宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年04月18日

第7勝栄丸のミナミマグロ水揚げ

第7勝栄丸のミナミマグロ水揚げ
新型コロナウィルスの感染リスクを避けるために、公共交通機関の新幹線を乗り継いでの出張はしばらく断念せざるを得ない状況なので、今回の清水港への出張は、営業部長とともに車で移動 船

片道約8時間くらいかかったけれど、交代で運転したのでそれほどたいへんっていう感じはなく、これから何度も通わなければならないコースなので、あと数回くればこの移動にも慣れちゃうのかも 音符

もうすでに葉桜になっている清水港は気温が20℃くらいまで上がって、まさに春本番の水揚げ日和。 待たされ続けた冷凍運搬船の荷役順番がようやく回ってきての、二隻続けての水揚げでした 花丸

第7勝栄丸のミナミマグロ水揚げ第7勝栄丸のミナミマグロ水揚げ
上のハッチに積み込まれた第127勝栄丸の大西洋クロマグロなどの水揚げに続いて、次は第7勝栄丸の漁獲物の水揚げ。 昨年8月から9月にかけて南インド洋で操業したミナミマグロが中心 親指

本来であれば3月までに確実に水揚げされているものが、この新型コロナウイルスの感染拡大による荷動き不振の影響によって、大幅に荷役予定がずれ込んでこの時期になってしまいました。 事前の値段交渉にて、ミナミマグロの価格を決めて、朝一番からの水揚げスタートに関係者がスタンバイです camera

丸々と脂ののったミナミマグロが次々と水揚げされ、水産庁の清水駐在官もカウンターや帳面を片手に張り付いての数量チェック。 水揚げの最後には営業部長がハッチ内に入っての確認でした いかり

今年の南インド漁場のミナミマグロはほんと素晴らしい品質です。 もう少し値段をとれたらなあと思うけど、いまのこの状況の中では精一杯対応してもらったと感謝いたします。 いったん気仙沼に帰ってまたGW明けには清水港にくる予定なので、次のマグロの取引きもどうぞ宜しくお願い致します face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:35

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第7勝栄丸のミナミマグロ水揚げ