宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年04月22日

今季最初の生鮮かつお水揚げ


4月も下旬となって、暖かな過ごしやすい陽気が続いている気仙沼です。 今週末の東京での会議に出席して気仙沼に戻ると、なんとこの時期では珍しい生鮮カツオの水揚げが行われていました クラッカー

昨年は確か5月10日に青森県の第26惣宝丸さんの水揚げでカツオシーズンがスタート。 4月の水揚げは記憶にない、平成に入って最も早い時期の水揚げなんだとか。 予想もしなかった早いタイミングでのカツオの水揚げに、気仙沼魚市場は一気に盛り上がりを見せ、多くの仲買さんで賑わいました 花丸

今年最初の水揚げを行ったのは、巻き網運搬船の第11大師丸。 八丈島沖で漁獲した生鮮かつおとキハダマグロを約70トン。 そのうちカツオは26トンだったので、全体の37%ほどになります 親指

この時期だから比較的小さいサイズのカツオが中心かと思ったら、3㎏以上の「大」や4kg以上の「特大」サイズも結構な割合で入っていて、今年のカツオに期待しちゃいます。 カツオの平均単価は1㎏あたり434円でした。 1日の漁獲で3000万円を超す水揚げとなって、幸先のよいシーズン開始ですね icon14

数日前の19日には、第16大師丸さんが小型のクロマグロを53トンほど気仙沼魚市場に水揚げし6600万円ものみずあげがあったから、同じ会社の船で数日のうちに1億円も水揚げしたのだからすごい。 いま勝浦港での水揚げが中心の一本釣り漁船の皆さんにも、早く気仙沼に来てほしいと思います 船

今年は22年連続生鮮かつお水揚げ日本一を目指す気仙沼。 これまでで一番早いタイミングでの生鮮かつおの水揚げに沸いた魚市場が、後続船が次々と入港してさらに盛り上がっていくといいですね タイ

昨年の秋以降は生鮮かつおを食べていないので、そろそろカツオのお刺身が食べたくなってきた。 それも、気仙沼で水揚げされた新鮮なかつおがいいかな。 次のチャンスに期待する事にしましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:28

2018年04月21日

計画的な代船建造に向けて


仙台でおこなわれた業界団体主催による地区別協議会という会合からいったん気仙沼に戻って、こんどは東京での会議に出席のため上京です。 今週末の東京は25℃以上の夏日予報が出ていました 晴れ

暑さを予想してだいぶ薄着で出張したはずだけれども、日中の気温は想像以上に暑くって4月とは思えないくらい。 外国人の観光客などは、Tシャツ姿の夏の装い。 日差しを避けて歩かなくては 音符

遠洋かつお・まぐろ漁業界では、国の事業を活用しての新船建造プロジェクトがいくつも進行中で、勝倉漁業がすすめている計画もその中の一つ。 平均船齢が20年を超える状況になっている中で、新しい船を導入して競争力のある漁業へと進化させていくのはとても重要な事ですから 船

日本全国のそれぞれの漁業会社が将来に向けて新船建造をおこなっていくのはもちろんですが、業界全体として今後の漁船勢力をどうしていくのかも問われる時代。 その計画策定の会合でした タイ

これから5年間のうちに、新船建造を担う造船所がどれだけの隻数に対応できるのか。 新潟造船、三保造船、そして気仙沼のみらい造船の責任者にも参加してもらって、具体的な長期計画を策定していくための議論。 同一船型・同一仕様での複数隻建造によって、建造コストを削減する事も一つの選択肢 親指

資源管理の徹底や燃油使用量の削減、刺身マグロの付加価値向上や労働負荷軽減、居住性や安全性の向上など、これからのかつお・まぐろ漁船の建造にはさまざまな取組が必要となってきます。 そしてこれからの漁業に必要な若手船員などの人材確保にふさわしい船でなければなりませんね マイク

これから、長期的な建造計画が策定され、それに基づいた新船建造がおこなわれていく。 すべての船を新しくするっていうのは不可能なことだけど、5年後10年後に日本の漁船勢力が国際競争力ある形で維持できている、そうした未来像を期待したいと思います。 勝倉漁業としても頑張らなければなりませんね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:01

2018年04月20日

手打ち蕎麦「山がた」での大盛りランチ


毎年この時期におこなわれる日本かつお・まぐろ漁業協同組合(日かつ漁協)の主催による地区別協議会が今年も開催されて、その会議の様子は昨日の勝栄丸ブログでお伝えしました ブック

遠洋かつお・まぐろ漁業をおこなっている会社は日本全国にあり、日かつ漁協はその全国組織となっているので、この地区別協議会についても国内数カ所の会場で順次開催されていくんです 船

東日本ブロックの会場となるのは毎年宮城県仙台市。 定禅寺通りにほどちかい法華クラブ仙台の会議室を準備してもらって、東北各地から漁業経営者の皆さんが参集。 ほとんどが顔見知りの方々ばかりですが、久しぶりにお会いする方もいるので、皆さんにご挨拶して会場に。 皆さん今年度も宜しくです タイ


仙台での宿泊はいつもの定宿。 法華クラブ仙台にも近いので、今回も歩いて会場に。 その途中でお昼ご飯にしましょうという事になって、勝倉漁業の役員と共にお蕎麦屋さんに入ってみました 食事

