宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2018年07月08日

気仙沼に今季最多のカツオ420トン


週末にかけて西日本を中心に広い地域で記録的な豪雨に見舞われ、河川の決壊や土砂崩れなどにより甚大な被害をもたらすなど、被災されました皆さんに心よりお見舞を申し上げます。 報道をみますと、7年前の大津波での被害と同じような光景に、気仙沼の当時の事を思い出してしまいました 涙

きょう8日の日曜日は朝からどんよりとした曇り空の気仙沼です。 昨日は断続的に雨が降ってこれから回復に向かうとの事ですが、梅雨明けはまだ先なのかもしれません。 長袖でも寒い気温です 雪

気仙沼魚市場は毎年7月、日曜日や祝日に開市日が設定されていて、今日はその開市の日。 魚市場職員や魚問屋・仲買人だけではなく、運送業者や製氷・製函業者、冷蔵庫関係者も開市日対応 船

その日曜開市に21隻ものカツオ船に入港し、その合計数量も今季最多の400トン越え。 それに加えて巻き網運搬船も2隻で13トンの水揚げが予定。 一気に本格的なかつお中心の水揚げに突入しましたね。 先日までのびんちょう中心の水揚げから一変、魚市場がカツオで埋め尽くされました camera

東経150度より遠い海域でおこなわれてきたびんちょう操業とは違って、各船がいま操業しているカツオの漁場は気仙沼からすぐ近い場所。 数時間走りとの情報も。 なので、操業を終えて帰航する各船は、夕方から夜にかけて気仙沼に続々と入港してくる。 魚市場付近の岸壁にびっしりとスタンバイです 親指

朝5時からの水揚げ開始で、一度に5隻体制で水揚げが行われていくので、20隻以上の漁船の水揚げでも昼までにはすべて終えることができる。 魚市場職員も早朝からそれぞれの仕事を一生懸命にこなし、ものすごい早さで各船のカツオの水揚げがすすんでいく。 職員の仕事ぶりが素晴らしいです icon12

勝倉漁業の関係船もきょうは、高知県の11幸丸さんと佐賀八栄丸さんの2隻が入港して頂きました。 これから連日の市場対応となる勝倉漁業の問屋部門も忙しくなるので、皆さん宜しくお願いします face01
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:42