宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2014年04月23日

みらい造船構想にエールを


気仙沼に新しい造船団地をつくっていこうという計画の説明会が開催されました。 みらい造船構想と名付けられたこの計画では、造船5社と関連12社が結集し、市内朝日町にシップリフト方式のドックと7000KLもの容量の漁業用燃油施設を整備するそうだ camera

建造船台と修繕船台あわせ11船台に加え、アルミ船やFRP船用の1船台を確保。 これにより、これまで対応できなかった大型漁船や官公庁船、大型作業船や海洋インフラまで事業を拡充していく計画だ 花丸

0次産業と自ら位置付ける気仙沼の造船業はものすごくすそ野の広い産業。 国内ではまだ少ないシップリフト式を採用し合理化やコスト削減によって工事費用の原価を10%程度低減させる見込みだとか。 日本屈指の技術と施設、そして価格競争力のある造船団地にほんと期待しています 親指


エアラップハンドガンや混気ジェットブラストなど最新技術の採用によって、粉じん・排水・騒音・産業廃棄物などの環境対策についても最大限配慮されており、素晴らしい計画に仕上がっていると思いますね icon12

海と共に生きる「チーム気仙沼」を次世代につないでいく、みらい造船構想 icon26
この気仙沼に最新の造船・修繕拠点が生まれることで、これまでにも増して多くの船がここ気仙沼を拠点とするようになる。 水産物だけではなく関連の多くの企業や人も技術もここ気仙沼に集まってくる。 この造船団地は気仙沼の未来のためには絶対に必要な施設なんだと思います 船

平成28年度末の完成目標でこれから計画がすすめられるそうなので、ぜひとも造船団地を実現させてもらいたいですね。 改めて「みらい造船構想」にエールを送りたいと思います face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 10:03

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みらい造船構想にエールを