初めて入ったお蕎麦屋さんでしたが、店内はすごくおしゃれな感じのいい雰囲気のお店。 周囲はオフィス街という事もあって、サラリーマンの方が多いかな。 それでも女性客が半分くらいいたでしょうか。 ランチタイムのサービスっていう事で、大盛り無料との事で、初めて入ったお店で蕎麦の量がどれくらいかわからなかったけれど、とりあえずは店員さんのおすすめ通り大盛りのぶっかけ蕎麦を注文してみました 花丸

お店の名前が「山がた」なので、お隣の山形県の出身者のお店なのかも。 山形県って言えば美味しいお蕎麦も有名なので、期待して待って。 大盛りっていうけれどそれほど量が多くない上品な感じ。 蕎麦自体がすごく美味しくて、添えてある焼き味噌もすごくいい味。 お酒を飲みながら夜もいいかも 親指

思いがけずにめぐり合ったすごく美味しいお蕎麦屋さん。 こんど是非また寄ってみたいお店でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:37

2018年04月19日

日かつ漁協の地区別協議会


今年の気仙沼の桜は約2週間ほど早く満開となったけれど、先週末の風雨の影響でせっかくきれいに咲いた桜の花も一気に散ってしまって、すでに葉桜の状態になりました。 見頃はあっという間でしたね sakura

初夏のような気持のいい天気のなか、会合に出席するために仙台市内まで車を走らせて。 先日開通した三陸道の気仙沼中央ICから仙台に向けて南下。 途中の歌津ICから仙台まで直行で行けるようになったから、東北自動車道を経由するよりだいぶ時間も短縮になって運転も楽な感じです 花丸

今年度中に一部の区間を除いて気仙沼から仙台までの三陸道が開通する予定なので、そうなると仙台方面の移動は三陸道を利用する事になりそう。 一日も早く供用開始になってほしいと思います 音符

午後の時間帯に開催された日かつ漁協主催による地区別協議会。 仙台でおこなわれた会合には、気仙沼だけではなく女川や宮古、八戸などの東北地区の主要港の船主さんたちが一堂に会しての会合です。 日かつ漁協や協同会社、そして関係団体などの皆さんが東京からお越しになって 船

年に一度、この時期に必ず開催する重要な会議で、かつお・まぐろ漁業にかかる国際的な環境や経済情勢などの報告とともに、日かつ漁協や協同会社の決算見込みや次年度の収支計画、そして事業計画などについてもしっかりと協議していく貴重な機会。 皆さん真剣な表情で席に着きます タイ

現在私たちの業界でいちばんの課題として取り組んでいるのは幹部船員の後継者育成対策。 そして老朽化船の更新・代船建造も大きなテーマですね。 南太平洋やインド洋、大西洋各国の200海里漁場確保対策も全力で取り組んでいかなければならず、各漁業管理機関への対応も重要です icon12

約4時間にもわたる会議では、資料説明を受けての質疑応答。 せっかくの貴重な機会なので、重要課題についてもっと話し合う時間があればよかったかもしれませんが、会議後の懇親会も含めいろいろと情報交換ができてすごくよかったと思います。 地区別協議会に出席された皆さん、お疲れさまでしたface02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 14:01

2018年04月18日

マグロのかぶと焼きでの歓迎会


新年度になって取引先の企業でも人事異動などで担当者がかわったりと、年度替わりの挨拶回りなども含め、午前中から来客の対応に忙しい一日でした。 今年度も皆さまどうぞ宜しくお願いします タイ

昨年からすすめてきた新船建造に向けてのプロジェクトが先月ようやく事業承認となって、今月には建造をおこなう新潟造船との契約締結のところまでこぎつけて、本格的に新船建造が始動しますね 船

遠洋まぐろ漁業界でとりまとめた新船建造希望の隻数が、聞くところによれば30隻以上にもなっていて、新しいメニューの同一船型・仕様での複数隻の建造計画がこれから策定される。 ここ数年の間に多くのまぐろ船が新造船にかわり、将来に向けての幹部船員の育成も順調に推移することを期待しています 音符

今週、取引先金融機関の新任の部長さんが気仙沼にお越しになって、多くの関係者と共に歓迎の食事会を催しました。 会場はもちろん、北かつまぐろ屋田中前店です。 組合長の挨拶で乾杯でした beer

まぐろ料理専門店の北かつまぐろ屋。 このたび新しいオーブンを導入したとの事で、その新しいマシンで調理したお料理の試食会も実は兼ねていて。 まぐろ丼と並び人気のメカジキの「カマトロステーキ」をよりおいしく提供できるだけではなく、これまでできなかったマグロのかぶと焼きにもチャレンジ 食事

メカジキのカマトロステーキは外はパリッと中はよりふっくらに仕上がっていますね。 そして調理が結構難しくて、中が生焼けになりがちなマグロのかぶと焼きも、しっかりと中まで火が通っていて身がジューシーでふっくらと仕上がっている。 見た目も豪快で、なによりすごく美味しいかぶと焼きでした 花丸

夜のコース料理、宴会メニューなどに提供する予定だっていうマグロのかぶと焼き。 気仙沼ではここ北かつまぐろ屋でしか味わえない超レアな一品。 みんなでかぶと焼きをつつけば盛り上がること間違いなし。 ご一緒した皆さんも大満足の様子でした。 北かつまぐろ屋の人気メニューになりそうな予感です face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:53

