宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年08月13日

お盆需要に生鮮かつお600トン超!


8月11日から15日までのお盆休みに入って事務所はお休みの勝倉漁業ですが、気仙沼魚市場は12日(月)が開市日指定なので、市場担当スタッフは早朝からの出勤で入港船の水揚げ対応です クラッカー

市場3連休を控えた休日のあいまという事もあって、いま三陸沖で操業中のほとんどのカツオ船が入港したのではないかというほど、前夜から帰港する船が相次いて、今季一番の数量にまとまりました! 花丸

お盆需要に合わせて生鮮かつおの注文が集中する気仙沼港なので普段以上の生鮮出荷が見込まれるけど、なんと昨日は25隻合計で600トン以上の生鮮かつおが水揚げされ朝から大忙しの一日でした。 前日漁獲の「新口」も200トンを超す数量になり、600トンすべて捌けるのかなと心配しながら市場へ 船




需要期を迎えて生鮮出荷のカツオを確保しようと、魚市場の仲買業者の皆さんもどことなくピリピリムード。 普段は一本釣り漁船が同時に4隻のラインで水揚げするのですが、入港隻数が多い事もあって水揚げラインは6隻分確保。 出荷時間との勝負という事もあり、大急ぎで各船の水揚げが進められました 親指

勝倉漁業の問屋部門の入港船は3隻。 28勝栄丸と88佐賀明神丸そして83佐賀明神丸と、うちだけでも100トンほどの水揚げ数量になったので、市場担当スタッフも手分けして水揚げ対応にあたります icon12

あと3日間は入荷がない気仙沼の生鮮ガツオなので、入札開始から高めの単価で推移し、特に新口の2.5㎏・3㎏以上の中サイズや大サイズは引き合いが強くかなりの高値で取引され、やはりお盆相場なんだなあとドキドキしながら各船の入札をチェック。 なんとか600トンすべて売り切ることができました icon14

北寄りの水域でまとまってカツオが釣れだし、魚群も大きく餌付きもいいみたいなので、当分この好漁が続いてくれるのではないかと大いに期待しています。 今年は11月くらいまで続いてくれないかあ タイ

夜中から明け方にかけて入港した各船は、順番を待って生鮮かつおの水揚げをおこない休む間もなく漁場へと出航。 乗組員の皆さんほんとうに連日お疲れさまです。 連休明けも入港をお待ちしてます face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 16:03