宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年05月17日

ようやく運搬船転載分が水揚げに


勝倉漁業の新しい遠洋まぐろ延縄漁船の建造がすすむ新潟造船から気仙沼にいったん帰ってすぐこんどは冷凍マグロ類の水揚げのために静岡県清水港に移動してきました。 息つく間もありません 親指

昨年12月にインド洋のジャワ沖漁場にて冷凍運搬船に洋上転載した漁獲物の水揚げ。 これから沖出しという運搬船に転載したこともあって、運搬船の日本帰港にだいぶ時間がかかり、なおかつ大きな運搬船の一番最後のロットという事で、このタイミングまで水揚げがずれ込んでしまいました 汗

清水港の超低温冷蔵庫は今年の2月から3月にかけて満庫状態が続いていて、冷凍運搬船の荷役ペースがかなり遅れていたけれど、ここにきてだいぶ改善されたようないい兆しも見えてきました icon14



とくにこの超大型連休では、マグロ類の消費もだいぶ進んだと見えて、各業者の会話や表情にも明るさが戻ってきたようにも思えます。 焼津港の海巻船によるカツオ類の大量搬入はまだ続いているので、冷蔵庫状況がタイトな事はタイトですが、魚種によっては不足気味のものも出てきたとの情報 花丸

今回水揚げを行ったのは、第123勝栄丸がインド洋のジャワ沖で漁獲したメバチマグロやビンチョウなど。 冷凍運搬船のハッチからクレーンを使って水揚げされるマグロ類から白い冷気があがって camera

荷捌き台に揚げられたマグロ類を魚種やサイズごとに仕分けしては、トラックスケールや荷受会社による計量が行われていきます。 気温もぐ~っとあがって、作業員の方々はもうすでに夏の服装ですね 船

今回の冷凍マグロの水揚げは冷凍運搬船を介してのものでしたが、今月末には123勝栄丸本船の帰港・水揚げも予定されているので、取引先関係者の皆さんには、引き続きよろしくお願いします。 ようやく水揚げとなった今回の転載だけではなく、今月の清水港は連日のマグロの水揚げで賑わってます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:20