2018年04月17日

魚町防潮堤施工ミス問題


気仙沼の桜も例年に比べて約2週間ほど早く満開になりました。 先週末はお花見にちょうどいいタイミングかと思いきや、雨と風の悪天候で、せっかくの桜の花びらもあっというまに散ってしまって。 4月も半分を過ぎて、これからゴールデンウィークに向けて市内の観光スポットなども賑わいを見せてくるんでしょうね。 マグロ類の流通も活発化することを大いに期待しながら見守っていきたいと思います タイ

日曜日の新聞各紙で驚きのニュースが報道されて。 気仙沼の内湾魚町、かつて勝倉漁業の本社社屋があった付近。 そこに整備される防潮堤の高さを間違って施工してしまったっていう事実が発覚。 内湾地区復興まちづくり協議会ワーキングで公表し、副知事が陳謝したそうだ。 信じられない事態です ムカ

内湾に整備される防潮堤の高さについては、地区住民や関係者などが何度も何度も話し合いを重ね、道路から海が見える高さにまで防潮堤を下げる工夫として盛土高をあげ、上部にフラップゲート構造を採用し、さらに震災後に地盤が自然隆起した分を差し引いた高さに見直して施工するはずでした ブック

ところが、今年3月に県の担当者が完成済みの防潮堤の一部区間160mを確認した際に、その防潮堤の高さが約1年前に見直し設計した22㎝の地盤隆起分を加味した高さ(海抜4.88m)ではなく、見直し前の高さ(海抜5.1m)で施工したことがわかった模様。 計画段階から住民と県が防潮堤の高さをめぐり意見対立した経緯があり、防潮堤自体に根強い反対の声が多いなかで、これは大問題になりそう マイク

地域住民にとっては海が見る景観を守るために、防潮堤や地盤面の高さについて時間をかけて協議してきた事なので、今回の施工ミスを理由にした計画変更は到底認められるものではなく、これにより土地区画整理事業などにも大きな遅れが生じる事なども含めて、地域住民への説明を求めたいと思います 新聞

報道では施工ミスの原因が施工業者側にあるような報じられ方をされていますが、追加工事費用が数億円に上るとの県側の説明からすると、県側に大きなミスがあったのではないかと推測してしまいます。 業者側のミスであれば、再工事にかかる費用は当然業者負担になるのでしょうから 汗

この地区でこれから長年生活していく私たちにとって、単に施工ミスでしたの説明ではすまされない重大な問題。 震災後の地盤面の隆起は現在30㎝を超えているという話もあるので、この際、防潮堤の見た目の高さをさらに低くし、より圧迫感のない湾内眺望が確保できるようにして頂きたいと思います face06
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:13

2018年04月16日

気仙沼で船舶職員養成講習始まる


例年よりも約二週間も早く桜が満開となった気仙沼です。 先週は暖かい日が続き、週末にはお花見で盛り上がるかと思いきや雨模様の大荒れの天気となって、せっかくの桜の花も散ってしまうかも sakura

東京ビックサイトでのSeaJapanからの清水港での冷凍マグロの水揚げを予定通りに終えて気仙沼に。 今週は市長・市議会議員選挙の一週間なので、興味深く注目して見ていきたいと思います 音符

今月10日から気仙沼でおこなわれているのが海技資格取得に向けた船舶職員養成講習会。 漁船や船舶などの運航には、海技資格者の乗船が必要で、幹部船員を目指す20名が今回の講習に参加 船


気仙沼でおこなわれている海技士養成講習には、地元気仙沼はもちろんのこと福岡や宮崎、鳥取などからの参加者が集まり、4級海技士と5級海技士の航海または機関にチャレンジしているんです 親指

これから2か月近くの講習を経て、国家試験に臨む彼らたち。 将来の機関長を目指す勝栄丸の船員も今回の講習会に参加しているので、必死に勉強してかならず国家試験に合格してほしいですね クラッカー

気仙沼ではいま、まぐろ漁船の幹部船員を確保・育成するプロジェクトを業界挙げてすすめていて、そうした中での気仙沼での講習会に勝栄丸の船員を参加させることができて私たちとしてもすごくうれしい事ですし、これからの若手船員たちの活躍や台頭にすごく期待しながら見守っていきたいと思います 若葉

地元気仙沼での講習会への参加は彼らにとって大きなチャンス。 自分の目標に向けてしっかり努力し、目的を達成してほしいですね。 勝倉漁業としてもできる限りのサポートをしていきたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:59

2018年04月15日

123勝栄丸のメバチマグロ水揚げ


初夏のような日差しにつつまれた静岡県・清水港にやってきました。 気仙沼に比べてももう一段気温が高く、おそらくは25℃近くになっているんじゃないかと思いますね。 上着も必要ないくらいです 晴れ

南インド洋でのミナミマグロ操業から漁場を移動し、通称ジャワ沖といわれている赤道付近のメバチマグロ漁場で123勝栄丸が漁獲した冷凍マグロ製品を洋上にて冷凍運搬船に転載し清水港に搬入 花丸

前日に行われた価格交渉・値決めを経て水揚げの日を迎え、事務所から車で興津埠頭に到着。 興津埠頭には冷凍マグロ類を専門に輸送する冷凍運搬船が6隻ほど在港中なのが確認できます 船

