宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年11月27日

88佐賀明神丸が気仙沼港をあとに


11月もあと僅かとなって師走が近づいてきました。 今年ものこすところあと一か月ちょっとになりましたね。 朝晩の気温が0℃近くになってきて、冬タイヤの装備など本格的な冬の到来も近いです 雪

東日本大震災での被害を乗り越えて、生鮮かつお水揚げ量日本一を続けてきた気仙沼は、今年23年連続日本一を達成することができました。 数量は約19900トンとなって、昨年よりも約800トンほど多い数量の実績となりました事は、操業各船の奮闘と関係者のご協力の賜物だと思います 花丸

それでもかつて水揚げされてた数量に比べると半分以下の数量にまで落ち込んでいるから、カツオ資源の減少や海洋環境の変化なども危惧され、23年連続日本一だと喜んでばかりもいられませんが、とりあえずは、大きな事故や怪我がなく各船の操業を終えられ、いまはホッと一息ついているところです 親指


週明けに気仙沼に入港して、今季最後の水揚げをおこなって頂いた88佐賀明神丸さん、23長久丸さん、そして光栄丸さんは、それぞれの気仙沼の一日を楽しんで、朝方から順次出港体制となりました 船

出港予定の時間に合わせ、気仙沼魚市場の職員や取引先関係者、そして日頃お世話になっている方々などが岸壁に集合しては、今シーズンを締めくくるように談笑などの和やかな時間がありました いかり

23長久丸さんの出港に続き、88佐賀明神丸さんが大勢の皆さんのお見送りを受けて出港。 佐賀明神丸各船の皆様には、今シーズンもたくさん水揚げして頂き、ほんとうにお世話になり有難うございました icon12

オフシーズンには船体や機器類の整備をしっかりとおこなって、乗組員の皆さんもゆっくりと休んで、また来年のかつおシーズンには元気な皆さんと再会できますように。 今年のカツオ漁も皆さんほんとお疲れさまでした。 最後まで残った88佐賀明神丸さんを見送って、今季のかつおシーズンがすべて終了です face02  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:01