宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年11月13日

明日気仙沼にサンマ400トン超


朝の気温が零度近くにまで冷え込んだ気仙沼港です。 あさ早い時間に魚市場に到着すると、昇る朝日に海面が照らされてきらきら光って、けあらしも発生していて、気仙沼の11月らしい光景ですね 雪

今週に入って生鮮かつおの水揚げが水曜日以降まったくなく、沖合いでの操業隻数が10隻を切ってきて、船間どうしで情報交換をしながら魚群探索をおこなっているも、今のところいい情報がありません 船

最終盤を迎えている今季の三陸沖かつお漁ですが、いま出漁している航海で漁獲がなければ、漁場からそのまま南下する船もでてくるかもとの話しも聞くので、いよいよ終漁が近づいてきました 汗


そして一方のサンマ漁船ですが、先週末にまとまった漁獲があって、そのサンマの水揚げが週明け二日間にわたり気仙沼や女川・大船渡ほか北海道から東日本各港にておこなわれ、2000トンをはるかに超える水揚げ数量となりました。 各地の市況は軒並み400円台から500円台の相場での取引 icon12

そして今週なかばの三陸沖はしけ模様が続いたこともあって、低調な漁獲という情報も流れましたが、きょう朝時点では明日の気仙沼に8隻で405トン、女川は9隻で473トン、大船渡へは16隻で696トン、そのほか道東・花咲港、小名浜、宮古、釜石と分散入港で、かなりの水揚げ数量が予定されています 花丸

それでも漁獲数量の船間差があって、100トン近い漁獲をまとめた船もあれば20トン台まであって、各船の船頭さんや乗組員の皆さんも必死に魚群探索をおこなっている結果にしても、例年どおりの魚群の濃さじゃないんだなあっていうのが推察できる。 残る漁期を安全な航海で、水揚げをのばして下さい face02

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Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:52