宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年11月02日

沖合い漁場からの戻りガツオ

沖合い漁場からの戻りガツオ
11月となって、ますます寒さが厳しくなってきた気仙沼港です。 いま観光の目玉の一つにしようと企画している「けあらし」の現象も少しづつ見えるようになってきて、寒いながらも幻想的な朝です 花丸

気仙沼を基地にして操業を続ける生鮮かつお一本釣りの漁船団は、近場の漁場に魚群が見えない事から、ほぼ全船が1昼夜から2昼夜沖合で魚群を探索し、カツオを追っての操業となっています 船

なので、前日漁獲の「新口」はほとんどなくて、前々日もしくはそれ以前に漁獲した2番手、3番手が供給の中心になっています。 それでも赤身の色は抜群で、脂のりも申し分ない「戻りガツオ」ですね 親指

沖合い漁場からの戻りガツオ沖合い漁場からの戻りガツオ
沖合い漁場からの戻りガツオ沖合い漁場からの戻りガツオ
今週の後半には約一週間の漁を終えた第83佐賀明神丸が気仙沼に帰港し、夜が明ける前の早朝5時過ぎに入港となって。 LEDのライトを照らしながら、レーダーで船位を確認しつつ慎重な着岸でした camera

沖合の漁場にて魚群探索に奮闘してきた乗組員の皆さん、寒いなかでの操業ほんとうにお疲れさまでした。 着岸しすぐに水揚げ開始となって、2番手~3番手の順番に段取りよく旬のカツオが水揚げされていくなか、船頭さんらと情報交換をしながら勝倉漁業のスタッフたちの作業を見守りました いかり

気仙沼魚市場に新設された南側岸壁では、照明を煌々と照らしたサンマ船の水揚げがおこなわれ、7時の入札開始に向けて魚市場職員と魚問屋が着々と準備をおこなっています。 ここにきてサンマは各船ともに大漁になってきて、相場もまだ維持されているので、このチャンスを逃すことはできませんね 音符

夜明けがだいぶ遅くなって、夏場ではすでにもう明るい早朝5時前でも夜中のような暗さのなか、魚市場職員は黙々と各自の仕事をこなして忙しく立ち回ってます。 皆さん引き続き宜しくお願いしますね face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:36

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