宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年06月09日

123佐賀明神丸が気仙沼今季初水揚げ


先週から気仙沼港を賑わせてくれている巻き網船による生鮮かつおの水揚げに続き、かつお一本釣り漁船によるビンチョウの水揚げが今週初めからおこなわれています 船

勝倉漁業の関係船も早く来ないかなあと待ちに待っていたところに、123佐賀明神丸が入港するっていう情報が入り、会社内が一気に盛り上がって、18時入港の本船を担当スタッフと共に出迎えました クラッカー

本船から投げられたもやい綱をもってビットに固定する作業。 魚市場職員もすごく動きがいい ちからこぶ


まだ朝晩は少し肌寒い岸壁で待機していると、気仙沼湾の入り口から佐賀明神丸の船影が見えてきて、スムーズな操船によって気仙沼魚市場の16番ホームに接岸。 船頭さんや乗組員の方々も今年初めにお会いして以来なので、皆さん元気そうで何よりです。 今年もどうぞ宜しくお願い致します camera

気仙沼にご家庭を持たれている船員さんもいて、家族や子供さん方も出迎えに来てました。 乗組員の皆さんも久々の気仙沼ですごく嬉しそう。 入港金を受け取って、水揚げ時間までしばしの休養ですね beer

乗組員それぞれになじみのお店なんかがあるんですよね。 久々の気仙沼ナイトを楽しんで下さい 食事


翌朝5時前。 まだ薄暗い時間から氷水を張ったブルータンクが準備され、ベルトコンベアー横にセッティングが完了すると水揚げ開始の合図。 10㎏前後のビンチョウが次々と水揚げされます 音符

一尾一尾を秤にのせて重量のチェック。 49トンものビンチョウを約1時間半ちょっとで水揚げしてしまうんだから、それもすべて人力の手作業で。 水揚げにあたる乗組員の皆さん、本当にご苦労様です タイ


ビンチョウの入札価格もシーズン当初に比べて徐々に値上がりしていて、まとまった数量を漁獲すれば水揚げ金額もぐんぐん伸びていくから、これからの時期がすごく大事なことはみな分かっています icon12

123佐賀明神丸の船頭さんや乗組員の皆さんには、これから気仙沼を基地にした三陸沖での操業を、事故なく怪我なくそして大漁でありますように。 目標に向かって頑張ってほしいと思います OK

勝倉漁業にとっての今年のカツオシーズンは123佐賀明神丸さんの入港で幕が開きました。 いま勝浦港などを中心に水揚げしている各船も、はやく気仙沼に水揚げしてくれるといいですね face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:18

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