宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2020年11月19日

三陸沖で奮闘中のサンマ漁船団

三陸沖で奮闘中のサンマ漁船団
このところ11月とは思えないような暖かい日が続いている気仙沼です。 こう暖かいと、気仙沼の風物詩の「けあらし」が発生する頻度も少なくなって、写真を撮っている方にとってはちょっと残念かな 晴れ

三陸沖で操業するカツオ船の水揚げは先週末でほぼ終わり、83佐賀明神丸は母港の高知県黒潮町佐賀港に帰港したとの情報がありました。 今年も本当にお疲れさまでした。 おそらく今年も生鮮かつお一本釣り水揚げ高日本一を達成できたものと思います。 年明けまでゆっくりと休んで下さい 花丸

88佐賀明神丸は先日気仙沼に補給入港したあと、目標に掲げた水揚げ高をめざして女川の餌場で活イワシを仕込んで、再度漁場に向けて出港しました。 船頭さん曰く、カツオが釣れたらもう一度気仙沼で水揚げするからっていう事なので、気仙沼での今季最後のカツオ水揚げを待ちたいと思います 船

そして今が盛漁期となっているサンマ漁は、一週間前のまとまった漁模様から各船ともにいったん三陸各港に水揚げのため入港し、依然として高値で推移する浜相場によって水揚げ高も大きくのばした先週でした。 そして沖合いの気象・海象予測などをみながらの操業で、週の後半には入港するのではと icon14

現在の漁場的には北緯38~40度、東経147~148度のエリアにサンマ漁船が集まって、数か所の漁場形成がある模様ですが、だんだんとサイズ組成が小さい方の割合が多くなってきているみたいなので、今後の漁獲状況と合わせてそのサイズ組成と浜相場にも引き続き注目していきたいと思います icon12

みしおね横丁の鶴亀食堂では、生鮮かつお水揚げが終わったこの時期はサンマの塩焼きがメインになっていて、市場関係者などにも好評。 焼魚定食を出すお店って気仙沼では割と少ないので、朝からこういうメニューが食べれるっていうのはすごく嬉しいです。 日替わりの「まかない定食」も期待ですね 食事

きのうは全国的にサンマの水揚げが一隻もなくて、沖合いの漁模様が気にかかるところですが、あと残された漁期もわずかとなってきましたので、安全航海に心がけて、好漁めざし頑張ってほしいと思います face02

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Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:00

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