宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年05月13日

第127勝栄丸が清水に帰港!

第127勝栄丸が清水に帰港!
新型コロナウィルスの感染拡大も日本では欧米などのように爆発的な拡大には至っておらず、国内での日々の新規感染者確認数はここにきて減少傾向にあって、いい方向に向かっていると思います icon12

14日には緊急事態宣言の解除も視野に検討が行われているっていう情報があるけれど、これを機に感染防止対策が緩んで、また感染者数が増加したのではこれまでの苦労がふいになってしまうので、引き続き気を緩めることなく感染防止に努めつつ経済的にも成り立っていく、そんな方向性を期待します タイ

いま現在も大西洋やインド洋そして太平洋などの各海域にて日本の遠洋マグロ漁船がたくさん操業中で、海外基地などへの入港・渡航制限などの影響はあるものの、情報収集を怠らず対応しています pc1

その中で、北大西洋を中心にマグロ漁をおこなっている各船は、これからの時期は基地のラスパルマスにてドック休暇に入るタイミング。 ですが今年は新型コロナの影響で海外基地での係船が難しくなっていて、各漁業会社・各船ともに今後の運航計画をどうするか、皆さん悩まれていることでしょう 汗

昨年に新潟造船にて竣工・引き渡しを受けて大西洋へと処女航海に出漁した第127勝栄丸は、当初のラスパルマスへの係船計画を変更して、日本に帰っての航海終了となって、中部大西洋漁場から約45日ほどの航行を経て、無事に静岡県清水港に帰港となりました。 乗組員の皆さんお疲れ様でした 花丸

パナマ運河を通過したあと、本船に新規採用されたウェザールーティングシステムによって、大圏航路に近い北回りのルートを通って帰航となった本船。 入港後さっそく会社から持参した消毒用エタノールやめいめいに小分けしたマスクなどを乗組員に支給。 乗組員は全員すでにマスク姿での入港でした 親指

大西洋漁場で漁獲したメバチマグロなどの水揚げを予定しているけれど、清水港の超低温冷蔵庫の事情で1日ほど待ち時間が発生することになりましたが、通常とは違って乗組員の皆さんも船からの外出は自粛して、皆さん船室でゆっくりと過ごされています。 清水港での滞在をのんびりと過ごしてください face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 07:59

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第127勝栄丸が清水に帰港!