宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年11月16日

三陸沖のカツオ漁がほぼ終了に


11月とは思えないような暖かな日差しが降りそそいだ週末の気仙沼です。 山々の紅葉も見ごろとなって、東北地方の観光地はどこもたくさんの行楽客などで賑わったのではないかと思います もみじ

GoToキャンペーンが始まってから、新型コロナ感染者数が日本全国でまた増え始め、最近では連日最多人数を更新しているような状況となっていて、まさしく第3波に見舞われている日本全国ですね 汗

感染防止と経済活動の両立っていうのは本当に難しいのかもしれませんが、ひとりひとりが十分に注意して行動するのが基本。 マスク・手洗い・3密回避など、ここにきて気のゆるみもだいぶ感じられるようになってきたので、寒い時期に向かってあらためて気を引き締めて対応していかなければと思います タイ

先週末はサンマ船がまとまって入港し、400トンを超すサンマが水揚げされて活気づいた魚市場ですが、一方ではカツオ船が三陸沖での漁を切り上げて今シーズンの操業を終えるとの情報も入ってきたので、ほんとうに寂しい感じがします。 せめて今月末まで続いてほしいと思っていただけに残念です 船

今年は5月からびんちょうの好漁が続いて高値での取引価格もあいまって大きく水揚げ金額をのばすことができたカツオ一本釣り漁船皆さん。 しかしその後のカツオ漁が低調に推移して、過去に経験したことのないサイズ組成という事もあって、単価的にも期待ほどの値段がとれずに苦しんだシーズン !

気仙沼は24年連続生鮮かつお水揚げ日本一を達成はしましたが、カツオの資源状態に不安を抱えて来年を待つことになります。 今年多く釣れた1.8㎏未満、1.3㎏未満の小型のカツオが、来年までの半年間に大きく成長して、来年は例年通りのサイズ組成に戻ってほしいと関係者は誰しも思うはず 新聞

先週末でほとんどのカツオ船が漁を切り上げたわけですが、乗組員の皆さんには本当にお疲れさまでした。 関係者の方々には今シーズンもたいへんお世話になり有難うございました。 また来年のカツオシーズンもどうぞよろしくお願い致します。 乗組員の皆さんはゆっくりと休暇を過ごしてください! face02

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Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:34