今回、123勝栄丸の冷凍マグロ類を輸送してもらったのは、MRS社が運航する冷凍運搬船「CHITOSE」。 岸壁に設置された荷捌き台で、取引先業者の社員や荷受会社の皆さんなどがスタンバイ 親指

年度初めという事もあって、毎年この時期恒例となっている新入社員の現場研修も行われていて。 真新しい作業服にヘルメット、安全長靴姿で、慣れない手つきでマグロを扱う様子が初々しいですね 若葉

陽気も暖かくなってきて、大型連休も控えて人や物の動きも活発になる時期を迎えました。 マグロ類などの荷動きも活発化して、たくさんの皆さんに食べて頂く機会が多くなるといいですね icon14

今回水揚げしたメバチマグロは、築地市場などに出荷されセリ売りを通して仲卸さんに供給されたり、加工して量販店などに納入されていきます。 清水港の関係者の皆さん、今回もお世話様でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:49

2018年04月14日

清水・末廣鮨のちらし寿司(上)


東京ビックサイトでおこなわれているSeaJapan2018で、海事産業の最新技術などにふれて、さまざまなブースでの情報交換でたくさん勉強したあと、冷凍マグロの水揚げ基地・清水港に移動です 音符

新年度になって最初の冷凍マグロの水揚げ。 インド洋で操業する123勝栄丸が昨年末までに漁獲したメバチマグロなどを運搬船に転載して清水港に搬入。 水揚前におこなわれる価格交渉・値決めに臨む準備として、築地市場の荷受会社・第一水産の部長さんなどと綿密な打ち合わせをおこないました タイ

昨年は一年間を通じて比較的赤身相場が高値で推移し、相場の大きな波もなかったけれど、今年はどういった展開になるのか感触を探りながらの新年度のスタート。 精一杯頑張っていきたいと思います 船

値決めの前にはマグロを食す。 清水に来た時のいつものルーティン。 第一水産の部長さんが気をきかせて、清水の名店・末廣鮨のちらし寿司の(上)の出前をとって用意していてくださいました 食事

これまで食べていたのは1000円のちらし。 初めて食べた上ちらしは、赤身のまぐろがトロにかわっていかにも豪華な印象。 ミナミマグロのトロの甘さが最高に美味いちらし寿司でした。 末廣鮨のちらしは何度食べても美味い。 今回のちらしは1800円だっていうけど、これからはこれがいいですね 食事

部長さんと一緒に末廣鮨のちらしでお昼ご飯をすませて、午後に予定されている価格交渉・値決めに臨みます。 厳しい攻防になるかと思いますが、お互いに納得できる値段で決めたいものですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:06

2018年04月13日

日本舶用工業会のヒアリング


東京ビックサイトで開催されているSeaJapan2018に訪れたついでに、これからの遠洋マグロ漁船に導入してほしい新しい機器類やシステム、設計などについてのヒアリングを受けてきました 音符

日本舶用工業会って、私たちにとってはあまりなじみのない組織だけれども、日本の海事産業の多くの企業が加盟する団体なんです。 その担当者からの依頼を受けて時間を割いての面談でした camera

何も資料なしでお話しするのは得策じゃないと思ったから、私が考える検討課題などについてメモにまとめて配布。 準備していった資料に沿って、私たちからの要望事項をしっかりとお伝え出来て 花丸

数年先に開発丸という遠洋マグロ漁船のモデルとなる実証船を建造予定の日かつ漁協からも担当者に同席してもらっての会合。 まずは現状のマグロ延縄漁をいかに省人・省力化させるか、そして超低温区画内の作業を極力人の手を介すことなく行うにはどうすればいいのか、などのテーマについての説明 タイ

そしてもう一つの大きなテーマとしては、更なる大幅な省エネでしょうね。 現在竣工している新造船は既存船比10~15%くらいの省エネ率となっているところを、将来的な目標として30~40%の燃料消費量を削減するにはどうすればいいのか、日本舶用工業会の皆さんにもお知恵拝借をお願いして 船

各分野からのヒアリングをもとに検討課題、取組の目標となるものを会員企業に提示して、傘下企業の技術力・開発力などの協力によって、日本の海事産業を力強いものにしていこうという取り組みなので、その中に漁船漁業に関しての課題も取り上げて頂けたらと思います。 とてもいい感触の会合でした 親指

SeaJapan2018の会場にて、さまざまな海事産業の新技術や情報にふれて、新年度最初となる勝栄丸の冷凍マグロの水揚げのために清水に向かおうと思います。 今年もとても勉強になりました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:25

2018年04月12日

SeaJapan2018に行ってきた!


4月11日から13日までの3日間、東京ビックサイトを会場にしてSeaJapan2018が開催されています。 ご存知の方も多いかと思いますが、国内最大の海事展示会ですね。 毎年楽しみなイベントです クラッカー

出張のタイミングに合わせ、時間をとって今年もSeaJapanに行ってきました。 新橋からゆりかもめに乗り換えて国際展示場駅まで。 SeaJapanだけではなくいろんな展示会が開催中でした 音符

会場の入口で受付をしようとしていたら、なんと偶然にも取引先の社長さんとばったりお会いして。 前日に気仙沼で夕食をご一緒して、お祝いの一献を交わしたばかりなので、ビックサイトでまたお会いできるなんて相当ご縁があるんだと思います。 こういう機会はめったにないから一緒に記念写真でした 花丸

