宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年03月05日

第一昭福丸が新船初航海へと出港


3月になったけど、どんより曇った冷たい小雨模様で、春はまだ遠いのかなと思わせる気仙沼港です。 新型コロナウイルスの影響で、気分的にもずしんと重いものを感じるのは私だけではないはず 花丸

この問題が、中国から韓国そして日本、世界各地へと飛び火して、それだけ世界的に人の行き来が多いということなんだと思います。 経済的な指標が出てくるのはもう少し先だですが、大きく変動する株式市場や為替などを見ていても、リスク回避への動きが顕著になってきているのがわかりますね 汗

終息するのはもうちょっと時間がかかるのでしょうけど、それでもできるだけ早期にピークアウトして先の見える状況になってもらいたいもの。 健康管理には十分注意して、慎重に行動していきましょう icon12



日本中がそのような混乱状況の3月はじめ。 みらい造船でこのほど完成し、2月には新船披露と祝賀会を開催した第一昭福丸さんが、新船処女航海へと船出するということで見送りに行ってきました クラッカー

新船披露のあとコの字岸壁にて出漁準備をしていた第一昭福丸さん。 餌料や食料、漁具・資材などを積込んで出漁準備が完了。 出港当日には船首・船尾マストに社旗や船名旗が掲揚されて、あとは出港時間を待つばかり。 作業甲板上に乗組員と関係者が一堂に会して、社長のあいさつで乾杯となって ハッピ

「人の集まる船」をコンセプトに、屋号をモチーフにした船体ペイントやデザイン性を重視した船内家具、アロマでの調香やWi-Fi環境の提供など、乗組員の居住区、生活面への配慮もなされている最新鋭船です。 そのコンセプトの通り、出港時間には大勢の方々が集まっての出船送りとなりました 音符

インドネシア・バリ島から南アフリカ・ケープタウンを経由して、ナミビア・アンゴラ沖からの操業を開始。 北大西洋でのクロマグロ漁を経て太平洋に移動し来年日本に戻ってくる世界一周航海となる予定の本船。 航海安全と大漁、そしてプロジェクトの成功をお祈りいたします。 出港おめでとうございます! face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54