宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2015年07月17日

インドネシアの漁業開発

インドネシアの漁業開発
日本の遠洋まぐろ漁船の運航に欠かせない存在の国・インドネシア。 ほとんどの遠洋まぐろ船にはインドネシア船員が乗船していて、今ではなくてはならない存在ですね ちからこぶ

そしてインド洋での補給基地といえば、勝栄丸でもたびたび立ち寄っているバリ島のベノア港が有名ですが、漁場から近い常夏の補給基地は乗組員の皆さんにとっても束の間のホッとできる場所 音符

そのインドネシアでは政権が交代し、新しい大統領の下で海洋国家構想が進められているんだとか。 そりゃそうですよね、周囲をすべて海に囲まれた島国っていう所は日本と同じですが、発展途上で2億人以上の人口を有するインドネシアなので、これからの伸びしろは相当なものかと思いますから icon14

資源国としても知られるインドネシア。 たくさんの日本企業も現地に進出し、工場を構えたり製品や資源を輸出入したりと、親日国家っていうだけあって、日本とのつながりも強い国 ビル2

そんなインドネシアでの漁業開発にどういう貢献ができるのかという会議というよりは状況説明会のようなものが行われました。 名刺交換で勝栄丸ですって話したら、いま北かつ・まぐろ屋で勝栄丸のまぐろ丼を食べてきたんですよ!っていう嬉しいお言葉を頂いて始まった会議ですが、いろいろな資料を用いながら説明していただきましたが、いまいちこちら側のメリットがはっきりしない、私たちの目指す方向性とはちょっとずれているのかなあという印象ですね face06

予定の時間もあっという間に過ぎてしまって、来客予定があったものだから途中退席してしまいしたが、こういう内容のものははっきり言うと気仙沼の漁業会社に相談する案件じゃないような気がしますね タイ

いろんなビジネスが持ち込まれる漁業の世界。 一つ一つしっかりと検討していかないと大変な目にあったりするので、失礼ながら会議の場でもつい率直に意見を言ってしまいました 船

わざわざ遠いところ気仙沼までお越しいただいたみなさん、会議お疲れさまでした。 北かつ・まぐろ屋で美味しい勝栄丸のまぐろ丼を食べていただけたのがせめてもの救いかなっていう午後でした face01

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:39

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