宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年01月08日

気仙沼漁協の新年懇親会


令和二年の業務が始まって、来週清水港に帰港する123勝栄丸のさまざまな手配や段取りなどで一気に忙しくなってきた勝倉漁業です。 会社スタッフとともに出張する準備などやることがたくさん 花丸

今航海から新たな運航パターンへとチェンジして臨んだ123勝栄丸の前半戦の操業も終わって、船頭さんや乗組員の皆さんもホッと一息つきながら、帰途航の毎日を過ごしている事でしょう。 あとは清水港での水揚げにあたり本船の漁艙に満載してある漁獲物の値段交渉に臨むことになります 船

今月は、123勝栄丸の帰港に加えて、運搬船による大西洋からのマグロ類の搬入も予定されているので、出張が重なっていく年始早々になりますが、気持ちを引き締めて心して対応したいと思います タイ

毎年1月は各団体などの新年懇親会が予定されています。 そのトップを切って、気仙沼漁業協同組合の新年会が気仙沼市内のホテル観洋を会場に開催されました。 気仙沼漁協の組合長以下役員と職員の方々、気仙沼市長や市職員の皆さんや各団体からの出席者、金融機関の方々などなど クラッカー

約170名程の皆さんが集まっての新年懇親会。 組合長の挨拶では、昨年の気仙沼魚市場の実績が披露され、水揚げ数量・金額ともに20%を超す減少となり非常に厳しい一年間だった状況が報告され、地球温暖化等の影響で海水温・海況の変化にも対応していく漁業・水産界になるとのお話しもあって マイク

昨年は、気仙沼の主要魚種である生鮮かつおが23年連続日本一を達成できたものの、気仙沼でのシーズンインが大幅に遅れ、びんちょうの水揚げが大幅に減少したことによって、一本釣り漁船の水揚げに大きな影響がありました。 さらにサンマ漁は過去最低水準となる歴史的な大不漁となりましたね 汗

私たちの努力だけではなんともならないところもあるとは思いますが、気仙沼漁協が掲げる10万トン、200億円の目標達成に向けて、関係者一丸となって取り組んでいこうと、新年会に出席された皆さんと杯を酌み交わしながら誓い合いました。 本年も引き続き宜しくお願い致します。 頑張っていきましょう face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:23