宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年09月14日

ムロアジの冷凍工場視察

ムロアジの冷凍工場視察
中部ベトナムでの視察日程も順調に進んで、ローカルの漁港での現地漁船によるムロアジの水揚げを視察したあとは、現地の冷凍工場におじゃまして製品づくりを見学させていただきました 音符

水揚げされたムロアジを氷で保冷して工場までトラック輸送。 工場に到着した原魚は女工さんたちの手によってサイズごとに速やかに選別されていきます。 皆さん手慣れた手つき、仕事が早いです 親指

各サイズに仕分けされたムロアジは、冷凍パンに並べられすぐに急速凍結室に。 この並べ方一つとってもテクニックがあるんですね。 鮮度がいいものだけが餌用に向けられる。 ある意味、食用よりも鮮度が要求されるんじゃないかなあって思います。 すべての工程を視察する事ができました 花丸

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選別やパン詰め作業をおこなう女工さんの後ろでは、厳しい顔をした経営者のチェック。 ベトナムではあまり男の人が働かなくて、女性の方がしっかり仕事をするんだとか。 こんな暑いとこですからねえ 汗

今回のベトナム訪問で視察させて頂いた冷凍工場は3か所。 それぞれの工場なりの特徴があって、すごく参考になりました。 ここでつくられるムロアジ製品が遠洋まぐろ船での餌として使われる。 現地工場関係者といろんなお話をしながらこれからの供給量などについての意見交換。 有意義な視察でした icon14

ムロアジの水揚げ現場から冷凍工場での処理工程のあとは、冷蔵庫に在庫してあるムロアジの検品です。 マイナス20℃ほどに保冷してある冷蔵庫は、暑い中での視察のあいまにはちょうどいいくらいの冷え具合。 ちょっとしたリフレッシュタイムとも言えるかもしれません camera

凍結されたムロアジ製品の箱を開封しての品質チェック。 信頼のおける取引先の在庫だけに、どれもみな一級品ですばらい商品だと思います。 問題は数量がどれだけ確保できるかですね タイ

今回の視察を契機に、参加者の漁船のオーダーには優先的にいい商品を回してくれることを期待しています。 そしてできるだけ価格を安くっていうのは勿論ですけどね。 ほんと、お疲れさまでした 船

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:20

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