宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年01月18日

123勝栄丸のミナミマグロ水揚げ


昨年8月からインド洋の漁場にてマグロ漁を行ってきた勝倉漁業の第123勝栄丸が、日本国内での主要水揚げ港の静岡県清水港に帰港して、今航海に漁獲したマグロ類の水揚げが行われました クラッカー

令和2年に入って最初のマグロの取り引きとなる今回の水揚げ。 東京豊洲市場の荷受会社・第一水産、そして清水港の東洋冷蔵さんには、今年も引き続きお世話になりますがよろしくお願い致します タイ

清水港の荷役作業スケジュールなどの関係で、入港の翌日それも昼からの水揚げとなった本船。 午前中の水揚げ前に、荷捌き代が設置された指定場所に本船をロープシフトし、マグロを吊り上げるためのクレーン車が到着し、たくさんの保冷トラックもスタンバイ完了でお昼から水揚げが開始となりました 音符

南インド洋の豪州西岸沖で漁獲した旬のミナミマグロも船内保持しているので、水産庁の清水駐在官も2名ほど水揚げに立ち会って、報告通りの本数や数量となっているか、一本一本チェックです 親指

船内荷役は毎回お世話になっている焼津港湾さん。 熟練の作業員によって吊り上げられるマグロツリーはいつみても見事としか言いようがなく、1時間に約50トンのペースで水揚げが進みました icon12

魚種やサイズ分けに間違いがないか、しっかりと計量がなされているか、水揚げ現場で立ちっぱなしでの確認作業。 今シーズンのミナミマグロは特に脂乗りが均一で申し分なく、かなり品質の良いマグロの割合も多くって、とても素晴らしいミナミマグロでした。 皆さんにもぜひご賞味頂きたいですね ハッピ

今回の123勝栄丸の水揚げは二日間にわたり行われることになっていて、まだ半分程度が終わったところ。 あと半分の水揚げも防寒対策をしっかりとして気を抜かずに臨んでいきたいと思います face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:09