宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年04月16日

清水港で冷凍マグロの値決め交渉

清水港で冷凍マグロの値決め交渉
新型コロナウィルスの感染拡大によって、日本中が厳戒態勢となってきました。 気仙沼で確認された1名の感染者の濃厚接触者には2週間の経過観察でなんの異常もなくてホッとしたところです icon12

そんな気仙沼での日々から、新年度になって最初の勝栄丸の水揚げのために、冷凍マグロ類の主要水揚げ港の静岡県清水港にやってきました。 昨日のブログでもお伝えしたように、念には念を入れての安全対策をして、公共交通機関・新幹線での移動ではなくって、会社の車での長距離移動でした icon17

今年1月上旬にはすでに清水港に入港していた冷凍運搬船「CHIKUMA」。 国内の超低温冷蔵庫の回転が良くなくって、約3か月待ってようやく勝栄丸のマグロの荷役の順番がまわってきました 船

荷受会社の日かつ協同株式会社の清水事務所にて、いまの冷凍マグロの流通状況や価格動向などを確認しながらの打ち合わせ。 新型コロナウィルスの感染拡大によって緊急事態宣言が出され、飲食店などが営業自粛する中での冷凍マグロのお取引。 非常に厳しい経済環境になってきました !

日本全国どこの街でも、いまの感染拡大に危機感を感じて相当な対策がとられている。 それによって、特に業務筋での落ち込みが激しく、各消費地市場での販売不振も顕著になってきているとの今までに経験したことのない暗いニュースばかりの中で、冷凍マグロの値決め交渉に臨むことに タイ

そうした打合せを終えて、まぐろの値決め交渉の前のランチタイムには、末廣鮨のちらしを用意していてくれました。 もちろんお食事の前にも気仙沼から持参したアルコールのスプレーボトルで手を消毒して。 久しぶりの末廣の出前のちらしです。 ミナミマグロの赤身が、特別に美味しく感じました 食事

こうした状況の中においても、誠実に対応して下さった取引先の皆さま。 今回も勝栄丸の冷凍マグロをしっかりと受け止めていただきまして本当にありがとうございました。 水揚げも宜しくお願い致します face01

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:11

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清水港で冷凍マグロの値決め交渉