宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2019年11月10日

第7勝栄丸の冷凍マグロ水揚げ

第7勝栄丸の冷凍マグロ水揚げ
今年もあと残すところ2か月を切って、11月も上旬が終わろうとしています。 これからマグロ業界も年末年始商戦に向けての準備に各社とも忙しくなっていくタイミング。 皆さん頑張っていきましょう クラッカー

気仙沼から新幹線を乗り継いで約6時間。 遠洋まぐろ延縄漁船の水揚げ拠点である静岡県清水港で、第7勝栄丸の漁獲物の水揚げとなりました。 冷凍運搬船「IBUKI」への転載のロットです 船

南インド洋の豪州西岸沖、業界用語でいうマントル沖のメバチマグロやビンチョウなど、日本とは真逆の季節の南半球なので、日本の春から夏にかけてが南半球では秋から冬の季節にあたる 雪

寒い季節に向かうにしたがって水温も下がってマグロにも脂がのってくる。 そのマントル沖の旬を迎えたマグロ類は、脂のりも良くってとても引合の強い漁場。 特にトロびんちょうが美味いんですよね 花丸

気仙沼とは大きく気温が違って温暖なここ清水港は、水揚げ当日もまるで春のような気温になって、作業員の中には半袖で荷役をおこなっている人なんかもいて、まさに水揚げ日和に恵まれました 晴れ

荷捌き台にたくさんのトラックがつけられて、ホイッスルの合図によって漁艙からマグロがつり上げられ、魚種やサイズに仕分けされてはそれぞれの重量を計量していく。 1時間に約30~40トンほどの水揚げペースでしょうか。 すべてのマグロ類が水揚げ終えるまでにだいたい4時間ほどを要しました 音符

選別包丁で脂ののり具合を見極めながら、赤身の色などをチェックし、数種類のグレードに仕分けしていく作業はまさに職人技。 毎日この作業をおこなっている皆さんにはほんとうにお疲れさまです。 いったん気仙沼に戻って、次の搬入に合わせてまた清水に戻ってきますから、宜しくお願い致します タイ

第7勝栄丸が漁獲して冷凍運搬船「IBUKI」に転載し搬入したマグロ類の水揚げ販売も無事終わりました。 これからの年末年始の需要期に、まぐろ類の流通が順調にすすむといいですね。 また宜しくです face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:48

削除
第7勝栄丸の冷凍マグロ水揚げ