宮城県気仙沼港の遠洋まぐろ延縄漁船 勝栄丸 (SHOEIMARU) のブログです。勝倉漁業株式会社が運営する勝栄丸ブログでは、まぐろを取り巻く世界情勢や国内の動き、地域の情報などについてお知らせ致します。

2017年05月10日

生鮮かつお 今季初水揚げ!


きょうは朝から雨模様の天気ながらも、昨日夕方に急きょ決定となった生鮮カツオの今季初水揚げで気仙沼港は早朝から関係者の熱気に包まれました。 久しぶりに早起きして魚市場に向かいます クラッカー

北緯36度東経144度の海域で昨日漁獲された「新口」のかつお。 青森県八戸市の漁業会社が所有する巻き網運搬船「26惣宝丸」さんが、かつお約9トンと黄肌マグロなど約2トンを持っての入港です 船

早朝の午前3時には魚市場の岸壁に到着し水揚げ開始を待つ本船。 6時の水揚げ開始時間には、テレビ局や新聞社などの取材陣が大きなカメラをかまえての取材開始。 今日の昼や夜のニュース番組、そして明日の朝刊などで、生鮮かつお今季初水揚げのニュースが流れることでしょう 花丸



今回は数量が少なめだったこともあって、水揚げ自体は約30分ほどで終了。 昨年度に生鮮かつお水揚げ20年連続日本一を達成した気仙沼は、きょう21年連続日本一に向けてスタートを切りました マイク

気仙沼での生鮮カツオ初水揚げを記念して、気仙沼市による御礼の挨拶と記念品の贈呈式。 気仙沼市長みずから現場に足を運んでの祝典でした。 毎年恒例ながら、こうした儀式は重要ですね camera

今季初水揚げされたカツオは、2~2.3㎏中心の「中小サイズ」が主体。 中には2.5㎏、3㎏を超える中、大サイズもまじっていて、この時期にしてはまずまずかと思いますね。 特に大きなサイズに関しては脂のりも確認できて、1㎏あたり2000~2500円というご祝儀相場に icon14

昨年秋以降ひさしぶりの生鮮カツオの水揚げなので、販売用のカツオの見本をみていたら思わず食べたくなってしいました。 赤身がすごく鮮やかな、素晴らしい初ガツオでした。 今年の初水揚げも巻き網漁船によるものでしたが、一本釣り漁船ももうじき気仙沼港に舳先を向けてくれることでしょう 音符

昨年よりも約20日ほどはやい生鮮カツオの初水揚げです。 各船の大漁と安航をお祈り致します face02

Posted by 勝倉漁業株式会社 at 09:56

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