宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2016年10月20日

まだまだ続くカツオ漁に期待

まだまだ続くカツオ漁に期待
台湾でおこなわれたミナミマグロ保存委員会(CCSBT)年次会合から日本に帰国。 海外といっても時差がないから体的には楽だけど、一週間会議漬けだったので頭の疲れがまだ残ってますね タイ

2018年からの3年間のミナミマグロの漁獲上限が、日本が1380トン増加し、韓国と台湾がそれぞれ100トンづつ増えて。 豪州は500トン増えたけどこれまでカウントしてこなかった遊漁などでの漁獲を見込むとほとんど生産量が変わらない模様。 インドネシアと南アの増加分はそれほど影響なさそうかな 新聞

なんて考えながら気仙沼に戻ると三陸沖で操業しているカツオ一本釣り漁船の姿が港にありました。 こういう光景を見ると帰ってきたんだなあって感じますね。 乗組員の皆さんご苦労様です 船

ここのところ金華山沖での操業が続いていたカツオ船団。 漁場から気仙沼まで2~3時間の距離だから、夕方に操業を終えた船も夜には気仙沼港に帰港して。 それでも数量が少ないのがネックでした 金貨

1週間気仙沼をあけていたあいだに漁場が東経142度の八戸沖にかわり、1隻当たりの漁獲数量も倍くらいに増えて。 このぶんだとまだまだカツオ漁が続く感じがしますね。 期待してもいいのかな icon14

早朝5時前の深夜のように真っ暗闇の中で、漁船のライトを眩しいくらいに照らしながらのカツオ水揚げです。 3㎏前後の形のいい新鮮なカツオが手渡しで次々と魚艙から水揚げされていきます camera

水揚げが終わるころにようやくあたりが明るくなってきて。 水揚げを終えたカツオ船は我先と餌場に向かって岸壁を離れていきました。 今シーズン最後まで事故や怪我などなく、安航でありますように face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 08:58

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