宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年10月22日

みらい造船から123勝栄丸が下架に


南インド洋での今季のミナミマグロ漁を終えて気仙沼に帰港した123勝栄丸は、入港してまもなくの10月9日にみらい造船に上架して、ここまでの期間にて船体や機器類の整備をおこなってきました icon12

週末には雨模様の天気となったこともあり、タッチアップや塗装作業の進捗が心配されましたが、土日返上で塗装工事をおこなっていただいたおかげで、なんとか週明けには下架できるところとなって 花丸

下架前日にはみらい造船に行って、塗装の仕上がりや船体防触の為のアルミ板装着などを確認して、予定通りの日程での下架にGOサインを出して。 翌朝の朝一番に乗組員がドックに集合です 船

朝8時前にみらい造船に行くとすでに船体はシップリフトの上まで移動してあって、造船所の作業員やエンジン整備業者、乗組員が高所作業車を使って船首から船上に乗り移って下架作業が開始 親指

ゆっくりとシップリフトが下がって、船体がだんだんと海面に浮かんでいくのを会社のスタッフとともに見守りました。 船底弁や舵まわりの状態も万全で、港町の出港岸壁まで作業艇の曳航にて移動でした 音符

8月まではかなり混み合っていた港町岸壁ですが、長期間係留していた大型さんま船は現在出漁中のため、出港間近の数隻の遠洋まぐろ船が係船しているだけで、岸壁スペースはかなり余裕があって、123勝栄丸の係船作業も周囲の船をあまり気にすることなく比較的気楽におこなえたからよかったです camera

港町岸壁に本船を係船してすぐのタイミングで、みらい造船の担当者との工事進捗状況の確認と追加工事のオーダー。 出港は12月になりますが、あまり油断することなく粛々と残工事をおこなっていただくことと、漁具・資材やさまざまな仕込み品をこれから打合せして発注していくのでよろしくお願いします face02
  

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:51