宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2013年03月17日

大谷海岸の岬にて


気仙沼のとなり町、岩手県・陸前高田市の海岸には震災前7万本の松林があった。

大津波の直撃を受けながらも唯一生き残った1本の松の木が、「奇跡の一本松」といわれて復興に向けての象徴とされている。その奇跡の一本松も塩害のため枯れてしまい、1億5000万円の費用をかけた再生プロジェクトがおこなわれている。人工的な処理を加えたものが、先日海岸に設置されたそうだが、もとの奇跡の一本松と枝の形が違っているとの市民の指摘を受けて作り直しだとか。。。


こちらは気仙沼の大谷海岸。
震災後はじめて大谷の岬の突端まで足を踏み入れてみた camera

ここも外洋に直接面している地形のため、大津波の襲撃をまともに受けた場所。
それでも、陸前高田の奇跡の一本松と同じようにしぶとく生き残っている松の木があった。

防波堤や海岸線はまだ復旧の手が入っていないのでボロボロの状態だが、大津波の直撃を受けながらもしぶとく生き残っている松の生命力。人間もこのようにしぶとく生きろっていうことなのかな face06
Posted by 勝倉漁業株式会社 at 17:53

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大谷海岸の岬にて