新潟原動機の担当者のご案内で会場に入って。 広い会場に600近いブースが出展されている、そのひとつひとつを興味津々でのぞきながら、時には説明を受けて、すごく刺激になった時間でした 親指

毎年かかさずSeaJapanにきていて思うことは、新しい技術や機器類そして情報などにめぐり合うことができる。 新たな発見の場っていうんでしょうかね。 漁業界にとってもすごく重要な機会だと思います 船

気仙沼からはこの4月から本格始動した「みらい造船」さんがブースをだしていて、木戸浦社長さん自ら三日間とも会場に張り付いては、会社案内や新工場の完成イメージなどをブース内で説明しながら、新しい会社のPR活動を熱心におこなっていました。 短時間でしたがお話ができてよかったです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:44

2018年04月11日

気仙沼港から第7光洋丸が出航


前日とは一変、春らしいとても暖かい穏やかな天候に恵まれた気仙沼港です。 気仙沼市内の桜もほぼ満開というところとなって、街を歩く人々の服装なども春の装いにかわってきたように感じます sakura

インド洋に向けて出港となった第8漁吉丸さんに続き、こんどは大西洋クロマグロ漁場で操業を予定する第7光洋丸さんが出港となって、船頭さんへの祝いの品を持参しての出船送りに行ってきました クラッカー

北東大西洋でのクロマグロ漁を中心に、中部大西洋やカリブ海でのマグロ漁をおこなっている第7光洋丸さん。 今航海はハワイ・ホノルル港に寄港のあと、太平洋の漁場でマグロ漁をおこなったのち漁場を北東大西洋に移す航海予定だとか。 久しぶりにお会いする船頭さんも元気いっぱいでした 親指

勝栄丸と同じ漁場で操業を行ってきたこともあり、第7光洋丸の船頭さんとは懇意にさせて頂いていて。 くれぐれも健康面には十分注意して、安全な航海で大漁でありますことをお祈り致します 船

第7光洋丸さんの出港見送りにも「つばき会」さんが小旗を準備して。 ふと見ると、岸壁を離れた本船のインドネシア船員が船上から小旗を振っているじゃありませんか。 誰かがプレゼントしたのかな。 まあ、彼らにとってもこうした光景・イベントってすごく嬉しかったのではないかと思います 音符

先日まで気仙沼の湾内を埋め尽くしていた遠洋マグロ漁船は順次出港体制となってだいぶ港の係船スペースが空いてきた印象。 これくらい係船スペースが空いていれば、作業がしやすいですよね icon12

第7光洋丸の船頭さんをはじめ乗組員の皆さんのご健勝、そして航海安全と大漁をお祈り致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:35

2018年04月10日

祝!第8漁吉丸が出港


4月になって気仙沼の桜も場所によっては満開のところも見られるようになってきましたが、三寒四温じゃないけれどまだ肌寒い日があって、新年度早々に体調を崩す方も多いかと思いますが、今週から来週にかけてさまざまな予定が入っているから、体調管理をしっかりと臨んでいきたいと思います sakura

週明けに第8漁吉丸さんの出船の見送りに行ってきました。 カネダイさんが所有する第8漁吉丸さんは、インド洋漁場で操業を行っている遠洋まぐろ延縄漁船。 これから南インド洋に向け出航です クラッカー

港町カメイ前の岸壁に到着するとすでに本船には社旗や大漁旗が掲揚されていて、出港へのスタンバイも万全な様子。 社長さんや専務さん、たくさんの社員の皆さん、そして船頭さんや乗組員が勢揃い。 乗組員のご家族の方々もたくさんお越しになっていました。 皆さん肌寒いなかご苦労様です 花丸


インド洋のメイン漁場となる豪州西岸のフリーマントル沖から始まる操業。 南インド洋でのミナミマグロ漁をおこなったのち、漁場を移動してジャワ沖水域でのメバチマグロ漁と、途中の補給休暇をはさんで来年初めまで航海が続いていくんです。 これがインド洋操業の中心となる操業パターン 船

社長さんのご挨拶に続いて航海安全と大漁を祈念しての乾杯で、乗組員の皆さんが各自の持ち場に移動して出港スタンバイ完了。 船頭さんのご挨拶を合図に、もやい綱がレッコされて徐々に岸壁を離れる本船です。 作業艇にサポートを受けて予定時間通りに出港となりました。 皆さん頑張ってきてください 親指

インド洋へ出漁する第8漁吉丸さんの安全な航海と大漁を心よりお祈り致します。 今航海も沖の漁場では勝栄丸各船がお世話になるかと思いますが、これからも引き続きどうぞ宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:03

2018年04月09日

新人船員の乗船が震災後100名突破!


