宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年06月22日

123勝栄丸のメバチマグロ選別


5月中旬からここまで、順調な漁に恵まれて水揚げの続いていた近海かつお船によるびんちょう漁。 各船ともにほぼ満船状態となっての入港が続き、気仙沼魚市場も連日の対応に追われました クラッカー

例年ですとそろそろ、びんちょうからカツオへと漁獲対象がかわってくる時期。 先週あたりから各船ともにびんちょうと合わせカツオの漁獲も見えてきたようなので、引き続きの豊漁を期待したいですね 船

そのびんちょうを加工商材向けに冷凍して出荷する気仙沼漁協の冷蔵庫に出向いて、いま気仙沼漁協の超低温冷蔵庫に入庫・保管中の123勝栄丸が漁獲し母港水揚げしたメバチマグロの検品作業をおこないました。 冷蔵庫の前に特設ステージを作っての作業、漁協職員の皆さんお世話さまです 親指

その横では、冷凍パンに入れて凍らせたびんちょうの脱パン作業をおこなっていて、びんちょうの脱パンってこうやるんだって勉強になる。 毎日何百トンも水揚げされてきたので、漁協の冷蔵庫も連日朝から夕方までその冷凍作業に大忙しだったみたい。 製氷・冷凍部門の収支も期待できますね icon14

123勝栄丸のメバチマグロを入れたボックスをフォークリフトで運んではすべてのマグロを検品。 品質を見極めて、脂ものには識別テープをつけて、清水港での水揚げと同じようにマグロをチェック タイ

1時間に10トンほどのペースでしか作業が進まなかったので、予定した数量をすべて検品し終えるのに夕方遅くまでかかってしましましたが、なんとかかんとか無事終了。 清水港から出張の取引先の担当者、北かつ組合や勝倉漁業のスタッフも本当にお疲れさまでした。 汗だくになりながら頑張りました face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:09