宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年10月06日

清水港で123勝栄丸の水揚げ終了!


昨年から続く今航海で、日本での3度目の水揚げのために静岡県清水港に入港した123勝栄丸です。 超低温冷蔵庫などの事情によって、入港から数日待機して週明けの水揚げ開始となりました 音符

雨も心配されましたがなんとか曇り空の水揚げには最高の天気。 朝8時からの開始に合わせて、保冷車が荷捌き台に付けされ、まぐろを選別するスタッフたちも準備完了で水揚げの開始です 船

焼津港湾の方々によって漁艙から次々と吊り上げられ荷捌き台におろされるミナミマグロを、選別包丁を使って脂ののり具合や赤身の色などを一本づつチェックして、識別テープを付けていく作業 親指



水揚げ開始直後から「腹の白い」すばらしいミナミマグロが次々と揚がって、南インド漁場の昨年との比較などを話し合いながら水揚げ作業が進んでいきます。 予想通りとてもいい品質のマグロでした クラッカー

清水港の同業者や三崎魚市場の担当者、豊洲の第一水産の担当など、今年の南インド漁場のマグロを見ようとギャラリーもたくさん駆けつけて。 今年のマグロはどのような印象を受けたのでしょうね !

水産庁清水駐在事務所の職員によるミナミマグロの数量確認もおこなわれ、水揚げ開始から終了までずっと水揚げ現場に張り付いてのチェック。 本船が所持する書類にサインをもらって確認終了です タイ

これで123勝栄丸の今航海もすべて終了となり、水揚げを終えた本船は気仙沼港に向けて回航しました。 気仙沼には10月7日の朝に入港の予定で、魚市場に着岸することになるので、乗組員のご家族の皆さんや関係業者の方々にはどうぞ宜しくお願い致します。 今回もほんとうにお世話さまでした face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:04