宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年12月19日

気仙沼湾の架橋工事が着々と


令和元年もあと10日余りとなってきて、勝倉漁業の社内でもお正月を迎える準備やお歳暮の手配など、日常とは違うさまざまなお仕事となってきて、年末のご挨拶の来客対応にも忙しくなってきました タイ

ことし新市場棟が完成して稼働し始めた気仙沼魚市場は、生鮮かつおの漁期も終了し、大型さんま棒受け網漁船による生鮮サンマ漁もほぼ終わりとなって、市場全体が盛漁期から閑散期に移る時期 船

この冬場におこなわれる旋網船によるサバ漁が本格化の様相になってきて、先日などは銚子以北の漁港全体で一日に17000トンも水揚げされたっていうことだから、気仙沼での水揚げも期待するところ icon14

それにしてもそんなに多くの数量を処理できるんだからすごい漁港の能力ですね。 気仙沼魚市場の閑散期となるこれからの時期に、サバなどの青物が大量に水揚げされるといいなと思いつつ、気仙沼湾の入り口をながめてみると三陸道の架橋工事が着々と進んできているのが確認できました 花丸

国土交通省東北地方整備局道路部のホームページによると、すでに開通している気仙沼の南側の玄関口「気仙沼中央IC」から「唐桑南IC」までの9kmは2019年度末までの完成予定だとか。 気仙沼に入出港する船の真上を横断するようにかかる新しい橋の開通ももうすぐっていうことなんだと思いますね 音符

今年完成し本格稼働し始めた「みらい造船」や水産各社の工業団地などの近くにもインターチェンジができ人や物の流れが変わっていく。 勝倉漁業の事務所からも三陸道にアクセスしやすくなりますね 親指

気仙沼で水揚げされる水産物の物流などにも大きな変化をもたらす三陸道の全面開通が待たれるところ。 ますます市場間競争が激しくなることも十分考えられるので、これまでにも増して漁船誘致などににもしっかりと取り組まなければと感じています。 下から見上げると、工事中の架橋はすごい迫力でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54