宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年01月01日

2018年を締め括って


勝倉漁業も年末年始休暇に入って数日が経ち大晦日を迎えました。 今年最後の記事投稿となりますが、この一年間、勝栄丸ブログをご愛読いただきましてほんとうに有難うございました クラッカー

年末年始休暇のあいだもそれぞれの漁場では通常通りに勝栄丸各船がマグロ漁をおこなっていて、各船の船頭さんや幹部船員をはじめ乗組員の皆さま方の日々の奮闘に心から感謝申し上げます タイ

そしてこの一年間、勝栄丸各船の運航をサポートして頂いた取引先各社の方々、そして勝倉漁業の陸上スタッフの皆さんには、本当にお世話様でした。 来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします 船

大西洋の漁場では第1勝栄丸が中部大西洋で操業中、そしてインド洋では123勝栄丸がジャワ沖で奮闘中で、大西洋のメバチマグロ漁場から7勝栄丸と88勝栄丸が今季の操業を終えて帰航中です 音符

年明け早々には帰航中の88勝栄丸がインドネシア・バリ島ベノア港に寄港予定になっているので、現地関係者の皆様方におかれましては、新年早々にお世話になりますがどうぞ宜しくお願い致します いかり

世界の各水域でおこなわれている遠洋まぐろ漁業。 2018年は大西洋クロマグロやミナミマグロの資源回復から漁獲量増となり、将来に向けての明るい兆しが見えてきました。 一方で日本近海の太平洋クロマグロは資源悪化による厳しい規制が進行中で、2019年も引き続き注視しなければ 新聞

気仙沼に関係する魚種でいえば、生鮮かつおは22年連続日本一の水揚げ量だったけれども、カツオの来遊量の減少が心配。 そしてサンマについては過去最低水準を脱したとはいえ以前に比べると低水準なので来年の好漁に期待したい。 そして近海まぐろ船の活躍にも大いに期待しているところです icon12

マグロやカツオを通じて、気仙沼から世界を見ながら日々の仕事をする私たち。 これからも私の目線で見て感じた日々の出来事などを、写真とともにお伝えしていきますので宜しくお願いします。 来たる年が皆様にとりまして素晴らしい一年間となりますよう祈念し、2018年を締め括りたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:30