現在、気仙沼のかつお・まぐろ漁業界をあげて取り組んでいるのが、幹部船員の確保・育成プロジェクトです。 新船が建造されて船が新しくなっても、その漁船を使って漁をする乗組員がいなければ漁業は継続できませんから。 特に震災後は各船に若者が次々と乗船するようになりました 船

というのも、この幹部船員の確保・育成プロジェクトに向けての取組の一つ、宮城県北部船主協会で運営する「漁船員(漁師)になろう」というブログ記事を読んで応募してくる若者が増えているんです 花丸

気仙沼でおこなわれている漁業の概要や新人船員の研修の様子、そして実際に沖の漁場に船出する新人船員のいきいきとした姿や帰港した際の漁船員として成長して逞しくなった姿など。 こうしたきめ細かい情報発信と、気仙沼の関係者全体でのサポートが実を結びつつあるのだと思います 音符

今春、震災後に気仙沼関係の漁船で受け入れた若手船員の数が100名に達したことを記念して、いま乗船に向けて陸上研修中のお二人に、気仙沼市長からの記念品贈呈が行われ激励したとの報道 新聞

勝倉漁業の勝栄丸にも、今年複数の新規船員を採用する予定で、すでに乗船履歴をつけ国家資格である海技士免許講習に挑戦する船員も続々でてきている。 若手船員の台頭に大いに期待です icon14

船主協会の担当者もこれほど早く100名に達するとは思ってはいなかったとの事。 業界全体で幹部船員を育成していくんだという気持ちが大事なんだと思います。 こうした若手船員が、しっかりと経験やスキルやを身につけて、これからのまぐろ漁業を担う幹部船員として活躍してくれるといいですね ちからこぶ

気仙沼の幹部船員の確保・育成はこれがゴールではなく出発点と気を引き締めて取り組んでいかなければなりません。 定着率を如何にアップさせるかへの対策が今後の最大の課題だと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:37

2018年04月08日

新年度最初の煮干そば


4月になって暖かい日が続いていたかと思えば週のなかばは雨模様の肌寒い天気となって、三寒四温でだんだんと春が進んでいくんでしょうね。 気仙沼もようやく桜が満開に近くなってきました sakura

気仙沼の桜の名所、そう、ここ弁天町の一景島公園もかつては桜の木がたくさんあって、満開の時期には多くのお花見客でにぎわったものですが、いまはもうその桜の木々もなくなってちょっと寂しいかな icon12

市内でいちばん最初に開花するのは、市立病院下の桜並木。 その市立病院も昨年の10月末から新しい場所へと移転したので、旧市立病院っていう事になりますね。 こういう施設が移転すると人の流れが大きく変わる。 地元紙などでも商店街の活性化問題について大きく取り上げられていました 新聞

その旧市立病院からもほど近く、田中前大通りを一本入ったところにあるラーメン屋さん「まるき」。 行列のできる人気店としてメディアにも多く取り上げられています。 新年度になって初めておじゃましました noodle

午後1時近かったから、それほど待たずに入店できて。 私は煮干そばの「裏バージョン」を注文。 通常の煮干しダシよりさらに煮干の味が濃厚なスープ。 玉ねぎのみじん切りのトッピングがすごく合う 花丸

注文しているのを聞いていると、煮干し8割、中華そば2割くらいかな。 珍しくこの日はつけ麺を注文している人がまったくいない。 気温などによって食べたいものが変わるんでしょうか。 約20日ぶりくらいにおじゃました「まるき」さんで、裏煮干しそばを堪能して。 何度食べても美味いものは美味いですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:17

2018年04月07日

まもなくSeaJapan2018開幕!


国内最大の国際海事展「SeaJapan」がまもなく開幕となりますね。 今年は4月11日(水)から13日(金)までの3日間の開催で、会場となるのは例年と同じ東京ビックサイトの東5・6ホール クラッカー

造船や海運、船用機器や船舶修理、そして港湾設備やサービスなど、今回のSeaJapanには580社を超える国内外の企業が出展。 「最先端技術」と「開発力」、見せろ日本の海事産業の底力!をテーマに、各社の一押しの最新機器やサービスなどを展示してのプレゼンテーションが行われるんです 花丸

私も毎年このSeaJapanに訪れるのをすごく楽しみしているんです。 そこへ勝倉漁業の取引先企業の紹介ということでの、VIP招待状が届いて。 VIPでも何でもないけれど、ありがたい配慮ですね 親指



東京ビックサイトといえば、私たちかつお・まぐろ漁業界でも毎年出展している「 Japan International Seafood show 」の会場でもあって、私たちにとっても比較的なじみの場所ですね icon12

関心があるテーマといえば、造船技術や船舶塗料、航海計器や無線機器、インマルサットやイリジウムなどの衛星通信機器類、もちろんディーゼル機関や発電機、プロペラなども必ずチェックする項目 !

これからの新造船導入の目線だけではなく、現在稼働している既存漁船にも取り入れる最新技術やアイデアはないか、小さなブースまでくまなく見てきたいと思います。 そしてできれば今気仙沼で検討しているマグロ船の新しい操業スタイル、作業環境や作業動線の改善につながるお話ができるといいですね 音符

勝倉漁業が取引している企業もたくさん出展しているSeaJapanなので、日頃お世話になっている御礼かたがたブースを訪問しては、いろんなお話ができればいいなと思います。 宜しくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:10

2018年04月06日

まぐろ延縄漁業のカイゼン検討会


気仙沼で昨年からおこなわれている「まぐろ延縄漁業生産性向上カイゼン検討会」の会合が気仙沼魚市場の会議室でおこなわれました。 一年間の活動を総括して、活動二年目の開始会合です クラッカー

まぐろ延縄漁船の現場作業を見直すカイゼン活動を通じて、事故のない安全性の高い操業を目指すとともに、労働環境改善や生産性向上に取組むことで次世代に繋がるまぐろ延縄漁業の新たな形を見出していくというもの。 大手自動車会社のサポートを受けながら進められているんです タイ

