宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年06月23日

第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ

第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ
5月から続いた大西洋やインド洋などの各海域からの勝栄丸各船の帰港も、先日帰ってきた第7勝栄丸の入港でひと段落となりました。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大での大幅な計画変更 汗

これまでは海外基地を利用しての船体や機器類の整備などをおこなってきましたが、主要な基地港が軒並みロックダウンし、船員や技師などの派遣も難しい状況になっていて苦渋の決断でした タイ

各海域で操業をおこなう乗組員を日本やインドネシアに安全に帰国させることは漁業会社としての一番大事なことなので、次々に帰港する勝栄丸各船の乗組員を出迎えることができてホッとしました 花丸

第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ
第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ
水揚げ基地である静岡県清水港での一連のお仕事を終えて、今週からは気仙沼でのさまざまな仕事が待っている。 気仙沼魚市場でのカツオ一本釣り漁船の入港・水揚げ対応も本格化してきました クラッカー

昨日には高知県の第11佐賀明神丸と三重県の安市丸の二隻が入港しては、早朝からカツオやびんちょうなどの水揚げ作業。 先日までのびんちょうの豊漁から、徐々にカツオの割合が多くなってきました 船

びんちょうの群れはまだあるものの、餌への食いつきが悪くなかなかまとまった漁獲に繋がらないと船頭さん。 それでもカツオが釣れはじめたので、カツオの漁獲もびんちょう同様に好調であることを期待するばかり。 この時期にしては脂乗りのよいカツオは、大や特大の3~4㎏ものが中心になっています camera

そう言えばしばらくカツオを食べていなかったなあと思いながら、魚市場での美味しそうなサンプルをチェック。 佐賀明神丸の船頭さんとの写真も撮ってもらって、カツオシーズンの到来を感じた朝でした face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 16:43

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第11佐賀明神丸の生鮮かつお水揚げ