宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年01月17日

水揚げ日本一の焼津港で


清水港でのお仕事を終えていったん気仙沼に帰って、毎年恒例のとても大切な季節行事である御崎神社の例大祭に参列して、今年一年の航海安全と大漁を祈願したあとまた静岡に移動です train_a03

今回は清水港ではなく、日本で一番の水揚高をあげる焼津港でのお仕事。 焼津にくるのはちょっとご無沙汰でした。 たくさんのカツオ船やマグロ船で賑わい魚市場も活気がありますね 花丸

このところ焼津港にたて続けに入港するまぐろ船は、通称:東沖っていう、いわば比較的日本に近い海域での操業船。 一年に2航海をおこなう航海パターンを繰り返す遠洋まぐろ漁船なんです 船

この日も、青森県八戸港の第35開洋丸さんと岩手県釜石港の158欣栄丸さんが入港しては、冷凍マグロの入札販売と水揚げを行っているところでした。 すごく広い港内が羨ましいですね 親指

気仙沼とは違って小春日和みたいな晴天の中、開洋丸さんの水揚げ現場での視察。 日頃お世話になっている焼津の業者さんに新年のご挨拶を交わしながら、最近の取引環境などについての情報交換 音符

たんたんと冷凍マグロ類の水揚げが行われる中で、いろんなお話を聞けてすごく勉強になりました。 やっぱり取引の現場で話を聞くっていうことは、百聞は一見に如かずじゃないけれども、すごく必要な事ですよね。 今年もさまざまなところでお世話になりますが、引き続きどうぞ宜しくお願い致します icon14

焼津港での情報交換をおこなったあとは、久能街道を車で移動して清水入り。 大西洋漁場から数日後に帰港する第7勝栄丸のクロマグロの値決めに臨むことになります。 昨年の夏場以降の冷凍本鮪相場は右肩上がりのすごくいい環境になってきているから、頑張って交渉してきたいと思います icon12

各海域から帰港する勝栄丸の入港が続きます。 勝栄丸ブログを通じてレポートしていきますから face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:11

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水揚げ日本一の焼津港で