宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年01月10日

気仙沼漁協の新年懇親会

気仙沼漁協の新年懇親会
気仙沼のホテルを会場に新春恒例の気仙沼漁業協同組合の新年懇親会が盛大に行われました。 気仙沼漁協の役職員や幹部の方々、気仙沼市長さんをはじめ小野寺五典先生や県会議員・市会議員の皆さま。 関係省庁や関係機関からもたくさんの出席があって、組合員や水産関係者を含め約160名を超える大懇親会です。 その顔ぶれに思わず圧倒されるほどですね クラッカー

震災から5年目を迎えた気仙沼魚市場は昨年、震災前とほぼ同水準の212億円の水揚げに回復したものの、その数量はピーク時の7割にとどまっていて、金額もさることながら気仙沼の復興には水揚げ数量の回復が欠かせない課題ですね。 気仙沼漁協、魚問屋、買受人、そして関連業者が力を合わせて今年の漁船誘致と水産物の取引に取り組んでいかなければならないと思います 船

それでも震災によって壊滅的な被害を受けた気仙沼が、わずか5年でここまで回復できたのはある意味奇跡的な出来事なのかもしれません。 水揚げ金額は全国6位、東日本第1位の水揚高となれたのも、ここ気仙沼に水揚げして頂いた全国の漁船の方々のおかげ。 本当に心から感謝申し上げます 花丸

これから先、三陸縦貫自動車道も整備され交通アクセスが良くなっていく一方で、ますます産地間競争が激化してくるのは必定。 これからが本当の気仙沼の力を発揮するときだと思います icon14

徐々に復旧を見せている水産各団地や漁業関連企業、そして朝日町に建設される「みらい造船」を中心とした新しい造船団地など。 その総力を結集して気仙沼の将来を形造っていく必要があろうかと思います。 まだまだ本格的な復旧や稼働まで時間がかかる気仙沼沿岸部ですが、先日起工した気仙沼魚市場の新施設の整備と合わせ、さらに盛り上がる地域にしていきたいですね タイ

気仙沼漁業協同組合の新年懇親会では、各界の代表的な方々と新年のご挨拶をかわすことができました。 本年もこれまで同様にご指導ご鞭撻頂きますよう宜しくお願い致します face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 11:07

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気仙沼漁協の新年懇親会