宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2015年11月15日

兼六園で心の洗濯


加賀百万石の城下町・金沢。 若手経営者の会の例会で訪れたこの街を散策です。 金沢といえばまず兼六園でしょうね。 水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つの兼六園。 江戸時代の代表的な大名庭園として加賀歴代藩主により長い歳月をかけて形づくられてきた日本屈指の庭園です 花丸

前田利家公がつくった庭園だと勘違いしていましたが、実は5代藩主そして13代藩主の手によって徐々に現在の形になっていったそうです。 広大な敷地にちりばめられた池や築山、茶室、そして多種多様な木々。 回遊型の庭園ってすごく優雅でまるで自分が当時にタイムスリップしたような錯覚を覚えます 音符

もうだいぶ紅葉が進んでもうピークは過ぎたころなんでしょうかね。 でもまだまっ赤に紅葉している木々やちょっと色あせた落葉も風情があってすごくいい。 こういう日本の宝はまさに金沢の宝、いや日本の宝ですね。 外国からの観光客もたくさん来られていました もみじ

もう一つの兼六園の見どころ。 地味な見方かもしれませんが兼六園は「コケ」も有名。 園内にはたくさんの種類のコケがあって、園内全体を落ち着いた風情にしてくれていて、こういうのも歴史のなせる技なんでしょうねえ。 兼六園を訪れた際には池や木々の美しさだけではなく、ちょっと目線を下にして、足元の美しさっていうのも忘れずに。 緑と紅葉のコントラストがすごくキレイですから camera

兼六園のあとは金沢城公園、そして二十一世紀美術館へと。 普段の忙しい日常から少しはなれて心の洗濯ですかね。 こうした余裕からもいいアイデアが生まれるもの。 心を無にして楽しみたいと思います タイ

地方都市にとって、ここ金沢のような歴史っていうのはすごく重要な観光資源。 気仙沼の歴史ももう一度見直して、現代版にリニューアルしてみせるのも重要な事。 これからの復興への鍵なのかもしれません。 金沢での視察をしながら故郷気仙沼に思いをはせる。 移動例会に参加された皆さんも同じような感じ方だったのではないでしょうか。 金沢の兼六園はほんと素晴らしい庭園でした face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 19:13

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兼六園で心の洗濯