宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2015年05月25日

木戸浦造船に上架の123勝栄丸


新船建造から2年目、昨年7月に気仙沼を出港してインド洋での長期航海から帰港した勝倉漁業の第123勝栄丸が、船体の整備や修理のため木戸浦造船に上架となりました icon14

造船所の作業艇に曳航されてドック入りする本船。 ダイバーによって海中に設置された船台位置を確認しながら慎重にゆっくりと引き上げられ、陸上では木戸浦社長さん自らがマイクを握って作業員に指示する姿が。 今回もお世話になります タイ

新造船からまだ2年の船だけれども不具合はつきもの。 建造した新潟造船さんも入港早々に打ち合わせに来ていただいて、しっかりとした対応を約束してくださいました。 さすがは新潟造船さんですね。 業者間で連携をとりながらスムーズに工事が行われるようにお願いしたいと思います icon12


上架が完了するとすぐに船底のチェック。 塗装状態はどうか、へこみや傷はないか、電蝕は発生していないか、海藻や貝の付着は、亜鉛板のきき具合は・・・などなど、塗装関係者も一緒に細かく見回ります 船

そして、本船から事前に受けた工事オーダー箇所を一つ一つ確認しながらの綿密な打ち合わせ。 これが非常に重要なんです。 これで工事金額が決まっちゃうんですからね。 できるだけ本船の希望に沿う形で、なおかつ金額を抑える、矛盾した二つを調整しなければならないんですからたいへんです いかり

今回は上架期間もほぼ一週間ほどで終了見込みなので、これから毎日のように木戸浦造船さんに通いながら工事の進捗を見守ることになりそう。 関係業者のみなさん、宜しくお願いします face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:21

削除
木戸浦造船に上架の123勝栄丸