宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年09月11日

インドネシア研修生への試験実施

インドネシア研修生への試験実施
今週末の気仙沼は、これまでの猛暑もひと段落して過ごしやすい気温になり、曇り雨模様の天候になっています。 ひと雨ごとに季節が秋に移っていくんですかね。 ようやく暑かった夏も終わります icon12

先日パナマ運河を通過してカリブ海を東へ向かった第1勝栄丸は、順調な航行ですでに大西洋に入りました。 ここまで気仙沼出港から一か月ちょっとが経って、ようやく漁場に到着しますね 船

一方の第7勝栄丸は、インド洋への玄関口インドネシア・バリ島での補給に向けて南西の航路をとって、あと一週間ほどで到着予定です。 補給の現地手配も万全にバリ寄港に備えたいと思います 花丸

インドネシア研修生への試験実施インドネシア研修生への試験実施
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そして気仙沼港では、生鮮かつおの水揚げが連日行われていて、中型の一本釣り漁船そして旋網船と、昨日も合計12隻で180トンほどのカツオの水揚げがありました。 漁場的には近いところでは金華山沖の東経142度に船が集まっての操業だとか。 小ぶりなかつおで、中小が1~2割混じる組成です 音符

かつお船にもインドネシア船員が乗船していて、遠洋まぐろ漁船とは違って彼らは漁業研修生として来ている船員さん。 研修1年目の期間を終了すると、事業を推進している団体による研修生への日本語などの試験が行われ、この試験日程に合わせて各船が入港して当該船員が下船して参加するんです タイ

試験会場は気仙沼魚市場の3階会議室。 2年目3年目と続くインドネシア船員の研修のひとつの区切りとなるイベントですね。 今回は高知県のかつお船が対象で、三重県や宮崎船はお盆前後の日程ですでに試験をおこなったのだとか。 勝倉漁業の会社スタッフも、試験会場の様子を見守っていました 若葉

これから戻りガツオの時期になってきて、脂がのった美味しいカツオを狙って各船ともに奮闘する数か月間。 インドネシア研修生にも貴重な戦力としてこれからの活躍を期待したい。 頑張ってください face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:49

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