宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年03月26日

生鮮メカジキが1600円超の相場に

生鮮メカジキが1600円超の相場に
気仙沼魚市場の新市場棟の落成式典と祝賀会がおこなわれ、4月の供用開始に向けてもう間もなくのところとなりました。 高度衛生管理型の新市場の完成を関係者一同待ち望んでいました クラッカー

新市場棟の二階には、宮城県北部鰹鮪漁業組合(北かつ)が移転して入居することになっていて、今月末には組合員のお手伝いを受けての引越しが行われる予定。 4月1日から完全移転になります タイ

いまは魚市場の北側で水揚げ・販売をおこなっている近海まぐろ延縄漁船ですが、新市場棟の供用開始とともに南側での水揚げとなる。 専用のクレーンや温度管理された市場棟にて、これまでのセリ場に直置きのスタイルからパレットやタンクなどを使用しての販売スタイルにかわってきますね 船

気仙沼の近海まぐろ漁船の集約化がおこなわれ、これまでの個別の漁業経営から新たな組織を立ち上げての運航体制となり、新船導入に向けての建造も着々とおこなわれているとのことで、気仙沼の主要な漁業種であるメカジキとサメ類の安定供給に向けて、引き続き頑張ってほしいと思います 親指

そのメカジキが最近の水揚げ入荷量の減少などによって、気仙沼魚市場での卸売価格が超高値となっていて、先日までの1㎏あたり1000円前後の相場から1600円超の取引となってるから驚きです icon12

気仙沼のブランド魚として、メカジキの消費拡大のキャンペーンを張ってきて、首都圏などでも気仙沼メカジキの認知度も徐々に上がってきた。 気仙沼でもメカしゃぶやすき焼き、お刺身やカレーなどの食材として人気となっていますね。 そのPR効果と相まっての高値取引なのかもしれません 食事

新市場棟が完成し供用開始となる気仙沼魚市場で、近海まぐろ漁船によるメカジキが安定的に供給されることを期待するとともに、気仙沼の美味しい魚介類をこれからも広くPRしていきたいと思います face02
Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:36

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生鮮メカジキが1600円超の相場に