宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年01月05日

豊洲市場でも新年の取引開始


気仙沼魚市場の新年の営業はきのう1月4日(土)に初売りの式典で幕を開けました。 気仙沼魚市場の関係者の皆さん、新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します クラッカー

昨年はサンマの歴史的な不漁に見舞われ、生鮮かつおが23年連続水揚げ日本一を達成したものの、数量・金額ともに大きく落ち込んで残念な結果に終わっただけに、今年にかける関係者の思いは例年にも増して大きくなっています。 漁船誘致に取組みながら、関係者一丸となって頑張っていきましょう ハッピ

地球温暖化などが影響しているのか、近年での台風などの被害は年々大きくなってきて、海洋環境にもその影響がでてきている。 水温の変化や海洋プランクトンの減少など、日本近海や沿岸に回遊してくる各魚種の動向も毎年変わってきているので、私たちの努力だけではなんともできない部分も多いですが、希望を持って日々の仕事に取組んでいきたいと思います。 関係漁船の航海安全と大漁を祈ります 汗

気仙沼魚市場が掲げる今年の目標、数量で10万トン、金額で200億円を目指すこの一年間。 初売りの式典に出席された気仙沼漁協の理事の方々、そしてたくさんのご来賓の皆さま、ご苦労様でした !

そして、東京豊洲市場での初売りがきょう1月5日(日)におこなわれ、私たちの遠洋まぐろ延縄漁業、生鮮・冷凍まぐろ類の今年の取引も始まりました。 いよいよ令和2年の商売が開始ですね。 だんだんと気合が入ってきた感じがします。 まぐろ類の流通・消費が活発な一年になる事を心から願っています 船

築地市場時代から初競りでの生鮮マグロの高値落札が話題となって年々エスカレートしていて、昨年は278㎏のまぐろが1㎏あたり120万円で1尾3億3360万円という最高値、今年は279㎏の大間産マグロに1㎏あたり70万円の値が付いて、1億9320万円で落札されたとのニュースが飛び込んできました 若葉

マグロの価値っていうことよりも、広告宣伝費っていう要素が強くなっている初競りの生鮮まぐろ。 恩恵を受ける大間などの漁師さんにとっては最大のお年玉になって喜ばしい事なんでしょうけど・・・ いかり

私は1億9320万円のまぐろではなくって、気仙沼のにぎり寿司を食べて明日からのお仕事に臨みたいと思います。 今年一年間、まぐろ類の漁獲が好調で、好相場に恵まれる業界であってほしいです face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 12:08