これまでの活動の振り返りとともに、これから一年間に取組んでいくテーマを絞り込む協議。 気仙沼市や日かつ漁協そして気仙沼の漁業者などが出席し、2時間にわたり真剣な議論がおこなわれました マイク

勝栄丸がすすめてきた新船建造プロジェクトなどすでに事業承認となった建造計画の他に、新たに同一の船型や仕様で建造コストを抑えながら、複数隻を建造していこうという計画もあって、報道によるとその数は20隻ほどになるのだとか。 全国的にみると漁船の老朽化対策も待ったなしですからね 船

これまで様々なアイデアをもとに、いろいろなメニューを取り入れて遠洋マグロ漁船が建造されてきましたが、その中でも将来的に引き継ぐべきいいアイデアはどんどん活用してもらいたいですね icon14

気仙沼でおこなっているカイゼン検討会ではこれまでの議論をこれから実際に形として表に出していく段階。 今後の建造計画や既存船に、このカイゼン検討会での成果も活用され、将来に向けて一歩も二歩もすすんだ形の漁業に進化していく事がベスト。 その為には私たちも真剣に取り組まないと 親指

気仙沼市長さんはじめ市職員の皆さん、日かつ漁協と開発会社の方々、そして気仙沼のまぐろ漁業関係者の皆さん、カイゼン検討会での議論おつかれさまでした。 次回また宜しくお願いします 音符

今日の勝栄丸ブログでは取引先の方から頂いた写真を掲載させて頂きました。 珍しいアングルからのすごくいい一枚だと思います。 これからこのような新造船がどんどん建造されていくといいですね face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:51

2018年04月05日

みらい造船が本格的に事業開始


東日本大震災から早くも7年が経ち、気仙沼の市街地や産業の復旧・復興は徐々には進んできてはいるものの、まさにこれからが正念場という所にきているのかなと感じます。 気仙沼魚市場の新しい卸売棟や周辺設備・道路の整備は今年度には形になる見込みで、日に日に変わっていくのがわかります 音符

魚市場から対岸に目を移せば、そこには気仙沼が誇る造船所群が並び、勝栄丸の船体整備などでもいつもお世話になっている企業さんです。 いま現在も、新造船や修繕の船ですごく忙しそう。 だけれども、東日本大震災で大きな被害を受けて、設備の完全復旧には程遠い状況が続いていました 汗

そんな中、このほど気仙沼の造船4社などが出資して設立した株式会社みらい造船が本格的にスタートとなって、4月1日の吸収・合併とともに事業を開始したとの報道。 ついに「みらい造船」がスタートとなるのですね。 気仙沼を象徴する新しい造船所の本格始動、ほんとうにおめでとうございます クラッカー

合併したのは木戸浦造船、吉田造船鉄工所、小鯖造船鉄工所、澤田造船の4社。 この他に4つの関連する企業や団体などが出資して2015年にみらい造船が設立され、着々と準備を進めてきました 花丸

新工場は気仙沼港の入り口付近に新設工事中で、船の上架には「シップリフト方式」という海中エレベーターのようなシステムを導入。 最大2000トンクラスの船を上架できるというから、これまでと格段に違う設備となりますね。 来年春の完成の見込みだそうなので、新工場の稼働開始が楽しみです 船

みらい造船の役員方の顔ぶれをみますと、勝倉漁業がいつも大変お世話になっている方々ばかり。 新しい組織に移行しても、より良いサービスをより安く提供していただけることを大いに期待しています face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:00

2018年04月04日

北かつ組合の新入職員


新年度になって最初の一週間を迎えました。 3月までの慌ただしさも落ち着いて、勝倉漁業の業務も順調なスタートを切ったように思えますね。 取引先関係者の皆さん、今年度もどうぞ宜しくお願いします タイ

3月から続いたインド洋漁場への出港もピークを過ぎ、一昨日は太平洋の西経漁場へと船出する祥洋丸さんの出港でしたが、年度初めの忙しさに時間がとれずにご挨拶に伺えませんでした。 村田漁業さんが運航する祥洋丸さんの航海安全と大漁、そして乗組員皆さんのご健勝でのご活躍をお祈り致します クラッカー

気仙沼の遠洋かつお・まぐろ漁船を運航する漁業会社で組織する宮城県北部鰹鮪漁業組合(通称:北かつ組合)も新年度となって、今年は新入職員を迎え、年度初め早々に各社への挨拶回りです 花丸

気仙沼の高校を卒業したばかりのフレッシュな新人君。 真新しいスーツ姿がとても好感が持てる若者ですね。 社会人一年生として、いろんなことを勉強しながら成長していってもらいたいと思います 若葉

漁船運航サポートや商事会社や組合の事務仕事、そして北かつまぐろ屋の店舗運営など、まだまだ分からないことだらけかと思います。 北かつの組合員や先輩社員の指導を頂きながら、一日も早く中心的な活躍をみせる人材に成長していくよう、私たちも期待を込めて見守っていきたいと思います 船

全国の遠洋かつお・まぐろ漁業関係者の皆さん、北かつの新人君をどうぞお見知りおきください。 間違っても後ろの青いジャンバーの方じゃありませんから。 北かつ入社を記念しての写真撮影でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:23

2018年04月03日

新潟造船さんとの懇親会


昨年から進めてきた勝栄丸の新船を建造するプロジェクトもようやくここにきて最終的な事業承認となって、これから建造に向けての現実的な手続きなどに移っていくそういうタイミングまでこぎつけました クラッカー

