です タイ


朝7時、三重県の安市丸さんが気仙沼港に入港し、魚市場南側岸壁に到着しました。 会社のスタッフや燃油供給業者さんがもやい綱をとる作業。 船頭さんや乗組員の皆さんお疲れさまでした camera

船頭さんにお話を伺うと、沿岸に近い海域の水温はまだ低いものの沖合は25度以上の水温になっていて、生き餌の持ちが悪くて大変なんだとか。 生き餌がなければ竿釣り漁業は難しいから、こうした餌の管理に神経質になるのもわかりますね。 水揚げ岸壁が空くまで、しばし待機の本船です 船

お盆も近づいてきて、カツオ船の中には夏季休暇を取る船もちらほらと出てきて、安市丸さんもそろそろ帰郷の手配などの話題も出てきています。 もう一航海頑張ってきてもらって、気分よく夏季休暇に入ってほしいものですね。 水揚げを終えた本船は漁場に向け出港となりました いかり

西日本では本格的な熱さとの報道だけど、気仙沼は避暑地といっていいほど過ごしやすい気候です。 美味しいグルメ、そして涼を求めて、ぜひ気仙沼にお越しください。 体がすごく楽になると思いますよ face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:07