宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年10月03日

清水港で船頭さんと手打ち蕎麦

清水港で船頭さんと手打ち蕎麦
南インド洋でのミナミマグロ漁を終えて、経由地のバリ島港外でインドネシア船員を下船させ、国内の主要水揚げ基地である静岡県清水港に帰ってきた123勝栄丸。 長期航海ご苦労様でした 花丸

日本への帰途航では、台風通過後の好天にも恵まれて、凪もよく追い風もあって順調にスピードもでて、当初の予定通りに清水港に到着という事で、漁労部長らが清水に前入りでの入港対応でした 船

気仙沼でのお仕事を済ませて、三陸道から東北自動車道、圏央道、そして東名高速と、今回も会社の車で清水へと移動。 片道650㎞、8時間以上の距離を一人で運転していくので、安全を考慮して途中一泊しての出張でした。 今年に入って何度も車で清水に行ってますが、今回が一番大変だったかも 音符

清水港に到着しまっすぐ本船に車を向けて。 乗組員の皆さんにご挨拶とねぎらいの言葉をかけて、船頭さんとの打ち合わせになりました。 そう、これから本船の漁獲物の値段交渉なんですね icon12

ひと通りの打合せを終えお昼時になったから、帰港したばかりの船頭さんをお連れして清水のお気に入りのお蕎麦屋 さん「玉川」に行ってきました。 コロナ禍ではあるけれど店内はたくさんのお客様 食事

船頭さんが久しぶりに食べるお蕎麦のチョイスは温かい鴨南蛮。 私はこのところ気に入っている冷たい納豆蕎麦。 温玉付きでこれがまた美味しいんですよね。 バッテラもおすすめな玉川さんです camera

気仙沼とはちょっと違って気温も高めの清水なので、冷たいお蕎麦がまだ食べたくなる。 週明けにおこなわれる本船の水揚げには、暑さ対策もしっかりとしなくちゃならないかもしれませんが、それまでちょっと時間があるので、乗組員の皆さんと機会があれば清水グルメなども楽しみたいと思います 親指

船頭さんとお昼ご飯を食べて事務所に戻って、今季の南インド漁場のまぐろの値決め交渉に臨みます。 こちらの考えをしっかりとお伝えしながらも、現状にも配慮しての値決めになりそう。 このコロナ禍で、冷凍まぐろ類の流通も非常に厳しい状況にあるから、しっかりと話し合って合意したいと思います face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:54

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清水港で船頭さんと手打ち蕎麦