約半年以上にわたり、社をあげて取り組んできた事業だけに、ここまでたどり着けたんだなあという充実感があります。 関係者の皆さまには、いろいろとご指導いただきまして本当に有難うございました タイ

新船建造に向けてはこれからさまざまな段階を経ながら、大きな金額を伴って進められていくので、これからも関係者との情報交換を密にしながら、最新鋭のまぐろ船が予定通りの工期で完成できるように、しっかりと取り組んでいきたいと思います。 引き続きどうぞ宜しくお願い致します 船

勝栄丸の新船建造を請け負う新潟造船の皆さんが気仙沼にお越しになっての打合せ。 ついつい厳しい事をお話ししてしまいましたが、共通認識のもと進めていくためには重要な事。 お互いにしっかりと理解・納得しあって、気持ちよく仕事を進めていきたいですからね。 話合いも紳士的に進められて 花丸

午後に行われた勝倉漁業会議室での打合せを終え、アンカーコーヒー・マザーポート店に移動しての懇親会。 まずはビールそしてワインでと、マザーポート店の美味しい料理とともに楽しい時間 camera

白ワイン、赤ワイン、スパークリングと、気が付けば一人一本近くのワインが空いて。 最後のほうは気持ちよくかなり酔っぱらってあまり覚えてないくらい。 こんどまた次回もぜひご一緒したいですね 音符

マザーポート店さんにはいろいろと気を使ってサービスして頂いていつもありがとうございます。 素敵な空間と美味しいお料理そしてワインなど、これからも機会をとらえて利用させて頂きたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:24

2018年04月02日

南インド洋へとマグロ船が出港


勝倉漁業も新年度となって最初の営業日を迎えました。 昨年一年間を振り返りながらの週末を過ごし、反省も多々ありますが、これからの一年間に向けて気持ちを新たに出社してきました タイ

取引先各社の皆さま方、勝栄丸の乗組員とそのご家族の皆さん、そして勝倉漁業の役職員の皆さんにも、新年度におきましても引き続きどうぞ宜しくお願い致します。 元気いっぱい頑張っていきましょう 花丸

3月中旬からインド洋漁場への出船が続いている気仙沼港。 きのう大安吉日の日曜日にも、2隻のまぐろ船が気仙沼を出港。 会社の役員と共に出船送りに行ってきました。 女川の第8明神丸さん、そして宮古の第68清福丸さんです。 どちらも気仙沼を基地にしてマグロ漁をおこなっている船です 船


気仙沼の出港時間といえば午前11時がスタンダード。 なにも告知していなくてもこの時間に合わせて集まってくる。 2隻同時の出港なので、多少時間に余裕を持たせて早めにご挨拶に出向きました クラッカー

いつも沖の漁場では勝栄丸各船がお世話になっている両船。 社長さんや船頭さんにご挨拶し、出港祝いを積込んで。 これからマグロ漁に出航する船頭さんの表情には気合がみなぎっていますね 親指

気仙沼を出港すると、経由地のインドネシア・バリ島ベノア港にてインドネシア船員が乗船し、食料や燃料油などの補給をおこなったのち、南インド洋の漁場に向ける。 約20日間の沖出し航行です 音符

これから始まる今シーズンのマグロ漁が大漁でありますことを願いつつ、出港する両船を見送りました。 第8明神丸さんと第68清福丸さんの航海安全と大漁そして乗組員のご健康、関係各社のますますのご隆盛をお祈り致します。 今航海も勝栄丸各船がお世話になりますが、どうぞ宜しくお願い致します face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:16

2018年04月01日

年度末を締め括るマグロ丼ランチ


このところ気仙沼もだいぶ暖かい日が続いていて、一気に春到来といった感じですね。 桜の開花はまだだけど、このぶんだとそう遠くないうちに咲き始めるんじゃないかなあって思います sakura

勝倉漁業は今日から新年度を迎えます。 この一年間はいろいろな事を並行してすすめてきて、心身ともにとても忙しい1年だったように思えますね。 時間が経つのが早いこと・・・あっというまでした タイ

昨年から計画してきた新造船に向けてのプロジェクトが先月末最終的に事業承認となって、建造を担う造船所と詳細な打ち合わせに入っていきますね。 当初の共通認識通りの提案をお待ちしてます !

節目節目のタイミングで役職員で食事を共にする。 勝倉漁業の恒例イベントになったような。 今回は年度末を迎えたタイミングでのまぐろ丼ランチでした。 もちろん北かつまぐろ屋のまぐろ丼です 食事

前日に電話で注文していた「親方おまかせ丼」を全員分準備してもらって、使い捨ての容器じゃなくって、お店で食べる器に盛り付けてもらいました。 やっぱりこの方がより美味しく感じますから 花丸

まぐろの赤身、中トロ、びんちょう、ネギトロ、いまが旬の煮しらすなど。 その日によってネタが変わるけど、親方おまかせ丼は北かつまぐろ屋でも一二を争う人気メニューなんですよね。 マグロは88勝栄丸が水揚したものかも。 短時間だけど社員と談笑しながら年度末を締め括る楽しい昼食会でした 船

いま現在も沖の漁場でそれぞれに活動している勝栄丸。 その乗組員たちの奮闘に感謝して味わったまぐろ丼でした。 今日からの新年度もみなで頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:59