宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年09月19日

128海形丸がPNG水域へと出航!


先日までの暑さも過ぎ去ってだんだんと秋の気候となってきた気仙沼です。 週末からは最高気温も25℃を下回るようになってきて、来週の最低気温は15℃ほどと、一気に涼しくなっていくんですね もみじ

南インド洋でのミナミマグロ漁を終えた123勝栄丸はバリ島ベノア港の港外に到着して、完全装備の検疫官による健康チェックなどを終え、本船のインドネシア船員はボートに乗り移り下船となりました !

1航海のうち二度も日本での本船水揚げをおこない、昨年からのまぐろ漁を元気にトラブルなく満了してくれたインドネシア船員には感謝ですね、本当にご苦労様でした。 ベノア港からインドネシア各地の故郷へと帰郷しての休暇となる彼らです。 次の航海が始まるまでゆっくりと休暇を過ごしてください 花丸


そして気仙沼港からは128海形丸さんが新たな航海へと出航となって、関係者とともに出船送りに行ってきました。 来年には勝倉漁業の勝栄丸も操業する南太平洋パプアニューギニア水域に向け出航する128海形丸さんです。 午前中の暑さもちょっと和らぎ時折にわか雨が降る中での出船でした クラッカー

出港時間の正午12時を前に、作業甲板では乗組員全員が集合して社長さんからの激励の訓示と乾杯の出港式。 BGMはなくて静かに粛々と出港する本船を、関係者とともに見送りました。 南太平洋パプアニューギニア水域でのマグロ漁が、大漁に恵まれて早期に満船となる航海でありますように 船

気仙沼から出港する漁船の出船送りを積極的におこなっている「つばき会」の皆さんも大勢見送りに来てくれて、大漁旗を振りながら大きな声でエールを送る彼女たちに、乗組員の皆さんもすごく勇気づけられたことでしょう。 沖で活躍する乗組員と陸で待つ家族や関係者との強い絆が感じられた瞬間でした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:49